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木曜よる9時・ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』がスタートしました。

毎話放送後ネタバレありであらすじと感想を最終話まで更新していきます。

それと同時に各話伏線を拾い最終話の結末を予想&考察しました。

 

ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』の闇に迫っていきましょう!!

 

【あらすじ】法医学 vs. 絶対的権力...勝つのはどっち?

法医学 vs. 絶対的権力
“真実”をめぐる壮絶な戦いが開幕!!
衝撃のラストにあなたは必ず号泣する…
――真実は、勝たなければ“真実”にならない――
最高視聴率25.5%を記録した韓国の大ヒットドラマ『サイン』を大森南朋主演、松雪泰子、仲村トオルら強力キャストでリメイク。
どこまでも“真実”と“正義”に忠実に…
遺体の声なき声に耳を傾け続ける法医学者たちが、不都合な“事実”を隠ぺいする権力社会に立ち向かっていきます!今、ドラマ界で人気の“法医学”を軸にした“真実”をめぐる巨悪との戦い――
一度見始めたら止まらない…! 息もつかせぬ激闘の火蓋がついに切られます。
みどころ
  • 真実を追い求める法医学vs絶対的権力
  • 韓国で最高視聴率25.5%を記録したストーリー
  • 必ず泣ける衝撃のラスト

なんといっても韓国で最高視聴率25.5%を記録したストーリーがどれだけおもしろいのか気になります。

必ず泣ける衝撃のラストっていったい何でしょうか!?

本当に泣けるの?最後までしっかり見守りたいと思います。

 

最終回はどうなる?ストーリーポイントと結末考察

もみ消されたアイドルの死因

横山涼【北見永士(きたみ・えいじ)役】
 役柄国民的人気歌手。ライブ会場の控室で死んでいるのが発見される。世間では、派手な女性関係や薬物使用疑惑、性格の悪さなどがたびたび噂されてきた。そんな中、所属事務所の社長・会田幹彦や、遺体の第一発見者であるスタイリスト・宮島清花とそれぞれ揉めていたとの情報も飛び出し…。

1話で死亡した国民的人気歌手・北見永士。なぜか警視庁からの圧力があり解剖医の変更が行われました。

主人公の柚木貴志(大森南朋)はそれでも解剖を決行。

柚木貴志の解剖見立て
  • 血液は暗赤色流動性(窒息死や急死にみられる)
  • 喉から青い繊維を発見(鼻と口をふさがれたことによる窒息死)

喉から青い繊維を発見し、窒息死であり他殺と断定しました。

ですがその後の解剖で伊達明義(仲村トオル)は死因は青酸カリによる毒殺と発表します。

 

なぜ人気歌手・北見永士の死因は偽装されているのか?北見の死因を隠蔽しようとする圧力は誰がかけているのか?

*次期総裁候補の島崎の娘が北見永士殺しの真犯人であることが判明しました。

 

正義vs権力

北見永士殺害事件には警察権力に圧力をかけられるほどの大物が絡んでいることになります。

自由民政党副総裁の秘書・佐々岡充(木下ほうか)が伊達に会いに来ていたり政界の大物が絡んでいるのか!?

 

1話では主人公・柚木の師匠である日本法医学研究院・院長の兵藤(西田敏行)も権力に屈しました。

伊賀
北見永士の死因は青酸カリではなく窒息死。肺疾患もなかった。柚木先生の見立ては正しい

兵頭
なに言ってるんだあんた?

伊賀
すべては研究院のためです

このやり取りで味方だと思っていた兵頭も隠蔽に加担。どれだけ強大な闇が隠されてるんだ...

 

謎の女の正体は?

森川葵【島崎楓(しまざき・かえで)役】
 役柄謎の女。国民的人気歌手・北見永士がライブ会場で死亡した事件の捜査線上に、その存在が突如浮かび上がる。だが、正体はまるで不明で…!?

現時点では謎の多い美女。

北見永士が死亡したライブ会場で防犯カメラに映っている女性もほぼ確定でこの謎の女でしょう。

部屋内に青いクマのぬいぐるみが映っています。

北見永士の喉から検出された青い繊維ってこのぬいぐるみのもので間違いなさそう。

 

*6話で総裁選間近の島崎議員の娘の島崎楓だと判明。お父さんの権力で解剖結果を捻じ曲げていました。

 

展開予想

最終回は伊達が自ら解剖結果を隠蔽したことを世間に晒すのではないでしょうか。

伊達の目的は法医学研究院の独立。

外部の圧力により真実が歪んだことを公表し自分の失脚と引き換えに法医学研究院の独立を果たすなんていう熱い展開を予想しています。

 

一目でわかる『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』相関図

相関図

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主人公の柚木を大森南朋さんが演じ、そのバディ中園景を飯豊まりえさんが演じます。

飯豊まりえさんは新進気鋭の女優さんですが大森南朋さんと演じても違和感全然ないですね。

 

ドラマ『サイン』全話ネタバレあらすじ&感想

1話ネタバレあらすじ&感想

1話あらすじ

国民的人気歌手・北見永士(横山涼)がライブ会場の控室で死んでいるのが発見された! だが、事件現場からは指紋もろくに採れず、北見の遺体が唯一の証拠と言っても過言ではない状況…。そこで、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)は遺体をすぐさま、死因究明に特化した国家機関「日本法医学研究院」へ搬送するよう指示を出す。

続きを読む

 一方、地道な捜査を続ける警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は、北見がただの病死ではないとにらむ。所属事務所の社長・会田幹彦(猪野学)、そして第一発見者であるスタイリスト・宮島清花(柳美稀)がそれぞれ、北見と揉めていたとの情報を入手したからだ。しかし、紀理人から報告を受けた千聖は、解剖結果が出るまで捜査は一旦保留だと一蹴し…。

 そんな中、「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭(西田敏行)はもっとも信頼する解剖医・柚木貴志(大森南朋)に、北見の司法解剖を一任する。ところが、どんな力が働いたのか…解剖直前になって、想定外の横槍が入ってしまう。なんと、警察庁の依頼を受けたという国立大学の法医学教授・伊達明義(仲村トオル)が突然現れ、自分が北見を解剖することになったと告げたのだ!

 不可解な解剖医変更に納得のいかない柚木。彼は何を思ったか、北見の遺体を保管庫から盗み出すという暴挙に出てしまう。しかも、偶発的に解剖室へ引きずり込んだ新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)も巻き込み、無許可で解剖を開始! 死因は「100%他殺」と断言し…!?

1話ポイント
  • 実績のある確かなストーリー
  • 隠蔽される国民的歌手の死因
  • 師匠・兵頭、権力に屈する

1話ネタバレ感想

韓国で25.5%を記録したドラマのお手並み拝見って感じで見たんですが...

めちゃくちゃおもしろかった!!

法医学とか難しそうな雰囲気でしたがめちゃくちゃ明快でわかりやすい。

キャスト陣もめちゃくちゃハマってましたね。

 

なぜ歌手の死因が隠蔽されるの?

国民的人気歌手・北見永士の解剖医が警視庁からの圧力により伊賀(仲村トオル)に変更されたり、なんだかおかしな事態になるのですが...

そもそもなぜ北見の死因を隠蔽する必要があるの?

伊賀に自由民政党副総裁の秘書・佐々岡充(木下ほうか)が会いにきたり政治家が動いてる雰囲気もあります。

国民的人気歌手の死に政治家が関わってるっていうのはチョット違和感がありますよね。

 

兵頭が権力に屈する

主人公・柚木の師匠に当たる人物の兵頭が権力に屈したのも衝撃的でした。

伊賀の「すべては研究院のためです」の発言で正義を捨てました。

日本法医学研究院の予算アップを条件に隠蔽に加担したのかなぁ。

兵頭
日本の法医学会の未来は柚木先生の双肩にかかっているんだからね...負けるなよ

何かを託した様子でしたね。

柚木先生は絶対的権力に負けないのか?注目です。

 

2話ネタバレあらすじ&感想

2話あらすじ

殺された国民的歌手・北見永士(横山涼)の司法解剖をめぐる騒動を受け、国立大学の法医学教授だった伊達明義(仲村トオル)が「日本法医学研究院」の新院長に就任。北見の死因について、伊達の解剖結果とは異なる“窒息死”を主張した解剖医・柚木貴志(大森南朋)は、埼玉中央医科大学に飛ばされてしまった。あれから1カ月――。新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)は柚木の弟子になりたい一心で、埼玉へ。なんと、北見が窒息死だったと証明できる唯一の証拠品=青い繊維を「日本法医学研究院」から盗み出し、柚木のもとへ持ち込む! だが、柚木は「それだけでは何の意味もない」と言い捨て…。

続きを読む

その矢先、埼玉の山中で若い女性の首吊り死体が見つかった! 遺書もあったことから、自殺の線が濃厚かと思われるが、解剖した柚木は胸部の奇妙なアザに注目。徹底的に調べた結果、「自殺に見せかけた他殺」と結論づける。一方、都内でも若い女性の首吊り死体が発見され、「日本法医学研究院」で伊達が解剖に着手することに。奇しくも、その胸部にもアザが認められるが、伊達はある事情から早々に解剖を終了。「首吊りによる自殺で間違いない」と言い切り…!?

 同じ頃、警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は連続放火事件を捜査。空き巣の前科があるタクシー運転手で、埼玉在住の須賀原学(柾木玲弥)に目を付ける。だが、管理官の和泉千聖(松雪泰子)から「物証もないのに、前科者というだけでマークはできない」と、突き放されてしまい…。

 そんな中、さらなる事件が発生! あろうことか、埼玉で新たな首吊り死体が立て続けに発見される――。

2話ポイント
  • 「サイン」を見逃せば大変なことになる
  • 伊達はなぜ早々に解剖を終了した?

2話ネタバレ感想

2話もスリルがある展開でおもしろかった!!

女性の首吊り遺体が発見されます。柚木先生は「自殺に見せかけた他殺」だと見抜きます。

逆に同時期に発見された首吊り遺体を解剖した伊達(仲村トオル)は「首吊りによる自殺で間違いない」と断定。

 

そんな中、警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は連続放火事件を捜査。怪しい人物として須賀原学(柾木玲弥)に目をつけます。ですが管理官の和泉千聖(松雪泰子)は「物証もないのに、前科者というだけでマークはできない」と突っぱねられてしまいました。

 

「サイン」を見逃せば大変なことになる

遺体からのサイン、そして高橋の捜査で見つけたサイン。その2つを見過ごしたした結果、中園景(飯豊まりえ)は殺されそうになってしまいました。

「サイン」の重要性をしっかり示した2話でした。

 

伊達はなぜ早々解剖を終了した?

引っかかったのが伊達はなぜしっかり解剖を行わなかったのかという点。

そういういい加減な奴かと思ったりもしたんですが公式ホームページのあらすじにて

伊達はある事情から早々に解剖を終了

その時は厚労省の副大臣・野村が解剖を見に来ており、それが理由だとは思いますが...

厚労省の副大臣を待たせては悪い思っただけなのか?

 

野村:「今回のことで君と研究院の評価も上がるだろう」

伊達:「おかげさまで事件解決のお役に立つことができました」

野村:「法医学研究員の予算拡大の件前向きに検討しよう」

うーん...どういうことなんでしょうか。

今回の事件では伊達は間違った診断を下したので怒られるとかならわかるんですが...柚木先生の手柄は伊達のものになってるのか?それとも北見永士殺害事件のことを話してるの?

 

3話ネタバレあらすじ&感想

3話あらすじ

「日本法医学研究院」院長の伊達明義(仲村トオル)直々の指名で、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は新人の中園景(飯豊まりえ)が担当する司法解剖に立ち会うことに。その裏で、伊達は副院長の橘祐輔(淵上泰史)を呼び出し、警視庁組織犯罪対策四課から託された射殺体の解剖を依頼する。被害者は暴力団員・千葉雄一(諫早幸作)。千葉は歓楽街のスナック店内で、腹部と眉間を撃たれて死亡。被疑者の暴力団員・伊沢明夫(高尾悠希)は逃走中だが、現場にあった薬莢から凶器はロシア製トカレフで、組員同士の抗争だと推測されるという。説明を受けた橘はさっそく解剖を開始するが、どういうわけか、わずか20分で終了! 捜査内容および現場の状況と一致する、との結論を述べる。

続きを読む

話を聞いた柚木は、あまりにも短時間すぎる解剖に疑念を抱き、解剖所見を見せるよう食い下がる。だが、橘はこれを拒絶。しかも、この解剖には不可解な点がほかにもあった。被害者の遺体はなぜか即座に、遺族のもとへ返されたというのだ――。

 時を同じくして、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と刑事・高橋紀理人(高杉真宙)も、千葉の殺害方法や四課の捜査体制に違和感を覚えていた。2人は真相を突き止めるため、裏ルートを駆使した独自捜査を敢行。やがて、明るみになればすべてがひっくり返るような“とんでもない事件の内幕”にたどり着く! 一方、柚木は千聖に協力してもらい、景とともに事件現場となったスナック店内に潜入。飛び散った血痕の状況から、“ある矛盾のサイン”を嗅ぎ取るが…!?

3話ポイント
  • 警察の隠蔽体質が露呈
  • 伊達の悲しい過去とは

3話ネタバレ感想

3話は警察の隠蔽体質が露呈しました。

暴力団員殺害事件が起きました。凶器はロシア製トカレフで暴力団員の抗争だろうという見立てでしたが...

調べていくと銃の弾薬は警察が使っているものと同じと判明。

部下の不祥事をもみ消そうとした警官が凶器の隠蔽に加担していました。

 

組織の腐敗と権力の恐ろしさを象徴したシーンでしたね。

 

伊達の悲しき過去とは?

ラストシーンでの伊達と柚木の会話が気になりました。

柚木
あなただって法医学を目指した頃は良心と正義があったはずです

伊達
君にはわからん。無力さ故に大切なものを失ったことはあるか?わたしは二度とあんな敗北感を味わいたくない

伊達にも悲しい過去がありそうですね。

伊達には伊達で正義があるのか!?

 

4話ネタバレあらすじ&感想

4話あらすじ

25年の時を経て浮上した「慶徳小笠原病院」の現院長・小笠原達三(篠井英介)による医療ミス疑惑および、「日本法医学研究院」の元院長・兵藤邦昭(西田敏行)の解剖結果ねつ造疑惑。さらにここに来て「慶徳小笠原病院」の医師2人が同時期に遂げた不審な死、そして兵藤の突然すぎる自殺…。得体の知れない闇が渦巻く中、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は兵藤が自殺する前に伊達明義(仲村トオル)と会っていたことを知る。兵藤は柚木にとって、かけがえのない恩人。その兵藤がなぜ死を選ばなければならなかったのか…。そもそも、兵藤は本当に自殺したのか…。とてつもないショックを受けると同時に、事の経緯が解せない柚木は伊達を追及する。だが、伊達からは答えを得られず…。

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そんな中、失踪していた「慶徳小笠原病院」の元看護師が遺体となって見つかった。しかも、先だって亡くなった医師2人と同様、目立った所見はなく、解剖した柚木も心不全との診断しか下せない。だが、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)はこれを疑問視。亡くなった医師たちが死ぬ直前に小笠原と会っていたこともあり、事件性を怪しむ。かたや、柚木も毒殺の可能性を捨てきれないでいたが、血液検査で毒は検出されておらず…!? その矢先、小笠原の医療ミスが疑われる25年前の手術に、死亡した3人が立ち会っていたことが判明。さらに追い打ちをかけるように、新たな死者が出てしまう!

 混迷を極める事態…。やがて、同じく25年前にこの世を去った柚木の父の死因に関する“衝撃の真実”も明らかに! この真実が、柚木の確固たる信念に揺さぶりをかけ…!?

4話ポイント
  • 兵頭と伊達の悲しき過去
  • 柚木は自らの手で兵頭が自殺したという真実にたどり着く

4話ネタバレ感想

物語が大きく動いた4話。

「慶徳小笠原病院」の医師2人が不審死し、真相を探る柚木と警察。

そんな中、まさか兵頭先生が自殺...

死ぬ直前に伊達と兵頭が会話しており、伊達が兵頭に自殺を促したっぽいですね。

柚木が自らの手で兵頭先生を解剖し、自殺であるという真実を導き出したのは皮肉ですね。

 

兵頭と伊達の悲しき過去

兵頭先生と伊達先生、そしてもう一人志を共にする医師和久田の存在が明らかになりました。ですが和久田は解剖中に青酸ガスを吸ってそのまま亡くなってしまいます。

過労で衰弱していたようで、もっと法医学を取り巻く環境が良ければ和久田の死を回避できたという思いが伊達にはありました。

 

1994年6月に何があったのか?

慶徳小笠原病院の院長・小笠原達三の手術に医療ミスがなかったか確認し、解剖したのが兵頭先生でした。

医療ミスを隠蔽する代わりに法医学研究院設立へ便宜をはかってもらったりしたんじゃないでしょうか。

和久田の死は自分たちの不甲斐なさから起こった...そういった思いが兵頭先生と伊達を暴走させていってしまったのか....

柚木のお父さんも同時期に死んでいますが、柚木の父はおそらく真相に気づいて殺されたんでしょう。

 

5話ネタバレあらすじ&感想

5話あらすじ

25年の時を経て浮上した「慶徳小笠原病院」の現院長・小笠原達三(篠井英介)による医療ミス疑惑および、「日本法医学研究院」の元院長・兵藤邦昭(西田敏行)の解剖結果ねつ造疑惑。さらにここに来て「慶徳小笠原病院」の医師2人が同時期に遂げた不審な死、そして兵藤の突然すぎる自殺…。得体の知れない闇が渦巻く中、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は兵藤が自殺する前に伊達明義(仲村トオル)と会っていたことを知る。兵藤は柚木にとって、かけがえのない恩人。その兵藤がなぜ死を選ばなければならなかったのか…。そもそも、兵藤は本当に自殺したのか…。とてつもないショックを受けると同時に、事の経緯が解せない柚木は伊達を追及する。だが、伊達からは答えを得られず…。

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そんな中、失踪していた「慶徳小笠原病院」の元看護師が遺体となって見つかった。しかも、先だって亡くなった医師2人と同様、目立った所見はなく、解剖した柚木も心不全との診断しか下せない。だが、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)はこれを疑問視。亡くなった医師たちが死ぬ直前に小笠原と会っていたこともあり、事件性を怪しむ。かたや、柚木も毒殺の可能性を捨てきれないでいたが、血液検査で毒は検出されておらず…!? その矢先、小笠原の医療ミスが疑われる25年前の手術に、死亡した3人が立ち会っていたことが判明。さらに追い打ちをかけるように、新たな死者が出てしまう!

 混迷を極める事態…。やがて、同じく25年前にこの世を去った柚木の父の死因に関する“衝撃の真実”も明らかに! この真実が、柚木の確固たる信念に揺さぶりをかけ…!?

5話ポイント
  • 兵頭先生の秘密は法医学研究院のため解剖結果を隠匿したこと
  • 揺らぐ柚木の正義
  • 正義を貫かなかった代償は2人の死

5話ネタバレ感想

4話で自殺してしまった兵頭先生の秘密が明かされました。

兵頭先生は法医学研究院の設立のため解剖結果を偽っていた。

解剖結果を改ざんする見返りに法医学研究院ができた...

 

揺らぐ柚木の正義

兵頭先生からの手紙により揺らぐ柚木の正義。

アンチモンが検出されたのは事実だが致死量かはわからないという理由で死因を偽って報告します。

柚木先生...

 

正義を貫かなかった代償

医療ミスで娘を失ったお父さんが暴走。青酸カリで小笠原医院長を毒殺しました。

柚木先生が死んだ医師たちはアンチモンによる毒殺だと断定していれば、2人が死ぬことはなかった。

柚木が正義を貫かなかったことの代償は大きかった...

 

6話ネタバレあらすじ&感想

6話あらすじ

法医学の未来を守るため解剖結果をねつ造してしまった柚木貴志(大森南朋)は自責の念にかられ、「日本法医学研究院」を辞職。その矢先、女性会社員が何者かに金槌で頭を殴られ死亡する事件が起こった。しかも、遺体を調べた新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)は、首元に残された「20P」という文字を見てがく然とする。何を隠そう3年前、同じような犯罪の餌食となり、未だ意識が戻らない景の妹・優(黒崎レイナ)の首にもまた、「5P」という文字の痕が残っていたのだ!

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女性会社員の事件を担当した警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は、現場近くで金槌を所持していた男・落合亮一郎(渋谷謙人)を連行。だが、落合にはアリバイがあり、金槌の血液反応もない。そんな中、解剖担当医として落合と対峙した景は、彼が挑発的に投げつけてきた“ある言葉”から、彼こそが妹たちを殺した真犯人だと確信し…!

 落合への憎悪をあらわにし、何としても犯行を証明しようともがくも、壁にぶち当たる景。見かねた千聖は助けを求め、柚木のもとへ。簡単には首を縦に振ろうとしない柚木だったが、このままでは自分同様に解剖医としての道を踏み外しかねない景を見て変心。彼女を救い、今度こそ真実を明らかにしようとする。だが、落合の有罪を裏付ける証拠は依然としてつかめず…。やがて、事態はさらに悪化。あろうことか、千聖が“絶体絶命の危機”にさらされてしまう――。

6話ポイント
  • 中園景の妹を殺した犯人登場!?
  • 1話で登場した謎の女の正体とは?

6話ネタバレ感想

6話では景の妹を殺した犯人と思わしき男が登場しました。

金づち所持で捕まった落合亮一郎が真犯人だと確信した景ですが落合にはアリバイがあった...

死亡推定時刻を書き換えようとする景をみて柚木先生は思うところがあったはず。

真実を捻じ曲げることで多くの人が悲しい思いをした。柚木先生は今度こそ真実と向き合う決心をします。

 

次話では共犯の男と対峙。景の妹を殺した犯人を捕まえることは出来るのか?

謎の女の正体

1話の国民的人気歌手・北見永士が殺された事件で現場付近にいた謎の女が再登場。

北見永士の喉から青い繊維が検出されたました。そして彼女の部屋内に青いクマのぬいぐるみが映るシーンが...

かなり怪しいこの女、総裁選間近の島崎議員の娘の島崎楓だと判明。

北見永士の解剖には何らかの権力が動いたことは明らかです。やっぱりこの女が犯人なのか?

 

7話ネタバレあらすじ&感想

7話あらすじ

元同級生が作ったゲーム用シナリオに沿って、女性ターゲットを金槌で襲う非情かつ不気味な連続殺人事件――。3年前に新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)の妹・優(黒崎レイナ)も襲われた、あの事件のシナリオには続きがあることが判明した。そこには、とある公園で「幸せそうな5組のカップルに復讐せよ」との指令が…!

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解剖医・柚木貴志(大森南朋)と景、警視庁捜査一課の刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は、新たな凶悪犯罪を未然に防ごうと、現場へ急行するのだが…!?

 さらに、もうひとつの事件も大きく動き出す。国民的人気歌手・北見永士(横山涼)を青酸カリで毒殺したと自首し、服役していたスタイリスト・宮島清花(柳美稀)が警視庁捜査一課に電話をかけてきたのだ! しかも、清花は管理官・和泉千聖(松雪泰子)に、自分は無実だと主張。「真実をすべてお話します。会いに来てください」と懇願する。だが、上層部からは終わった事件だと一蹴され、千聖は八方塞がりに…。そんな中、事件直後の解剖で北見は窒息死だと確信していた柚木は、今度こそ真実を明らかにしようと決意。清花と面会するが、なぜか「話すことは何もない」と、追い返されてしまう。

 電話があってから面会までわずか1日。その間になぜ清花の言動は180度覆ってしまったのか…。訝しがる柚木の脳裏をふと、ある人物の存在がかすめる。その人物とは面会の直前、刑務所の廊下ですれ違った謎の女・島崎楓(森川葵)。だが、彼女が清花とどういう関係なのかは不明で…!?

 やがて、さらなる不測の事態が起こってしまう。清花が刑務所のシャワー室で死んでしまったのだ! しかも調べを進めると、北見事件に関する“驚愕の事実”と“さらなる謎”が浮かび上がり…。

7話ポイント
  • 最終章突入!真実と向き合う覚悟ができた柚木が北見永士殺害事件の真相に迫る
  • 北見永士を殺したと自首した清花は真実を話したいと警察に接触をはかるも...

7話ネタバレ感想

遂に1話で起きた国民的人気歌手の北見永士の事件を再捜査し始める柚木達。

真実と向き合えずに起きてしまった数々の事件...

そのすべてを背負い柚木は北見永士の事件にもう一度挑みます。

 

浮上した犯人は事務所の社長

猪野学【会田幹彦(あいだ・みきひこ)役】

役柄国民的人気歌手・北見永士が所属する芸能事務所の社長。北見に関する悪い噂については完全否定し、「人としても歌手としても最高の奴だった」と証言するが、のちに北見とは不仲で、たびたび揉めていたことが明るみになる。

自首したはずの清花は真実を話したいと警察に連絡します。ですがその直後に何者かによって殺されてしまうという闇が深い展開に。

彼女は自分は青酸カリを飲ませられず事務所の社長が飲ませたと友人に話していました。

スタッフに誤って水をかけたところを防犯カメラがとらえおり、スタッフジャンパーから青酸カリが検出されました。

事務所の社長がなぜ人気スターを殺したのか?

 

謎の女までたどり着いた柚木

刑務所の面会履歴から島崎楓(森川葵)までたどり着いた柚木先生。

まだまだ島崎楓が北見の殺害に絡んでいる物的証拠はありません。

どうやって島崎楓を追い詰めるのか?法医学vs絶対的権力...勝つのはどっちだ!?

 

8話ネタバレあらすじ&感想

8話あらすじ

人気歌手・北見永士(横山涼)を毒殺した罪で服役するも不審死を遂げた宮島清花(柳美稀)、そして実際に永士の飲み物に青酸カリを入れた所属事務所社長・会田幹彦(猪野学)。2人と共謀した主犯は次期総裁候補・島崎藤一郎(小木茂光)の娘・島崎楓(森川葵)であり、彼女こそが北見を窒息死させてとどめを刺したに違いない――。

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北見の喉から見つかった青い繊維と照らし合わせ、そう確信する「日本法医学研究院」の解剖医・柚木貴志(大森南朋)。だがその矢先、真実の鍵を握る会田が死亡してしまう! しかも、ホテルの部屋から飛び降りたと見られる会田の遺体は、島崎の秘書・佐々岡充(木下ほうか)の要請で、島崎と裏でつながる「日本法医学研究院」の院長・伊達明義(仲村トオル)が解剖することになり…!?

 その頃、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)は会田の死に島崎サイドが関与していることを立証し、追い詰めようと計画。まもなく千聖の部下・高橋紀理人(高杉真宙)が、死亡推定時刻範囲内に会田の宿泊階で、楓らしき女が目撃されていたことを突き止める。だが、翌日に迫った司法解剖で伊達が自殺と判断すれば、捜査の続行は不可能だ…。自らのキャリアをふいにする可能性を視野に入れながらも、真実追求の覚悟を決めた千聖は、島崎の妨害を封じ込める“禁じ手”を実行することに! 一方、柚木はある切り札を盾に、伊達の助手として会田の司法解剖に参加。当然のごとく2人の解剖所見は食い違いを見せるが、その直後に伊達が耳を疑う言葉を発し…!

 そんな中、楓がついに任意聴取に応じる。だが、そこには“思わぬ落とし穴”が待ち受けていた――。

8話ポイント
  • またもや隠蔽に加担する院長・伊達明義
  • 島崎楓の狂気

8話ネタバレ感想

7話で北見殺害の犯人に浮上した事務所の社長・会田ですが8話早々に遺体で発見されました。

会田の解剖結果を自殺とするように頼まれる伊達。

ですが千聖達の策略で柚木が解剖の助手をすることに。

そこで柚木は会田が自殺ではなく他殺であることを発見し伊達もそれを認めました。

 

またもや隠蔽に加担する伊達

遂に正義に目覚めたのか!?と思ったんですが改ざんするものを死因ではなく死亡推定時刻に変えただけでした。

どこまで隠蔽して真実を捻じ曲げれば気が済むんだ...

最終回では伊達と共闘するのかと思っていましたが、この感じだと可能性は50%ってとこですね。

 

島崎楓の狂気

ラスボス島崎楓の狂気が素晴らしい。

北見永士を殺した理由を聞かれて「彼、華やかな舞台で死にたいっていつも言ってたの」と発言。

巨大な権力に守られてる余裕がムカつきますね。

北見永士を殺したのは単純に父親を困らせるためなのではないでしょうか。

それに気づいた柚木に言い当てられて余裕が消えていく展開だと予想しています。

 

次週最終回です!!

 

9話ネタバレあらすじ&感想

9話あらすじ

警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)とその部下・高橋紀理人(高杉真宙)は、次期総裁候補の娘・島崎楓(森川葵)が国民的人気歌手・北見永士(横山涼)を窒息死させるために使ったと思われる“青いぬいぐるみ”を押収。照合検査のために、新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)は北見の喉から見つかった“青い繊維”を持って、解剖医・柚木貴志(大森南朋)らが待つ「日本法医学研究院」へと急行する。

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だが、景は“青い繊維”を柚木らに手渡すと、なぜか検査が始まるのを待たず部屋の外へ。その様子が気になった柚木は、彼女の後を追うが…。

 そんな中、あろうことか想定外の検査結果が出る。ぬいぐるみの繊維と“青い繊維”は「一致しなかった」というのだ! 真実を証明する最後の手立てを失い、苛立ちを隠せない柚木…。ちょうどその頃、「日本法医学研究院」の院長・伊達明義(仲村トオル)のもとには、意外な人物がやって来て…!?

 真犯人である楓を追い詰めようとするたび、権力によって次々と閉ざされていく真実追及への扉。それでも諦められず、事件当日の監視カメラ映像を再度チェックした柚木は“ある異変”を見抜き、そこに“真実”が隠されていると確信する。ところが、権力側は一枚も二枚も上手で…!?

 やがて柚木は何が何でも“真実”を明らかにするため、ある方法で楓の罪を暴く“真実のサイン”を手に入れようと思いつく。それは想像を絶する結末を伴う、まさに“決死の勝負”だった――。

9話ポイント
  • 柚木死す
  • 命を賭けて真実を証明しようとした柚木

9話ネタバレ感想

必ず泣ける衝撃のラストと聞いていたので何となく予想はしていましたが...

主人公の柚木先生が命を賭けて真実を証明するという展開になりました。

 

うわぁ北見英二の犯人捜しのために命かけたのか...と思いましたが本当は解毒剤で生き残るつもりだったということでギリ納得は出来ますね。

命を賭けてでも真実を追い求めるべきというメッセージはみんなに届きました。

 

柚木の死の痕跡が真実を導き出す

柚木先生の死の痕跡を全力で捜査することで真犯人の楓を追い詰めることに成功。

最後は楓を逮捕できてよかった!

 

中園景の妹が手を握り返して希望が見えたり、伊達が一から出直すことを決意したり、まとまったラストだったと思います。

 

【反省会】『サイン』はおもしろかったか?

夏ドラマの中で平均以上のおもしろさは確実にありました。

それゆえちょっと残念だった部分が目につきました。

最後、監視カメラで柚木殺害が鮮明に映っており解剖の必要性が薄まってますよね。

解剖物としてのラストの鮮やかさに欠けたかなと。
ずっとやり合ってた伊達も最後、中園に解剖を許すというだけで終わりかーと思っちゃいました。
もっと伊達が協力する展開があっても良かったと思います。
中園に解剖を許しても、そもそもその解剖が事件解決に直接的な証拠にならなかったので(決定的な証拠は監視カメラ映像)。

原作未視聴なのでわからないですがホントにこんな展開で韓国歴代1位の視聴率なのかな...
必ず泣ける衝撃のラストということで心して見ていましたが....

泣きませんでした

楓の背景とかもっと時間をかけて描かなきゃいけない部分もあったんだろうなと思います。
原作の魅力を引き出すには全9話で無理があったか...

いろいろ気になっちゃいましたが全体を振り返るとおもしろい作品だったことは間違いないです。
キャストの皆さま制作陣の方々スリリングなドラマをありがとうございました。

 

キャスト

見逃し配信&再放送日程

画像出典>>木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』|テレビ朝日
*配信情報は執筆時のものです。現在の配信情報は公式ホームページよりご確認下さい

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