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目次

ついに100回目の朝ドラである『なつぞら』も終盤に差し掛かってきましたね~

あの可愛らしいなっちゃんが結婚して子供を産むまでに成長しましたね。

もう視聴者の皆さんもお母さんやお父さんの気持ちですよね笑

 

ここからどうなるなつぞら??

ということで最終回の結末を予想してみました!!

 

まずは、これまでの『なつぞら』を振り返っていきましょう~

配信情報
なつぞらを見逃してしまったという方はU-NEXTで配信しているのでチェックしてみて下さい!!

最新話『なつぞら』ネタバレ

美男美女夫婦をおさらい

ここまででかなりの多くの美男美女夫婦が出来ていますが、凄い家系になりましたね笑

数多くの夫婦が誕生しているのでまとめてみました。

なつぞら結婚一覧
  • 坂場一久(中川大志)ー坂場なつ【旧姓:奥原(広瀬すず)】
  • 奥原咲太郎(岡田将生)ー前島光子(比嘉愛未)
  • 柴田照男(清原翔)ー柴田砂良【旧姓:阿川(北乃きい)】
  • 小畑雪次郎(山田裕貴)ー小畑夕見子【旧姓:柴田(福地桃子)】
  • 山田天陽(吉沢亮)ー山田靖枝(大原櫻子)
  • 佐々岡信哉(工藤阿須加)ー佐々岡道子(三倉茉奈)
  • 下山克己(川島明)ー下山茜【旧姓:三村(渡辺麻友)】
  • 門倉努(板橋駿谷)ー門倉良子【旧姓:居村(富田望生)】

他にも相手は公表されていませんが、なつの妹である奥原千遥(清原果耶)、東洋動画の先輩である大沢麻子(貫地谷しほり)、なつのルームメイトで咲太郎の同志である三橋佐知子(水谷果穂)も結婚しています。

 

最終週 『なつよ、あっぱれ十勝晴れ』

『大草原ソラ』は大人気番組となっていた。

そのためにさらに忙しくなり、優の入学式は助けに来てくれることとなった富士子が参列することとなった。

 

一方で元気が無くなったと言われる泰樹は『大草原ソラ』を見て昔の自分を思い出し、感動する。

 

それでも納期が前日に迫るまでに追い詰められていた。

そんな時に動画が回収の作品を水たまりに落としてしまう事件が発生する。

なんとか自分たちで復旧作業することになるが、限界が来ていた現場に重い空気が張り詰める...

それでもなつはやり切りたいと励ます。

みんなで力を合わせればこのまま質をおとさなくても絶対に乗り切れる。

待っている人がいるの...この作品を楽しみに待っている人たちが、その人たちを私たちは絶対に裏切っちゃいけない。

 

苦難を乗り越えて完成したソラは麻子プロに集まったアニメーターのプライドが詰まった作品となった。

 

夏休みになつは千遥たちと北海道へ戻る。

そこでは泰樹が朝日に助けられた経験を聞き、ソラの演出に感動したと聞く。

 

そんな時に十勝が停電を起こしてしまう。

搾乳機が使えず昼から搾乳すると判断を下す照男に泰樹は手で絞れとたたみかける。

照男への世代交代が行われた最近は口を出すことがなかったが、緊急時の今回は牛のために力を貸す。

 

そんな姿を見たなつは、いつもの泰樹に戻った気がして嬉しさを噛みしめる。

そんな泰樹から開拓者魂を認められよく頑張ったと褒められる。

もう一度開拓者魂を作りたいと考え12年後には映画でアニメーションンを作ることに成功する。

 

そして北海道からまた新しい開拓が始まる...

 

『なつぞら』全話視聴率

なつぞらの視聴率を紹介していきます。

第1話...22.8%

第2話...20.9%

第3話...23.0%

第4話...22.4%

第5話...22.3%

第6話...21.0%

第7話...22.5%

第8話...22.1%

第9話...23.1%

第10話...21.9%

第11話...22.0%

第12話...21.6%

第13話...22.6%

第14話...23.4%

第15話...23.6%

第16話...22.2%

第17話...23.1%

第18話...20.6%

第19話...23.1%

第20話...22.4%

第21話...22.5%

第22話...22.7%

第23話...22.6%

第24話...21.7%

第25話...20.1%

第26話...22.9%

第27話...22.9%

第28話...20.0%

第29話...18.7%

第30話...19.4%

第31話...21.1%

第32話...21.6%

第33話...21.5%

第34話...21.7%

第35話...21.2%

第36話...20.8%

第37話...21.2%

第38話...21.1%

第39話...23.2%

第40話...22.4%

第41話...22.2%

第42話...22.2%

第43話...22.3%

第44話...22.1%

第45話...22.2%

第46話...21.4%

第47話...21.6%

第48話...19.9%

第49話...21.4%

第50話...20.6%

第51話...20.8%

第52話...21.2%

第53話...20.1%

第54話...20.5%

第55話...19.4%

第56話...21.2%

第57話...20.7%

第58話...20.0%

第59話...21.7%

第60話...19.6%

第61話...20.7%

第62話...21.7%

第63話...20.6%

第64話...21.0%

第65話...20.9%

第66話...20.9%

第67話...22.5%

第68話...21.9%

第69話...21.4%

第70話...21.9%

第71話...20.8%

第72話...21.0%

第73話...21.5%

第74話...21.4%

第75話...20.1%

第76話...19.6%

第77話...21.9%

第78話...19.8%

第79話...20.1%

第80話...20.9%

第81話...22.2%

第82話...21.3%

第83話...22.4%

第84話...22.8%

第85話...20.0%

第86話...20.2%

第87話...19.8%

第88話...19.9%

第89話...20.5%

第90話...20.7%

第91話...20.4%

第92話...20.6%

第93話...20.8%

第94話...18.7%

第95話...20.6%

第96話...21.2%

第97話...20.7%

第98話...19.6%

第99話...21.2%

第100話...20.2%

第101話...20.9%

第102話...21.2%

第103話...21.2%

第104話...20.8%

第105話...20.2%

第106話...19.5%

第107話...21.4%

第108話...18.3%

第109話...19.9%

第110話...14.0%

第111話...21.0%

第112話...21.5%

第113話...22.0%

第114話...20.0%

第115話...21.3%

第116話...20.5%

第117話...20.2%

第118話...20.3%

第119話...20.1%

第120話...18.5%

第121話...19.1%

第122話...19.5%

第123話...19.8%

第124話...20.5%

第125話...20.7%

第126話...21.0%

第127話...19.7%

第128話...20.9%

第129話...20.4%

第130話...19.9%

第131話...20.8%

第132話...20.5%

第133話...20.8%

第134話...20.9%

第135話...20.6%

第136話...20.8%

第137話...21.1%

第138話...20.3%

第139話...23.8%

第140話...19.4%

第141話...19.8%

第142話...19.5%

第143話...19.6%

第144話...20.1%

第145話...21.6%

第146話...20.2%

第147話...21.4%

第148話...22.7%

第149話...21.7%

第150話...20.6%

最終週視聴率

第151話...21.5%

第152話...21.7%

第153話...21.1%

第154話...※分かり次第更新します。

第155話...※分かり次第更新します。

第156話...※分かり次第更新します。

 

最高視聴率は第139話の23.8%です。

110話は放送時間が変更となったことで最低視聴率14.0%を記録しました。

 

 

これまでの『なつぞら』おさらい

相関図を見て少し整理してから毎週のおさらいをしていきましょう~

第1週~北海道編

第8週~アニメーション編

1週目『なつよ、ここが十勝だ』おさらい

戦争孤児となってしまった奥原なつ(栗野咲莉)は柴田剛男(藤木直人)に連れられて十勝にやってくる。

妹は親戚に預けられ兄は孤児院での生活であるため、家族は全員バラバラになってしまう。

 

柴田泰樹(草刈正雄)は他人であるなつに対して厳しく接しますが、それ以上に仕事を頑張るなつに家族以上の愛を注ぐようになります。

お前は、ここ数日本当によく働いた。

そのアイスクリームはお前の力で手に入れたものだ。

お前なら大丈夫だ、だからもう無理に笑うことはない。謝ることもない。

お前は堂々としてろ。堂々とここで生きろ。

 

しかしなつは本当の家族が恋しくなり一人で東京を目指すため、家出する・・・

 

 

2週目『なつよ、夢の扉をたたけ』おさらい

なつ(栗野咲莉)を探す柴田家の家族全員。

そこで富士子(松嶋菜々子)は本当の親になれるのか心配という本音を口にしてしまう...

しかし、なつを見つけた富士子はとっさに「今度いなくなったら許さない」と抱きしめる。

 

この事件をキッカケに柴田家となつ(栗野咲莉)の絆はより深いものとなる。

 

なつは父親が最後に残した手紙に同封されていた、家族の絵を大切にしていました。

学校に通いだしたなつは山田天陽(荒井雄斗)という絵の上手い少年に出会う。

時を同じくして学校行事の一環でアニメーション映画の鑑賞会が行われ心奪われてしまう。

 

その、天陽の山田一家は拓北濃兵隊であり、空襲で家を無くした東京民だったが北海道の土地を開拓しに来ていたのだ。

しかし土地は荒れ果て開拓どころではない状況だった。

そんな状況を見かねてなつは柴田泰樹(草刈正雄)に助けを求める。

 

山田家の主人である山田正治(戸次重幸)はあきらめモードで、子供同士のたわいごとを真剣に聞く必要はないというが、

柴田泰樹は今こそ真剣に向き合うべきといい、開拓を手伝うことになる。

心打たれた山田正治は農業で生活することを心に決めるのであった。

 

そして9年の月日が流れる・・・

 

 

3週目『なつよ、これが青春だ』

なつ(広瀬すず)が十勝の柴田家に来てから9年の月日が経ち農業高校の3年生になりました。

なつは人工呼吸をしてまで子牛を助ける心優しい少女になりました。

山田天陽(吉沢亮)との関係は9年後も続いており、2人で絵を書きあっていた。

 

そんななつだが、農協(藤木直人)と泰樹(草刈正雄)の板挟みにあっていた。

小さい農家を守る為に牛乳を一手に引き受け、農家の立場を均一化する政策を農協は考える。

農協が大きい牧場だけをひいきにするメーカーと戦う武器になれると考えたのだ。

 

しかし十勝一の牧場を誇る柴田牧場の泰樹はそれは今までの頑張りへの評価だと断言する。

最高の仕事をしているという自負を持っているのだ。

なつはそんな泰樹の想いも正しいと思うが、弱い立場の牧場を守ろうとする農協(藤木直人)の取り組みも正しいと思うのだった。

 

そんな時に倉田(柄本佑)先生と小畑雪次郎(山田裕貴)に相談すると女優になれと言われる。

演劇を通してこの問題を発信していこうというのだ。

そしてなつの想いを泰樹に伝えようと言う。

 

牧場の仕事を抱えているなつは迷っており、演劇をやっていいかと泰樹(草刈正雄)に相談する。

すると「お前がでるなら楽しみだ。」「やるなら一番だぞ」

という激励を受けて、後に引けなくなってしまう・・・

 

 

4週目『なつよ、女優になれ』

農協と泰樹(草刈正雄)のもめ事を円滑に進めるために演劇を始めたなつ(広瀬すず)。

演目は「白蛇伝説」と言う話でテーマは『個人の問題と集団の問題』あった。

※詳しい内容は下の詳しいネタバレ記事にて書いてあります。

 

主演は雪次郎(山田裕貴)となつで、天陽(吉沢亮)も舞台美術を行っている。

いよいよ本番が始まりなつの出番がやってきた。

 

そのころ泰樹は天陽から牛の様子がおかしいと助けを求められ山田家に訪れていた。

行ってみると鼓腸症にかかっていたが、その原因は乳量を増やすために与えていたクローバーのあげ過ぎだった。

泰樹はそんなものあげ過ぎたら病気になるに決まっとると一掃するが、天陽から乳量を増やさないとやっていけないと相談される。

 

その牛乳を飲んだ泰樹は通常レベルだと感じたが、メーカーとの取引価格を聞き驚愕する。

 

問題も解決し、なつとの約束を守るため途中から演劇を見ることに。

泰樹は天陽の家の牛乳の値段と、なつの演劇を見て農協に牛乳を売ることを決意する。

 

団結するしかないというも、自分が愚かだっだかとなつを悲しげに見つめる。

悲しい目をする泰樹になつは

違う、違うよ。

じいちゃんが愚かだなんてそんなことあるはずがない絶対ないよ、じいちゃんは私の誇りだもん。

ずっとずっとじいちゃんみたいになりたくて生きてきたんだから。

私が、自分のためにやったの、自分のためにやったんだよ。

途中からじいちゃんのこと考えていなかった。自分のことだけに夢中だった。

ごめんなさい。じいちゃんが愚かなはずない。

なつの演劇は幕を閉じる・・・

 

 

5週目『なつよ、お兄ちゃんはどこに?』

泰樹(草刈正雄)は早速農協に出向き問題を解決し、十勝の組合は新しい一歩を踏み出すことになる。

 

そんなある日、なつ(広瀬すず)に佐々岡信哉(工藤阿須加)という来客が訪れる。

彼はなつと幼馴染であり、恩人でもある人物だ。

佐々岡信哉は奥原家を探しているといい、その最初がなつだったようだ。

 

兄の咲太郎(岡田将生)や妹の千春も探しており、見つけたら報告すると帰ってしまう。

そのころ、夕見子(福地桃子)が自由のために北海道大学に進学すると言う。

家に縛るのはなつだけにしてよと言われ、富士子(松嶋菜々子)と剛男(藤木直人)は考えさせられる。

 

そして富士子はなつに兄を探しに東京へ行こうと打診する。

咲太郎の知人に話を聞き居場所を見つけ感動の再開を果たす。

明日新宿に戻るから必ず待っていてと言われたなつだったが咲太郎が現れることは無かった。

 

佐々岡信哉が調べに行くと盗品を質屋に持っていき現行犯逮捕されたといのだ。

実は咲太郎はムーランルージュという劇団ががつぶれる時に10万円を用意すれば買い戻せると騙され、金貸しから借りていたため資金を用意しようとしたのだ。

その保証人になっていたのがマダムである前島光子(比嘉愛未)だった。

 

なつは獄中の咲太郎からの手紙を受け取る。

なつへ

またなつに会える日がくるなんて本当に信じられない。

幸せに暮らしていると知って安心したよ。

東京まで兄ちゃんを探しに来てくれてありがとう。

でも、なつすまねぇ。お前はもうこんな兄ちゃんのことは忘れてくれ。

忘れて北海道で幸せになれ。

兄ちゃんもお前を忘れる。ごねんな。

この手紙に号泣するなつだった。

 

そのころ北海道では、泰樹は照男(清原翔)になつと結婚するようにと言う・・・

 

 

6週目『なつよ、雪原に愛を叫べ』

なつ(広瀬すず)は兄から別れの手紙を貰い北海道に戻ろうとしていたが、偶然山田陽平(犬飼貴丈)と再会する。

アニメーション作成のバイトをしているということで現場を見せてもらうことに。

そこで女性でも誰でもアニメーターになれることを教えてもらう。

絵の上手い下手は経験によって変わるけど、絵を動かす力があるかどうかはもった大事な能力なんだ。

この絵にはちゃんと君らしさが出ていたと思う。

ちゃんと勉強すればアニメーターになれる。

 

アニメーションの世界では全ての可能性が秘められていると感じるなつだったが、柴田家への恩返しも済んでいないし牧場で働きたいと思っていた。

本心を察した天陽(吉沢亮)から「でも本当は行きたいんだろ?」と言われたなつは自分に言い聞かせるように否定してみせた。

 

そのころ泰樹(草刈正雄)はなつと本当の家族になりたいと照男(清原翔)との結婚の話を富士子(松嶋菜々子)と剛男(藤木直人)に打ち明ける。

富士子はその話はなつにしてはいけないと釘を刺す。

 

当事者の照男は天陽とともにスキー大会に出ることになる。

なつの気持ちを知っていた照男は天陽になつへの気持ちを訪ねると好きだと言う。

 

しかし告白はしないと、、、

 

そこで照男はこの勝負で俺が勝ったらなつに告白しろと言う。

逆に天陽はこの勝負で俺が勝ったらあきらめると言いだす。

勝負は最後までもつれ、照男が勝ち、天陽は翌日なつを呼び出す。

 

それを知った泰樹はあわてて結婚話をなつにしてしまう。

しかしなつから拒絶され罵声を浴びる。

そんなこと一度でも思ったら、もう家族には戻れんよ。

じいちゃんは私から大事な家族を奪ったんだよ。

私を他人だと思っているからでしょ。

照男(清原翔)もなつを妹のようにしか思えないと気持ちを打ち明け、その場を収めるも関係に亀裂が入ってしまった。

 

そして照男に背中を押され、天陽(吉沢亮)の元へ駆け出すなつだったが、大雪となり道で倒れてしまう。

柴田家の家族も天陽も心配しているが、なつは阿川弥市郎(中原丈雄)と阿川砂良(北乃きい)に助けられる。

 

 

7週目『なつよ、今が決断のとき』

阿川弥市郎(中原丈雄)と阿川砂良(北乃きい)に救われたなつ(広瀬すず)。

彫刻家として働く阿川弥市郎から自分の魂と向き合い、怒りや悲しみは消すのではなく込めるものだと教わる。

 

その言葉を聞いたなつは天陽(吉沢亮)には自分がアニメーターになりたい、いやなると宣言する。

なつは家族にはアニメーターのことは言えず、数年後には東京に行って兄を支えたいと打ち明ける。

それを聞いた泰樹(草刈正雄)は「好きに出ていけ!この家とはなんの関係もない」と言われてしまう。

 

なつはアニメーションがしたいという思いを伝えられなくて、困っていたが天陽(吉沢亮)かられこそ裏切りだよと説得される。

そのころ富士子(松嶋菜々子)はなつのノートを見て絵を書くことを本気でやりたいのだと気がつく・・・

富士子にも背中を押され、泰樹は本当の気持ちを打ち明ける。

「東京へ行けばいい、いつでも戻ってこい。

ここがお前のうちじゃ。東京で幸せになるなら、そりゃもう立派な親孝行や。

絶対にそれは忘れるな。」

なつもまた自分の気持ちをさらけ出す。

アニメーターになりたい。

作れるかどうか分からんけど、どう作っているのか分からんけどやってみたいのさ、挑戦してみたいのさ。

じいちゃんが一人で北海道来て開拓したみたいに、私も挑戦したい。

さっきやっと分かったのさ、私じいちゃんみたいになりたかったんだって。

それが私には漫画映画を目指すことなのさ。

そんなの無理って思おうとしたけど、今はそうは思えなくなったのさ、思いたくない。

じいちゃんごめんなさい。

酪農を、じいちゃんを裏切っても私はやりたい。

この気持ちを聞いた泰樹は、「それでこそわしの孫じゃ。行って来い」と背中を押す。

なつは背中を押してくれた天陽に報告し惜別の言葉を貰う。

俺は待たんよ、がんばれなっちゃん。

 

奇しくも最愛の人の言葉が別れの言葉となってしまったのだ。

 

そしてそれぞれの道を歩き出す・・・

 

 

8週目『なつよ、東京には気をつけろ』

なつ(広瀬すず)はアニメーターに、夕見子(福地桃子)は北海道大学に、雪次郎(山田裕貴)は修行にそれぞれの道を歩み始める。

旅立ちの日には天陽(吉沢亮)も最後の言葉を届ける。

「俺はなっちゃんが好きだ、それはこれからも変わらない。」

全員の応援を背に受け新宿から未来をスタートさせることを誓う。

 

新宿に降り立ったなつは煙カスミ(戸田恵子)に連れられて岸川亜矢美(山口智子)が女将を務める風車という居酒屋に訪れる。

なんとこの岸川亜矢美は奥原咲太郎(岡田将生)の母親のような存在だった。

 

土間レミ子(藤本沙紀)や三橋佐知子(水谷果穂)から咲太郎への思いを聞いたなつは、

咲太郎の人物像が変わり自分を捨てて楽しくやっていたと思ってしまう。

そんな悩みを抱える中で2人から一緒に暮らさないか?と言われたなつは感情をあらわにする。

止めてください、2人して私をバカにしないでください。

私はもう一人で生きられます。

ここは私にはなんの関係もないところですから、帰ります。

お兄ちゃんは私と千春を捨てたんでしょ、それで楽しかったんでしょ。

死ぬほど心配してたのに私と千春のことはとっくに忘れてもう関係なかったんでしょ。

 

しかし咲太郎は育ててくれた岸川亜矢美に恩を返すためもう一度舞台に立たせてあげることをも目標にしているが、常になつを迎えに北海道へ行きたいとも思っていたのだ。

そんな思いを感じとりなつは咲太郎を助けてくれた岸川亜矢美に感謝を告げ和解する。

 

そしてなつの東洋映画への試験が始まる・・・

 

 

9週目『なつよ、夢をあきらめるな』

いよいよなつ(広瀬すず)は東洋動画の採用試験が始まる。

 

しかし結果は不合格...

 

それを知った咲太郎(岡田将生)はなつをそそのかした仲努(井浦新)にもう抗議しに行く。

試験監督を務めていた仲努も驚いた様子で、絵は未熟だがキャラクターが出ていると好評化して採点したようだった。

後日、仲努が調べたところ戦争孤児だと知った大杉満(角野卓造)の一声で不合格が決まったことが分かる。

 

絵がダメだったんだと落ち込むなつ(広瀬すず)を「落ちたのは俺のせいだ。」と告げる咲太郎。

しかしなつは咲太郎の生き方が他人本位であることが許せず喧嘩してしまう。

もう人のために頑張らなくていいのだから、もっと自分のためにがんばってよ。

もう人のことはほっといてよ。

 

しかし川村屋へ帰ると岸川亜矢美(山口智子)が咲太郎が書いたという家族写真を持って現れる。

なんと父親が書いた家族写真とそっくりだったのだ。

兄の存在が今までの自分の支えになっていたこと、今の自分を作ったことに気が付いたなつは仲直りし、3人で暮らしたいと申し入れる。

 

そして夢を諦めないと心に誓ったなつは、仲努(井浦新)から仕上げの試験があるからもう一度挑戦してみないか?と言われ再度挑戦し合格する。

この試験までは社長の目が届かなかったのだ。

そしてなつの仕事が幕を開ける・・・

 

 

10週目『なつよ、夢をあきらめるな』

なつ(広瀬すず)の東洋動画への出勤が始まる。

先輩である森田桃代(伊原六花)から仕事を教わる中でアニメーションの世界に精通した実感を覚え感動する。

夢を一歩踏み出したなつは、作画家の下山(川島明)の元を訪れ動画の廃棄を持ち帰っては毎日勉強を怠らなかった

 

しかし岸川亜矢美(山口智子)からオシャレな服を借りていたなつは大沢麻子(貫地谷しほり)に勘違いをされて、

「遊びに来ているなら、目障りだから私の前をウロチョロしないで」と言われてしまう。

 

それでもひょんなことからなつが書いた動画を目にした麻子は表情が豊かで命が吹き込まれていた絵を見て謝罪した。

仲努(井浦新)も感心し再びアニメーターとしての試験を受けられるように上と交渉する。

 

試験ではなつがダントツの枚数を記入し、同じ試験者である三村茜(渡辺麻友)からも一目を置かれる存在になった。

しかし独学で勉強していたなつは全てがラフ画で、クリーンナップすることが出来なかったため不合格となってしまう。

 

15枚のクオリティーが高い動画を書けば合格である試験で30枚の動画を書いたなつに疑問を持った仲努はなぜかと問う。

「見たらイメージが湧いてきてどうしても書きたくなったんです。でもダメです。自分が書きたいものに自分の手が追い付いていかないんです。

それがもどかしくて、自分がヘタなんだってよく分かりました。

それが悔しくて・・・」

力不足を感じていたなつは不合格に納得の表情で、アニメーターとしての道を閉ざしたくないと精進することを誓う。

 

その頃、柴田照男(清原翔)は阿川砂良(北乃きい)にプロポーズし結婚することに・・・

 

 

11週目『なつよ、アニメーターは君だ』

新婚旅行で柴田照男(清原翔)と阿川砂良(北乃きい)が訪れていた。

本当のお兄ちゃんである咲太郎(岡田将生)ともう一人のお兄ちゃんである照男(清原翔)は意気投合する。

そして柴田家のみんなが元気で過ごしていることを伝え、なつも元気に暮らしていることをうれしく思ってくれていた。

 

なつ(広瀬すず)は雪次郎(山田裕貴)と一緒に咲太郎の「赤い星座」の演劇を見に行くことにする。

雪次郎は蘭子(鈴木杏樹)の演劇を”普通”と表現し、人間の描写を完璧に表現していたと演劇に関する熱い思いを口にする。

 

すると蘭子からそれでよく芝居を辞められたわね。」と言われる。

 

この核心をついた言葉で雪次郎の演劇熱は上がり毎週のように見に行くようになる。

土間レミ子(藤本沙紀)もまた『人形の家』を見て25歳で演劇を始めることを決断する。

雪次郎は物事に遅いことはないと言われている姿を目撃する・・・

 

仕事ではなつが職場に入って2ヶ月が経ち一つのアニメーションが完成した。

「白蛇姫」はアフレコ作業に入り、赤い星座の蘭子が抜擢され見学に行く。

「夢を現実にみているよう」と感動していると仲努から再度動画のテストを受けるように勧められる。

 

そして再度テストに挑んだなつはアニメーターとしての才能を買われ合格することに。

その後押しをした人物は大沢麻子(貫地谷しほり)だった。

 

次回作が『わんぱく牛若丸』に決定しなつの動画初の仕事はキャラクターを考えることになる。

 

順調な生活を送っていたなつの元に、信哉(工藤阿須加)が千遥の居場所を見つけたことを伝えに訪れる。

咲太郎(岡田将生)となつは千遥の人生を壊したくないと見に行くだけと言い聞かせ、8月15日に訪れることにする。

見守るだけと心に決めた2人だったが、千遥と思われる人物を発見しなつはとっさに声をかけてしまう・・・

 

 

12週目『なつよ、千遥のためにつくれ』

千遥を探しに来た2人は千春が6歳の時に家出していることを知る。

理由は育ての親である叔母の仕打ちだった。

経済的に追い詰められた家族の怒りの捌け口は千遥だったのだ。

 

なつ(広瀬すず)はそこで初めて千遥が苦しい人生を送ってきたことを知り、涙を流す。

自分は幸せな家庭で育ち、今は好きなマンガ映画という夢を追い千遥の思いを見捨てていたと感じた。

もう絵は描けないというなつに咲太郎(岡田将生)は兄としての言葉をかける。

どうして。千遥のために書くんだよ。

お前言ったよな。マンガ映画は子供の夢なんだって。

だったらその夢を千遥に見せてやれよ。

お前これ(家族写真)を動かしてたんだろ?

子供のころこの絵を生かそうとして、それでマンガ映画を作ろうとしたんだよな?

みんな生きてたんだろ。

そんないい夢千遥に見せてやらないでどうする。

これからも千遥に見てほしいものを作れ、千遥のために作れ。

絵を書け、なつ、お前は絵を書け。

しかし、なつが出社した後、咲太郎は涙を流す。

なつだけでも守らないとな。千遥には本当にかわいそうなことをした・・・

 

咲太郎もまた感情を押し殺していたのだ。

 

なつは迷いながらもアニメーターとしての一歩を踏み出した。

そこで東大出身で哲学を学んでいた坂場一久(中川大志)と出会う。

最初は変な奴と思っていたが、なぜアニメーションを志したのか聞くと驚きの言葉が返ってきた。

「思ったんです。アニメーションは子供に夢を与えるだけのものではなく、大人にも夢を与えるものだと思ったからです。

フランスのアニメーションでアンデルソンの童話を原作にして戦争を描いたものがありました。

ナチスドイツを思わせる独裁的な力が人々が解放されて自由になる話を子供が見てもワクワクドキドキするようなアニメーションの語り口調を使って描いたんです。

そんなことができる表現方法は他にないと思いました。

しかし、残念ながらそういう可能性がアニメーションにあるとはまだ世の中に思われていないようです。」

 

そのころ雪次郎(山田裕貴)は川村屋を辞め、演劇の道へ進むと演劇の試験を受ける。

実家には連絡していないと言う話を聞きなつは認めることが出来なかった・・・

 

 

13週目『なつよ、『雪月』が大ピンチ』

雪次郎(山田裕貴)が演劇の道に進みたいと言ってから数日後には小畑家の家族が東京にやってきていた。

咲太郎(岡田将生)は「雪次郎がどう生きるかは家族でもなく雪次郎が決めることだ。」と思っておりかくまうことに・・・

追ってみなければ夢か幻か分からない。息子を信じてあげてください。」と頭を下げるも、雪之助(安田顕)に思いは通じず本人が話すしかないと会わせることにする。

 

説得もむなしく雪之助に強引に川村屋に戻され働かされることになってしまう。

しかし、泣きながら仕事をする雪次郎の姿を見た、とよ(高畑淳子)は思いが爆発する。

雪次郎もう行きな。そのかわりもう二度とここに戻ってくるんじゃないよ。

自分で決めたんならその覚悟貫け。

自分の子供にみじめな思いさせるんでね~わ

 

この言葉で雪之助も雪次郎の思いを考えるも、”雪月”を開拓したとよの思いを断ち切りたくないという思いは消えなかった・・・

そんな雪之助になつは自分のことを重ねながら家族の存在があったから夢を追いかけたいと思うのではと伝える。

雪次郎(山田裕貴)はおじさんを裏切るような生き方は絶対しないと思います。」

 

後日、雪之助は卒業試験として雪次郎にバタークリームのロールケーキを作るように指示する。

食べた瞬間、川村屋で働いた2年間が無駄じゃなかったと分かり、激励の言葉を送る。

「雪次郎、何をするにもこれぐらいやれ。

これぐらい努力しろ、これぐらい一生懸命がんばれ。」

こうして雪次郎は自信を持って演劇の道に進む・・・

 

 

一方で、なつは坂場一久(中川大志)に指摘された馬と牛若丸が崖から飛び落ちるシーンを担当していた。

なかなかうまくいかず馬になりきり階段で動きを模索していた。

その光景を見た坂場が手伝うと打診した時に、思わずなつが階段から落ちそうになる。

 

その手をギュッと掴んだ坂場のおかげで難を逃れると、なつはあるイメージが浮かび上がる。

馬の残像を書くという、とっぴょうしもない絵を書いたことで露木重彦(木下ほうか)が乗り込んでくるも、アニメーター全員がこのアイディアは面白いと後ろ盾になってくれる。

 

1年が過ぎ『わんぱく牛若丸』が完成した後に坂場一久(中川大志)からなつにとってのアニメーションを再度問われる。

なつはまだ答えを見つけられておらず、坂場の答えを聞く。

「ありえないことも本当のように書くこと」

「ありえないことのように見せて本当を書く。」

なつもアニメーション独自の考え方だと腑に落ちる。

 

打ち上げパーティーの場で山田陽平(犬飼貴丈)と再会し天陽(吉沢亮)が結婚することを知る。

落ち込むなつだが、同じ日に信哉(工藤阿須加)が帯広支局に転勤することも知ることに・・・

 

 

14週目『なつよ、十勝さ戻ってこい』

東洋動画は若手育成のために短編映画を作ることにする。

その原画になつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)が抜擢され、坂場一久(中川大志)も加えた3人で一から作ることになる。

 

そのころ北海道の柴田牧場には少女が現れ柴田富士子(松嶋菜々子)は千遥(清原果耶)だと察する。

姉には会いたくないと止められてしまうが、富士子はいてもたってもいられずなつに一報を入れる。

 

「今日のところは許してください」といい帰ろうとする千遥だったが、なつの電話がかかってくる。

千遥はその電話でなつと咲太郎(岡田将生)の声を聞く。

2人の声を聴き昔を思い出して少し混乱する千遥だったが、なつから「どうしても千遥に会いたい」と素直な気持ちを打ち明けられ「私も会いたい」と応える。

 

落ち着いた千遥は家出したすぐ後に、女将に拾われ置屋に預けられたと生い立ちを話すようになる。

しかし幸せ具合はなつには叶いそうにないと語り、なつがどんな生活を送り、どんな人間に育ったのかを知るために千遥も搾乳することに。

 

帯広に転勤していた信哉(工藤阿須加)も到着し写真を撮ると明らかに動揺していた。

写真が嫌い

といっていたが、何かを隠しているようだった...

 

なつは咲太郎(岡田将生)とともに実家に着くと、そこにもう千遥の姿はなかった。

信哉(工藤阿須加)は自分が写真を撮ってしまったせいではないかと謝罪するが、本当の理由が分からず困惑していた。

 

そこに千遥からの手紙が届く...

 

そこには置屋の女将であるなほ子に養女として迎えられ本当の家族になったこと、

最近、立派な家柄の人から結婚を迫られていることが書かれていた。

 

もし浮浪児だったことがバレれば破談になってしまうため、昔の家族との関係は捨てなければいけないと最後に会いに来たのだ。

電話で2人と話したことで昔の記憶がよみがえり幸せな気持ちになってしまった。

 

もしもこのまま2人に会ってしまったら別れられなくなると思い逃げ出してしまったのだ。

だから一生会うことはありません。会えません。さようなら

そして最後には2人の絵が描いてあった...

 

千遥の件もひと段落した時に、なつは天陽(吉沢亮)の元を訪れることにする。

奥さんである山田靖枝(大原櫻子)を見たなつは、千遥だけでなく思い人であった天陽までも自分から離れていってしまったと孤独を実感する。

 

北海道での用事も終わり東京に戻ろうとしたときに、夕見子(福地桃子)が帰ってくる...

 

 

15週目『なつよ、ワクワクが止まらない』

なつが帰ろうとしたときに夕見子(福地桃子)が現れ千遥のこと話す。

千遥が幸せだと信じるなつに親の圧力による政略結婚かもしれないし真相は分からない「もっと普通を疑え」と助言する。

 

短編映画のことも相談すると「ヘーゼルとグレーテル」は奥原家の兄弟の話と似ていると進められる。

固定概念にとらわれない夕見子からインスピレーションを受けたなつは東京に戻る...

 

結局、短編映画はなつが提案した「ヘンゼルとグレーテル」に決まるが、最後の魔女が釜戸で焼かれるシーンだけは問題だった。

子供にはそんなシーンを見せたくないと素直な気持ちを伝えると、坂場も素直に気持ちを伝えてくる。

「今、君の話を聞いて確信しました。これは君が作るべき作品です。

そのために僕が必ずこの企画を通します。」

 

脚本をアニメーター手動で考えることにしたことで行き詰っていたが、新人の神地航也(染谷将太)が次々とアイディアを持ってくる。

賛同する2人だったが、『ヘンゼルとグレーテル』の原型が無くなっていくことに麻子(貫地谷しほり)だけは消極的だった。

 

さすがのなつも気にして相談すると、麻子はワクワクしたなつに対して『私のことは気にせず作品のことに集中してほしい』と助言を送る。

そんな麻子も絵コンテが出来あがり、目標がハッキリしたことで短編映画に希望が見えてくる。

 

一方で、咲太郎(岡田将生)は役者を救うために声優の会社をスタートさせる。

良いところに目を付けたと茂木社長(リリー・フランキー)からもお墨付きをもらったが、初めての仕事で雪次郎(山田裕貴)の訛りが原因で迷惑をかけてしまう。

 

役を下されて落ち込む雪次郎だったが、夕見子(福地桃子)が現れ元気を取り戻す...

 

 

16週目『なつよ、恋の季節が来た』

会社の決起集会が行われた風車で夕見子(福地桃子)から駆け落ちしてきたと言われ困惑するなつ。

愛について全員で語り合うが、夕見子(福地桃子)は”志だ”と宣言する。

この言葉に麻子もなぜか賛同する...

 

成り行きから風車でバイトすることになる夕見子(福地桃子)は後日、高山を連れてくる。

なつは挨拶も早々に高山から音楽も映画も時代によって変化する。昔の考えに固執するのは古い考えだと言われてしまう。

 

なつはいてもたってもいられず富士子に相談するが、告げ口したのがバレてしまい激高する夕見子。

しかし高山の本音が漏れてしまう。

東京に来てからも自分の思うように物事が運ばず、全てを夕見子にぶつけてしまう。

 

夕見子を心配して東京まで来た泰司はこの話を聞いてしまい、全員の思いのこもったパンチを高山にぶつける。

こうして嵐のような夕見子の恋は幕を閉じる。

 

 

一方、オリジナル『ヘンゼルとグレーテル』が物議を醸していた。

坂場一久(中川大志)は仲努(井浦新)と井戸原(小手伸也)から「子供が純粋に楽しめるものを作ってほしい」と言われる。

しかし坂場はマンガ映画は子供しか見ないと決めつけている考え方は古いといい、マンガ映画を他の映画と遜色ないくらいに質を高めることで未来に残していく必要があると考えていた。

 

なつは尊敬する仲努(井浦新)に物申した坂場の気持ちを聞きに行くと情熱が確かなものであることを感じる。

 

坂場もまた幼少期に空襲に遭遇していた。焼け跡の中で孤独と絶望を味わい大人の冷たさを感じていた。

しかしそれとは違う見知らぬ人の愛も重く受け止めていた。

子供は子供ながらに面白い以外の感情を受け止める生き物である。

マンガ映画にもそんな側面が必ずあると言うのだ。

 

仲(井浦新)も麻子からなつと坂場がどれだけマンガ映画か熱弁され見守る決心を固める...

 

3人を含めたメンバー全員がこの作品をいいものにしようと必死にもがき、最高の作品が完成する。

今できる最高の作品を作ったという自負が全員にあったが、なつは坂場に満足したか?と聞かれしてないと答える。

もっと一休さんと作りたいです。

 

一方で麻子は自分の作品(仕事)に満足し、アニメーターを辞めて結婚することを決断する。

麻子はなつにもっと凄いマンガ映画を作ってとエールを送る。

 

17週目『なつよ、テレビ漫画の幕開けだ』

なつは26歳になり女性初の原画を担当するアニメーターになっていた。

 

その頃、手塚治虫の『鉄腕アトム』がテレビで放送され大ヒットを記録していた。

東洋動画としてもテレビ漫画用のアニメーションを制作するために”テレビ班”を作ると言う。

なつ(広瀬すず)は原画として、三村茜(渡辺麻友)は動画として坂場一久(中川大志)は演出家として”テレビ班”に配属されることに。

 

大抜擢ではあるが、なつたちが目指したフルアニメーションの制作には携われなくなる

坂場一久(中川大志)は仲に低予算で時間をかけずにヒットさせるやり方に疑問を抱き『作る価値があると思いますか?』と疑問を呈す。

 

それでも、直属の上司にあたる露木重彦(木下ほうか)から腐るな、テレビに行った方が伸び伸びできると思って推薦した明かされる。

 

テレビアニメとフルアニメーションの違いを肌で感じる2人だったが、より良い作品を作るという気持ちに変わりはなかった。

そして遂にテレビで放送され、北海道の柴田家のみんなも興奮の作品となった。

 

 

一方で雪次郎(山田裕貴)は声優業で当たり役をもらい一歩を踏み出していた。

目標としていた蘭子と関係があるという噂まで広がっていたが、雪次郎は蘭子に追いつくこと以外は考えていないと言うが...

 

雪次郎は大役に大抜擢され念願であった、蘭子との共演を果たすも痛烈なダメ出しを受ける。

 

しかしよく話を聞くと以前に雪次郎が蘭子に行った”アマチュア精神”という言葉に引っかかっていたのだ。

蘭子の今は亡き恩人も”アマチュア精神”を大切にしろと雪次郎と同じことを教えていたのだ。

 

2人の姿が重なる蘭子は雪次郎に頑張ってほしいと願っていたのだ。

雪次郎はその思いに奮起し公演を大成功させる。

 

しかしそれを見た坂場は演技はすばらしいが、ありきたりな演出で新しいものを生み出そうとする気概が感じられないと言う。

なつは制すが雪次郎が劇団を変えるキッカケになってほしいと語る。

 

その公演の終わりに雪次郎は蘭子に家に呼ばれたことをキッカケに告白する。

しかし蘭子に思いは届かず、演技も下手くそすぎるからもう一生同じ舞台に立ちたくないとまで言われてしまう。

 

絶望で風車に向かうと亜矢美(山口智子)と咲太郎(岡田将生)から、それは優しさだと言われる。

自分の元にいては潰れてしまいかねない雪次郎を思い新しい劇団で才能を生かしてほしいと考えていたのだ。

 

しかし雪次郎は悩んだ末に北海道に戻り、菓子職人としての道を突き進むことを決断する...

 

 

18週目『なつよ、どうするプロポーズ』

なつも27歳となり、亜矢美(山口智子)の昔の恋を耳にする。

亜矢美(山口智子)が結婚しないのはイサキという過去の男の思い出があったからだ。

タダのファンだったその男は亜矢美のために台本を書いてきて、亜矢美をスターに上らせるキッカケを作った人物だった。

結婚の約束も取り付けていたが、徴兵されて帰らぬ人となってしまった...

 

一方仕事では、仲からテレビ課として大杉満(角野卓造)を紹介された坂場は、フルアニメーションに戻れないと感じていた。

まだ坂場は予算と期日を守ることを最優先とする体制に疑問を抱えながら仕事をしており、制作サイドと経営サイドで考えの溝があるのは明らかだった。

 

そして仲が自分の保身のために坂場をテレビ課に左遷したと考えていたのだ。

自分と交際の噂があるなつも戻れないと思っていた。

 

そのころ下山克己(川島明)と三村茜(渡辺麻友)が電撃結婚することになる。

そんな下山は仕事も充実しており、長編アニメーション映画の作画監督に抜擢される。下山はその長編映画の脚本に坂場を推薦する。

坂場はラストチャンスを貰い、上手くいった暁には結婚してほしいとなつに迫る。

もし、この長編映画を成功させたら、成功したら、僕の人生に君が必要だと言うことになります。

僕と、僕と、僕と、僕と結婚してください、結婚してくれませんか?

 

坂場のアニメーションにかける思いは強く、今回も高い要求でアニメーターを苦しめていた。

これまでなつは坂場の思いをくみ取ってきたが、今回は四苦八苦していた。

 

そんな時に仲からキャラクターの絵を渡される。

なつはこのキャラクターこそ坂場の求める絵だと確信し、坂場に見せる。

 

坂場もやっとキハラに出会えた...ずっと待っていた...と認めざるを得なかった。

仲さんだけが坂場の思いを理解しキハラの魂を書くことが出来たのだ。

仲は坂場同様に自分を超えたいと常に思っている人物だったのだ。

 

アニメーターや制作側はこの長編映画を最高の作品だと自信を持って公開させたが、失敗に終わってしまう。

難しすぎる内容が子供たちにウケなかったのだ...

 

責任をとって仕事を辞めた坂場は、なつとのプロポーズも解消してほしいと申し出る。

なつはその気持ちを受け入れ、家族会議を行っていた。

しかし、そこになつを失った後悔が分かりもう一度プロポーズしたいと坂場が現れたのだ。

 

一度なつを悲しませた相手であるため咲太郎(岡田将生)はもう遅いと認められずにいたが、亜矢美(山口智子)は生きているんだから遅いことはないと言う。

 

真剣な坂場の思いを受け取ったなつは気持ちを受け止める。

結婚してください。もう一緒にマンガ映画は作れないかもしれないけど、あなたの人生を作ります。

一生かけて一緒に作りましょう。

必ず傑作にします。

 

 

19週目『なつよ、開拓者の郷へ』

なつと坂場の2人は結婚を報告に北海道の柴田家のもとを訪れる。

形だけのはずだったが...坂場が仕事を辞めたと知り状況が複雑に...

 

特に泰樹は坂場の”きっと”幸せにするという言葉に引っかかっていた。

しかしそんな泰樹に剛男はなつが選んだ人だから心配ないと言い切る。

 

相変わらず坂場節を発揮する坂場は柴田家の人に早速変人扱いをされる。

そんな時に農協に就職した夕見子が、泰樹のバターを農協で生産する計画を知る。

 

農協が工場を作ってバターを売ることでメーカーを経由せずに消費者に届けることが出来るようになるのが目的だった。

 

しかしそんな動きにメーカーの訴えかけもあり国が北海道を保護区に指定することを決める。

この決定により酪農家は国から補助金を貰えるようになるが、工場建設は出来なくなると言うのだ...

それでも明日中に工場建設を申請すれば影響は受けないため農協組合長たちが一同に会する。

 

満場一致でなければいけない議会で意見を求めると「この計画は無謀と国に判断されたのでは?もし失敗したらメーカーを敵に回したツケが回ってくる」と反対意見が出る。

停滞ムードが漂う中、菊介(音尾琢真)は「バターが美味しくなるなら迷う必要はないじゃないか?」と意見を出す。

2世3世でも開拓者精神を忘れてはいけない、自分が絞った牛乳が美味しくなるなら牛飼いとしてそれ以上に嬉しいことはないと断言した

十勝を酪農王国にしたいという思いは全員が持っており、菊介の意見に賛同したみんなは満場一致で賛成となる。

 

市長にもその熱い思いを伝え酪農は変わりつつあった...

 

 

一方で雪次郎は新作のお菓子を振る舞うために仲間を集める。

お菓子職人としての魂を感じると言われ感動する雪次郎は、勢いそのままに夕見子にプロポーズする。

結婚しても夕見子ちゃんのしたいことすればいいべさ。

うちの家族の前でそれを約束する。俺は夕見子ちゃんが好きだ、昔っから。

今はもっと好きだ。

私はもし、結婚するとしたらあんたしかいないと思ってた。

 

なつは坂場の両親にも挨拶し結婚の承諾を得る。

そして翌年の春に2組揃って結婚式を挙げることに...

 

20週目『なつよ、笑って母になれ』ネタバレ

三村茜(渡辺麻友)は子宝に恵まれる。

そんな茜が風邪をひいてしまいなつは心配するも大げさにしないでほしいと告げられる。

仕事を続けにくくなるからというのだ...

 

なつは子供を産みながら仕事をすることの難しさを味わっていた。

そして坂場のこともあるし子供はまだ...と悩んでいた。

 

その一方で咲太郎(岡田将生)は野上(近藤芳正)から風車が無くなることを初めて聞く。

そして川村屋もビルに建て替えるようだった。

亜矢美(山口智子)は2人には迷惑をかけまいと黙っていたのだ。

 

そんな亜矢美を見かねた咲太郎は自分を頼ってほしいと計画を立てていた。

それが、川村屋のマダム・前島光子(比嘉愛未)との結婚だった。

2人のことを亜矢美に伝えに行った際に咲太郎は感謝を伝える。

母ちゃんの子供になれて本当に幸せだったな。母ちゃんに会えなかったら俺は確実に死んでたからな。

母ちゃんは俺にただ生き延びるためじゃなく、生きることを教えてくれたんだ。

 

だから甘えてほしいと伝える。

咲太郎の結婚祝いとなつの誕生日を祝う会で再び亜矢美のお店の話になる。

もちろん咲太郎は新しいお店を用意すると打診し、なつは一緒に住みたいという。

それでも亜矢美はその申し出を断る。

 

ありがとう。なんであんたたち兄弟はこんなに優しいの。だけどさいい加減さ解放してちょうだいよ。

 

その翌日には亜矢美は姿を消してしまう...

煙カスミ(戸田恵子)から亜矢美の気持ちを聞く。

亜矢美ちゃんはね光子さんに嫉妬したくなかったんだよ。

そんな自分をあんたに見せたくなかったの。

ず~とそういう思いを押し殺してさ。あんたの母親を演じてきたんじゃないの。

分かってあげてよ。亜矢美ちゃんだった弱い女なんだから。

・・・

 

普段の生活を送っているなつの元に下山克己(川島明)・下山茜【旧姓:三村(渡辺麻友)】・神地航也(染谷将太)の3人が訪れる。

なんと突然、茜が産休を取るように言われ産休後は契約という形で働いてくれと打診されたようだった。

神地はそれをほとんどクビだと激怒する。

しかし今入社している女子社員は”子供が出来たら退職します”という誓約書を書かされるほどの時代だったのだ。

茜は下山と相談した結果、会社を退職して安心して子供を産む決断を下す。

 

そんな時になつが妊娠していることが分かる。

喜びと共に仕事を続けたいという思いに襲われる。

坂場は子供を産みながら働く女性のパイオニアになればいいと言う。

出来た以上は産まないという選択肢はないだろ僕たちに、だったらそんなことはとても小さなことだ。

君が母親になるってことに比べたら。

・・・

産むと覚悟を決めて仕事のことを考えればいい。

一緒に考えよう。

 

 

なつは会社に子供が出来たことを報告する前に、下山克己(川島明)・神地航也(染谷将太)の2人に相談する。

すると神地の音頭で全員を集め組合の暴動のような状態が起きる。

社長室に乗り込むと、女性初の作画監督として正社員のまま働けるという条件を得ることになる...

 

21週ネタバレ

なつは子供が出来たことを咲太郎(岡田将生)と光子(比嘉愛未)そして、柴田家の人々に伝える。

母親になるということが心配だったなつも富士子(松嶋菜々子)の声を聴くと安心する。

 

坂場も2人で乗り越えていこうと子育てに積極的な考えを訴える。

そんな時に突然坂場は麻子(貫地谷しほり)に一緒に仕事をしたいと誘われる。

坂場が責任をとった漫画映画「神をつかんだ少年クリフ」に感動してアニメーションの世界に戻ってきたと言う。

麻子(貫地谷しほり)は新しくアニメーション会社を作成したのだ。

既に下山も参加を決めており乗り気のなつだが、坂場は真っ先に子供のことを考えていた。

 

なんと坂場は茜(渡辺麻友)の下にも訪ねて子供の育て方を勉強するほど真剣だったのだ。

それでも自分の夢を全て諦められないと1年間後に子供を保育園に預けて麻子(貫地谷しほり)の元で働くことに決める。

時が経ちなつは元気な女の子を出産する。

 

泰樹に名付け親になってほしいと頼むと、考え抜いた末に優(ゆう)になる。

久しぶりの一家団欒では夕見子(福地桃子)や砂良にも子供が出来たことが分かる。

母親になったなつは富士子(松嶋菜々子)のようになりたいと願うが、直ぐに出勤の時が来る...

 

22週ネタバレ『なつよ、優しい我が子よ』

子どもの預け先が決まらない状況の中で、とうとうなつに作画監督の話が舞い込んでくる。

なつは迷っていたが孤児の出身で孤児のために戦うキックボクサー「キックジャガー」の話を聞いて引き受けてしまう。

 

社長や仲からは意地で引き受ける仕事じゃないと言われるも「期待しているなら応えて見せます。」と宣言する。

なつと坂場は行政に頼ることが出来ない状況で、無認可の保育園か個人で引き受けてくれる人を探していた。

すると茜さんが引き受けてくれることになる。

 

一安心のなつたちだったが、激務をこなし夜遅くに迎えに行く日々が始まる。

優が風邪を引いた時にはなつはどうすることも出来なかったが咲太郎の助けもあり、苦難を乗り越えていく。

ここから3年の日々が経ち優も4歳に育ち保育園に入ることが出来るようになった。

 

それでも共働きの両親にかまってもらえない優はどこか寂しそうだった。

そんなある日、なつが持ち帰った動画に優が落書きして激高してしまう。

 

しかし手伝おうとしたという言葉を聞いて優しく抱きしめる。

優の絵はアニメーションになっており、なつと坂場は「天才だ」と褒めちぎる。

 

そんななつはキックジャガーのラストに迷っていたが優の言葉をキッカケに思いつく。

なつはこのキックジャガーの成功によって次の作品でも作画監督をしてほしいと打診される。

 

しかし優は茜の家から帰りたくないと駄々をこねる...

「子供は一緒にいてくれる人が一番だから」と仕事を減らすことを考えたが、会社の期待を裏切ることは出来ないと思う。

そんな時に天陽が倒れたという知らせが入る...

 

23週ネタバレ『なつよ、天陽くんにさようならを』

神地も東洋動画を辞め麻子プロに移ると言う。

坂場からなつもどうだと打診されるも仲さんを裏切れないと断る。

それでも優といてあげられない時間が辛く仕事を続けるか迷っていた。

 

一方、天陽は定期的に体調を崩すようになっていた。

それでも天陽は絵を書き酪農を営んでいた。

そんな天陽が亡くなったとの情報がなつの元に届く。

 

なつはその足で優と北海道に戻る。

天陽に別れを言えなかったことが心残りだった...

天陽のアトリエを見せてもらうとそこには最後に書いた馬の絵があった。

優はその絵を”本物の馬”だと言う...

なつがなぜ?と質問すると「だって絵動かすのがママの仕事でしょ」と答える。

 

その後もう一度一人でアトリエを訪れたなつの前に天陽が現れる。

天陽はアニメーターを続けるか悩むなつにもう答えは優が教えてくれてるよ。ガンバレと言葉を残す。

雪月に向かったなつはそこで自分が描かれた包装紙を見る。

他界する前の天陽が残してくれた遺作ともいえる作品だった。

 

残された側は辛いけどさ、その分強くもなれるべさ、ならないかん。

先にいったものに恥ずかしいからね。大切な思い出に恥ずかしくないように生きないば

なつは北海道から答えを貰い坂場に開拓者のアニメを麻子プロで作りたいと報告する。

会社に退職を告げ仲とも和解した。

なつを育て方向性を示してくれた北海道を舞台にアニメーターとしての集大成が動き出す。

 

23週ネタバレ『なつよ、この十勝をアニメに』

なつの東洋動画人生が終わる。

マコプロに入社したなつは早速『大草原の少女ソラ』の制作にとりかかる。

東洋動画オールスターズのメンバーは十勝にロケハンに行くことにした。

泰樹から過去の話を聞いたり、十勝を感じることで開拓者魂を感じ取る。

そんな時にあやみに再開し元気にしている姿を報告する。

 

あやみは一人で稼いで新宿に戻ると報告する。

なつたちは東京に戻ってからはキャラクターデザインに悩むことになる。

坂場節は止まらず高い要求を突き付けられる。

 

そんななつに下山は十勝でスケッチした優の絵を見せる。

優の絵をモチーフにしてついにソラのデザインが出来上がる。

 

なつ自身の待遇を話に盛り込みたいと言う坂場の気持ちについて行くと決めたなつは仕事に打ち込む。

大変な時間が続くが、一つ一つの作業では希望で溢れて楽しい時間が流れる。

 

ついに第1回の放送が始まる...

放送を見た坂場となつは優の様子をうかがっていた。

優から面白かったと太鼓判を押され自信を得る。

釘付けになって観る柴田家の泰樹も笑顔を見せる。

 

しかし話が地味すぎると視聴率は低迷してしまう。

その後も視聴率が低迷し打ち切りの話も出たが、子供の親から手紙が届く。

その後も千夏という少女が現場に訪れ、コアなファンが付いていることが分かった...

 

24週目なつよ、千遥よ、咲太郎よ

そんな千夏ちゃんは千遥の子供だった。

ソラが千遥との再会を連れてきてくれたのだ。

 

千遥が居場所を教えてくれたことで再開できることになる。

しかしなつは千遥がどうして今になって会ってくれると決心したのか心配になっていた。

 

遂になつたちは千遥が女将を務めるお店に向かう。

咲太郎は天丼を食べたいと注文する。

 

千遥が女将としてなつや咲太郎と会話をするが、その一つ一つの会話が愛情に溢れていた。

そして最後に出てきた天丼で咲太郎は涙を流す。

父親の天丼の味と千遥の天丼の味は同じだったのだ。

この食事会でなつたちは家族を感じることが出来た。

 

その後もう一度千遥が訪れる。

離婚し、料亭も退職すると言う。

すでに夫婦関係は崩壊しており、一人で耐えてきたがなつたちともう一度家族になりたいと決意を固めたのだ。

家族での話し合いをすると、離婚を認めるし料亭もいづらくなければ続けてほしいと言われる。

 

心配した剛男(藤木直人)は一件を見届けるとなつの忙しさが心配になる。

泰樹は富士子(松嶋菜々子)を助けにやれと決断する。

しかしいつもよりも穏やかな泰樹になつは驚く。

 

『なつぞら』最終回ネタバレ予想!!

最初に言っておくと、なつぞらは原作なしの完全オリジナルストーリーです!!

ですので結末は誰も知りません笑

 

しかしなつの夢そして、恋愛(結婚)がどうなっていくのか予想します!!

なつ(広瀬すず)を射止めようと動くライバルは誰?

あなたの予想は?

ドラマ部読者アンケート

なつ(広瀬すず)と結婚するのは誰?

なつ(広瀬すず)を取り巻く男性俳優陣は岡田将生や吉沢亮、山田裕貴、清原翔、犬飼貴丈、中川大志など、とにかく豪華すぎ!と話題になっています。

誰がどんな役を演じるのかチェックしていきましょう~

山田天陽(吉沢亮)

山田天陽(吉沢亮)とは幼少時代になつ(広瀬すず)と同じ東京から十勝にやってきた少年です。

絵が得意でなつ(広瀬すず)がアニメーションを志すキッカケとなった人物でもあります。

 

2週目では山田家を助けるためになつ(栗野咲莉)や柴田家の皆が奮闘しますが、

夕見子(荒川梨杏)はその時になつ(栗野咲莉)が好きな子だと、剛男(藤木直人)と富士子(松嶋菜々子)に言っています。

 

そして第3週の『なつよ、これが青春だ』でもあるように青春時代に一番気になっている相思相愛の人物です。

現在、本命と言えるのは山田天陽(吉沢亮)だけです。

 

しかし、なつ(広瀬すず)は夢であるアニメーターになるために東京に行ってしまいます。

幼少期からなつ(広瀬すず)や泰樹(草刈正雄)に助けられ酪農をしてきた天陽(吉沢亮)にとって十勝の地を離れることは出来ません。

 

皮肉なことになつ(広瀬すず)に夢を与えたことで結婚からは遠ざかってしまう。

そしてなつ(広瀬すず)が幼少期に天陽(吉沢亮)の農業を助けたことが天陽(吉沢亮)を十勝の地に縛り付けてしまうのです。

 

運命ってやつは・・・

柴田照男(清原翔)

 

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”もう一人のお兄ちゃん”という役どころです。

じいちゃんであり、なつ(広瀬すず)との信頼関係が一番強い泰樹(草刈正雄)が激押しする人物です。

この2人が付き合うことで牧場の将来も安泰ですし、奥原なつ(広瀬すず)と柴田泰樹(草刈正雄)は本当の家族となれるからです。

 

そして公式サイトでは密かにそうなることを願っているとなっていますが、、、

しかし柴田照男(清原翔)は一緒に育ってきたなつ(広瀬すず)を妹として愛しているのでは?と思っています。

そして阿川紗良(北乃きい)との結婚も噂されています。

小畑雪次郎(山田裕貴)

なつ(広瀬すず)の大親友役です。お調子者でまわりを明るくしてくれる役どころです。

同じ高校に進み青春時代を一番長く一緒に過ごすことになる人物です。

 

しかし幼少期に初めてなつ(栗野咲莉)と出会った時に夕見子(荒川梨杏)へのアプローチをかけているのです・・・

その姿は初々しくこの2人が上手くいくのでは?と思っています。

 

酪農に全く興味がない夕見子(福地桃子)にとっても菓子屋の息子に嫁ぐのは良いことではないでしょうか??

しかし、公式サイトでは卒業後は、日本一の菓子職人になるべく修業のため、なつ(広瀬すず)と一緒に上京するとされており東京編でも活躍が期待されます。

 

ということはなつ(広瀬すず)が思いを寄せるようになっても不思議では・・・

佐々岡信哉(工藤阿須加)

なつの幼なじみで、戦争で家族を失いなつたちと行動をともにしていたが、生き別れてしまう。

警察に保護される?(捕まる)際は、なつ(栗野咲莉)の身代わりになろうと奮闘している人物です。

 

大人になり苦学して大学に合格するも、なつや咲太郎と再会する日を夢見て、みんなの消息を探しています。

兄を待ち十勝の地で強く育った、なつ(広瀬すず)の前に現れたのは咲太郎(岡田将生)ではなく彼です。

4月1日の放送で最初に登場したのがなつ(広瀬すず)と彼だったことがとても気になりますね。

 

工藤阿須加さんの出世作に??

最近のソフトバンク激強だし・・・笑

坂場一久役(中川大志)

十勝編では全く登場しないキャラなので執筆時時点では謎キャラです。

しかし、なつ(広瀬すず)の恋愛は十勝編ではなく東京・アニメーション編で大きな動きを見せるのではないでしょうか??

そう考えると東京・アニメーション編のキャストの中で一番のイケメンである彼を無視するわけにはいかないでしょう。

 

アニメ映画会社の監督見習いですが、企画力に優れ思いもよらないストーリーを考えつく。その一方で要領が悪い役です。

 

なんかうってつけじゃないですか??

中川大志君の初登場回ではなつのお父さん兼ナレーション役の内村さんが重要な発言をしています。

「なつよ、この不器用な青年はいったい何者だろう?なぜか私も気になります。」でした。

 

76話でもなつは話していると崖っぷちに追い込まれるから苦手と言っていますが、

先輩であるモモッチから「その崖から落ちた時に恋に落ちたりするかもよ?」と言われています。

 

 

見習いとしてなつ(広瀬すず)と一緒に成長することで恋愛感情が・・・

とともに思いもよらないストーリーを考えつくという尊敬できる部分があるのではないでしょうか?

 

なんと言っても、私が中川大志君好きなだけですけど笑

なつ(広瀬すず)と結婚するのは結局誰??

明らかに山田天陽(吉沢亮)ルート邁進中ですが、、、

美しい思い出となってしまうのではないかと予想します。

 

そして私の本命は坂場一久(中川大志)です。

なつ(広瀬すず)の夢であるアニメーションと結婚相手はきっても切り離せないでしょう!!

 

最後はちょっと冗談めかした佐々岡信哉(工藤阿須加)は対抗でしょう。

なつの人生の全ての時間で関わる人物であり、やっぱりスタートから関係のあった人物を軽んじる訳には行きませんね~

なつ(広瀬すず)は一体どんな選択をするのでしょうか?

 

どんな選択をしても背中を押すぜ!!(親目線笑)

なつ(広瀬すず)はアニメーションの世界でどう羽ばたく??

そしても一つ気になるのが、なつ(広瀬すず)の夢ですよね!!

幼少時代から絵やアニメーションが直ぐ近くにあり、心惹かれている場面がいくつも見受けられます。

 

ヒロインのモデルは、草創期の日本のアニメーション界を支えた女性アニメーターで、『なつぞら』のアニメーション時代考証を担当する小田部羊一の亡妻・奥山玲子さんだそうです。

奥山さんは、実際にアニメーション作品に関わっており『狼少年ケン』、『魔法使いサリー』、『ひみつのアッコちゃん』の作画監督を務められているそうです。

なつ(広瀬すず)も公式情報で、【高校卒業後に上京、日本のアニメ草創期を支えた女性アニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。】とされているのでアニメーション作品に関わっていく事になるでしょう。

 

それまでにどんな困難が立ちはだかり、どう乗り越えていくのか楽しみで仕方ありませんね。

みんなでなつ(広瀬すず)を応援して見守っていきましょう~

『なつぞら』最終回ネタバレ予想!!まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今後も毎週のなつの成長を分かりやすくまとめていきたいと思います。

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なつ(広瀬すず)と結婚するのは誰?

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