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冬ドラマ唯一のブラックドラマとして注目されている『後妻業』。

 

『後妻業』は同名小説が原作。すでに映画化もされておりドラマ版はどうなるのだろうと思っていました。

1話を見る限り小説や映画とは全く違った話になりそうです。

 

原作を読み込み映画も視聴済みなので、どう違うのか検証すると共に感想を書きました。

木村佳乃さんは悪女なのか?

ここからネタバレ込みの内容になります。

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『後妻業』1話ネタバレあらすじ&感想

小夜子と柏木のバディで老人からお金を搾り取る

武内小夜子(木村佳乃)は、“後妻業”をなりわいとする女。大阪の結婚相談所『ブライダル 微祥』で社長を務める柏木亨(高橋克典)と組み、男をたぶらかす天性の才能で、富裕層の高齢男性の後妻となり、夫の死後に多額の遺産を手にする手法で荒稼ぎしていた。

ある日、柏木の計画のもと、元教師の中瀬耕造(泉谷しげる)と見合いをした小夜子は、まんまと後妻の座につき、遺言公正証書を書かせることに成功。しかし、耕造にはほかにもまだ財産があることを知った小夜子は、隠し場所の金庫を何とか開けようと画策する。

結婚相談所を経営する柏木(高橋克典)が小夜子(木村佳乃)にお金持ちを紹介するという方法で遺産を奪っている2人。

儲けは折半しておりバディだと言っていましたね。

小夜子は徹底したビジネスぶり

  • 料理は作らずデリバリーを頼む。(体に悪そうなピザ)
  • 自分で洗濯はせず耕造の洗濯物をクリーニング屋に頼む

中瀬(泉谷しげる)がデリバリーのピザを美味しいといって食べるシーンは狂気に満ちていました。

大阪をデートと言って連れまわし、とうとう中瀬は脳梗塞に...

虫の息の中瀬を自宅に連れ込み、優雅にシャンパンを飲みながら「もうすぐ死ぬ」と柏木に報告する小夜子。

さすがにクズすぎだろ。小夜子は遺産を奪うことを生業としています。それを象徴するシーンでした。

 

W木村が罵倒し合う

その頃、東京では、内縁の夫と設計事務所をかまえる耕造の次女・中瀬朋美(木村多江)が、大阪で一人暮らす年老いた父の身を案じていた。するとその矢先、姉の西木尚子(濱田マリ)から耕造が倒れたと知らせが。慌てて病院に駆けつけると、そこで初めて、耕造が4度目の結婚をしていたことを知り、さらに、病院にふさわしくない派手な格好で現れ、耕造の妻だと名乗る同い年の小夜子に驚がく。あからさまな敵意を向ける。

しかし小夜子は、そんな朋美の怒りはお構いなし。夫婦関係を疑われると、幸せいっぱいの耕造と写った結婚写真を見せ、反対に、普段から連絡ひとつ寄こさない朋美たち娘を薄情だと言い放つ。

耕造が倒れたことで朋美(木村多江)は耕造が4度目の結婚をしていたことを知ります。

父親の妻だと現れた小夜子は自分と同い年と判明。

結婚詐欺を疑う朋美。当然ですよね。あんなおじいちゃんと若い派手な女との結婚。裏がないわけがない。

 

W木村の言い合いは迫力はなくコミカルでテンポのいい感じでした。

もっと「あんたなんて豚よ」的なパワーワードが飛び出しても良かったと思いますが、まだ初戦なので。2回戦以降期待です。

 

結婚詐欺じゃなくて後妻業

やがて、耕造の容体が安定したため朋美は東京へ戻るが、小夜子への怒りはおさまらない。小夜子の身なりから、父が財産目当ての結婚詐欺に引っかかったのだと考えた朋美は、探偵事務所に調査を依頼することに。すると、やってきたのは朋美の先輩で、元刑事の私立探偵・本多芳則(伊原剛志)だった。朋美の話を聞いた本多は、小夜子が後妻業ではないかと疑いを抱き……。

結婚詐欺ではと思い探偵事務所に依頼する朋美。そこで先輩の本多(伊原剛志)と再会します。

出会った瞬間から何やら怪しげな雰囲気の2人。

これから惹かれ合っていくんじゃないでしょうか。もしかしたら、もうすでに惹かれ合っている!?

 

2人の会話で後妻業の全容が

朋美:「結婚詐欺じゃないかと思うんだけど」

本多:「いや、後妻業ちゃうか...資産家の老人の後妻に入る。ほんでその老人が死んだら遺産を相続する商売や」

朋美:「それって詐欺じゃないの?」

本多:「似てるけど違う。結婚詐欺は結婚するするゆうて金品を巻き上げるやろ?後妻業は妻になって正式なルートで遺産を相続する」

 

後妻業最強過ぎない!?つまり後妻業のややこしいところは正式な手続きを経て遺産を相続するところ。厳しい戦いになりそうです。

 

みんなの声

関西弁の良し悪しにSNSの意見が集中してしまった印象です。ドラマ自体の感想が少なかったのは残念でした

後妻業1話考察。原作、映画と比較

小夜子は実はいい奴?

小夜子がいい奴なのではないかと匂わすシーンがいくつかありました。

小夜子にも良心の呵責が!?

前半の耕造が表彰状の入った額縁を拭き飾るシーンではなんだか悲しそうな目で耕造を見つめる小夜子が!!

その後の柏木との会話で「爺さんにやさしくし過ぎたらアカン。爺さんに情が湧いたらかわいそうやん」と発言。自分がやっていることの悪さを自覚し良心を押し殺しているかのような発言です。

ちなみに原作小夜子は本当のガチクズで人を殺すことをなんとも思ってないような輩でした。

 

小夜子のお金の使い先は?

葬儀代400万円(実際は100万円)を中瀬姉妹に請求しようとする柏木。小夜子は200万出す風にして200万円姉妹から取れれば100万儲けれると提案。

そしてなぜかその200万円の見せ金を柏木に建て替えるよう頼みます。

柏木:「なんでや。そのぐらいの金持っとるやろ」

小夜子:「持ってへん」

柏木:「さんざん稼いだ金どないしたんや」

小夜子:「全部使てる」

柏木:「なんや、ホストの若い兄ちゃんに車やら時計やら買ってやったんか」

小夜子:「まあ、そんなとこやな...」

かなり意味ありげなシーンでした。なにかお金が必要な理由があるのか?

 

ちなみに原作では200万円を建て替えるよう柏木に頼んだのは単純に金にガメつかっただけです。(笑)

また小夜子はホスト狂いでもありました。

 

2話以降どうなるドラマ版『後妻業』

原作では悪人の心理、そして末路に焦点が置かれていましたが、ドラマ版はラブロマンスにかなりの重点を置いていそうです。

柏木と小夜子。そして中瀬朋美と探偵・本多。ココが惹かれ合っていくのはドラマオリジナル要素ですので予測不能ですね。

中瀬朋美と事実婚の司朗。そして新しく設計事務所で働くことになった絵里奈もどうなっていくのか...

そして柏木と遊び相手の繭美。そこに小夜子が加わりドロドロな愛憎ドラマになっていきそうな予感です。

 

あと、小夜子が圧倒的悪人として描かれていないことも引っかかります。

原作読者も予測できないドラマで楽しい!!

ドラマ『後妻業』1話感想&ネタバレまとめ

今期のブラックドラマと期待していたんですが、もしかしてマイルドな感じでやるんでしょうか?

原作小説や映画とも違う、新しい『後妻業』が生まれる予感です。

 

映画版もかなりコミカルで丸められた印象でしたが、ドラマ版はさらに柔らかくしていますね。

個人的には人間の闇を覗くような作品を期待していたんですが...

この変更がいい方向に転ぶのか...2話以降に期待したいです。

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