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2019年4月から始まるドラマ『ストロベリーナイトサーガ』!!

27歳ノンキャリアの女性警察官・姫川を二階堂ふみさんが、姫川班のメンバーであり姫川に好意を寄せる菊田を亀梨和也さんが演じることになりました。

前作は全員が主役クラスの俳優陣であり完璧とまで言えるキャスティングだったのでこの2人はが演じるストロベリーナイトがどうなっていくのか少し心配です笑

しかしもちろんもう一度映像化すると腹をくくった時点で、フジテレビもそんなことは百も承知でしょう!!

その上でどんなドラマを完成させてくるのか楽しみです。

 

そこで今回はドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」で映像化される4つの原作小説のネタバレをしていきたいと思います!!

その4つの原作小説とは『ストロベリーナイト』『ソウルケイジ』『インビジブルレイン』『ブルーマーダー』です。

1つずつネタバレした後にドラマ版の最終回の犯人(黒幕)と結末も予想&考察していきます!!

それでは最後までじっくり読んで言って下さ~い。

配信情報
ドラマはFOD(フジテレビオンデマンド)にて見逃し配信されているのでチェックしてみて下さい。

ストロベリーナイト・サーガ原作ネタバレあらすじ

原作小説『ストロベリーナイト』ネタバレ

ドラマ対象話数:1話

惨殺死体が発見される

ある日、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見される。

その死体は周到に死体処理をする細工が施されていた。(内臓を切られていた)

しかし、遺体は誰でも目に入るような道に捨てられていた。

 

このことから姫川は犯人が実行犯と遺体を処理担当の複数いると考える。

謎の言葉『ストロベリーナイト』とは?

死後に腹を切開されて内臓を切られていた本当の理由を考える姫川は死体処理方法から連続殺人の可能性を探っていた。

姫川が睨んだ通り、もう一人の遺体が池から発見される。

遺体は最初の男性の遺体と同じように切り刻まれており、連続殺人として捜査することになる。

 

捜査が進展していく中で『ストロベリーナイト』という謎の存在が浮かび上がる。

姫川班の大塚によれば、ある一定時間しか現れない謎のサイトで生の殺人映像が見られるサイトのようだった。

そしてその殺人映像を撮る”殺人ショー”への参加サイトにもなっているというものである。

 

毎月第2日曜に開催される”それ”は、毎月1人の生贄を出していたのだ。

後に別の公園からも同じ手口と思われる9人の遺体が発見されることから、約1年前に始まったようだった。

主人公姫川が警察を志した理由

彼女は学生時代に見知らぬ男性から性的暴力を受けてしまいます。

心を閉ざした彼女を救ったのは一人の女性警察官である佐田さんでした。

 

彼女は毎日見舞いに来て、何気ない会話で姫川を元気付ける。

一緒に犯人と戦おうと決めた直後に犯人と思われる男性は捕まるも、取り押さえる際に佐田刑事は殉職してしまいます。

 

そして彼女の日記を読む。

彼女は本当に姫川を心配しており、一緒に戦おうとしていた。

  • 雨を眺める玲子ちゃんの横顔が、とても綺麗。この子をあんなひどい目に遭わせるなんて、絶対に許せない。私が捕まえてやる。絶対に引きずり出してやる。
  • 笑った!玲子ちゃんが、私の話で笑ってくれた!とっておきのドジネタ、「自分逮捕」で笑ってくれた!嬉しい!可愛い!玲子ちゃんの笑顔、すっごい可愛い!少し返事もしてくれた!やった!やったよ玲子ちゃん!今日は最高!
  • 玲子ちゃんが、「もうちょっと考えさせて」って言ってくれた。これは大きな前進だ。あの子の心は動いている。少しずつだけど、確実に前に向き始めている。主任は早く結果出せと言うけれど、まだ駄目。今は邪魔されたくない。玲子ちゃんは、私に任せてほしい。これは刑事だからとか、事件だからとかじゃない。私は、玲子ちゃんの友達だから。同じ女だから。
    玲子ちゃんに立ち直ってほしい。前を向いて生きてほしい。そのために、事件と向き合ってほしい。戦って、人生を勝ち取ってほしい。取り戻してほしい。頑張ろう。玲子ちゃんも、私も頑張ろう。生きるために、一緒に戦おう。戦おう。戦おう。

姫川は佐田の気持ちを心に刻み、事件と向き合うことを決意する。

そして姫川はその捜査の中で佐田の弔い合戦を行う警察の姿勢にほれ込む

彼女は胸に佐田の魂を刻み警察を目指す。

大塚の殉職

殺人ショーなる『ストロベリーナイト』を調べてきた大塚は独自で違法捜査を行い真実に迫っていた。

その捜査の最中、大塚は銃で撃たれ殉職する

 

普通は2人一組で動くが、違法捜査を行っていたため相方に迷惑をかけられまいと単独行動をとっていた。

相棒の北見によると単独行動は1時間だけしかとっておらず、なぜ殺害されたかは分からないと言う。

 

大塚は姫川の初めての純粋な部下だった、それ故弟のようにしたっており殉職の反動は多きかった。

姫川は、自身が事件を出世ゲームのカードにしか思っておらず楽しんでいる節まであったことを悔やむ。

そんな姫川はこの事件を解決する資格すらないとも思っていたものの、捜査する以外に進む道はない。

ストロベリーナイトの被害者の実態は??

一見関係のなさそうな被害者は『ストロベリーナイト』でつながったが、被害者はどうやって選ばれているのか??

その答えは大塚が違法捜査で入手した資料で明らかになった。

大塚が殺された当初、不審なものは無かったが違法捜査に協力した人物である辰巳を突き止める。

 

勝俣は辰巳から大塚に頼まれたという資料を受け取る。

その中には『ストロベリーナイト』に参加したと思われる人物であり被害者の友人である田代の名前があった。

早急に呼びつけると田代は語りだした。

 

”殺人ショー”に参加し生と死のはざまにいることで生きていることを実感できた。

自分の人生で関わりの少なかった死を見ることで生を実感していたという。

 

田代によると被害者は全員『ストロベリーナイト』の参加者であった。

参加した人の中から一人が選ばれ生贄になっていたのだ。

自分が死ぬかもしれないと分かっているからこそ生を実感できるのだと言う。

田代は友人が殺されるのを見た感情をこう表現する。

「興奮としては究極でしたね。長年の友が目の前で殺される、それを目の当たりにする複雑な優越感。強烈な存在の意識。もう充実感というか・・・」

被害者もまた狂っていたのだ・・・

犯人は精神病の少女で黒幕は北見

そんなストロベリーナイトの実行犯は深沢由香里であった。

深沢由香里は過去に両親から体罰から性的虐待まで激しい虐待を受けていました。

精神的に追い詰められた彼女は両親を殺し、他にも何人も殺害してきました。

 

その殺害を見ていた北見が”ストロベリーナイト”を開催し深沢を実行犯に仕向けていたのです。

大塚の相棒であった北見は警察官僚の息子でエリート街道をいく男でした。

人生に何も不自由がなかった北見は警察に入る前にヤンチャをしており犯罪もいくつも犯してきていました。

しかし人殺しまでは行っていなかった。

 

そんな時に深沢に会い”死”を感じることで”生”を感じることが出来た。

そしてこれを世界に発信したいと思い行動に至ったのです。

仲間割れで一件落着??

真相に迫る姫川は北見に追い込まれてしまいます。

深沢の登場でもうダメかと思われましたが、一瞬の隙をついて逃げ出し包囲していたガンテツと井岡が2人を取り押さえました。

その一瞬の隙を作り助けてくれたのが、なんと深沢でした。

 

”死”を感じ”生”を感じていると語りだした北見に対して深沢は違うと言い仲間割れしたのです。

深沢は「僕は、上なんか見たことない。ただ、自分が、生きてるんだって、みんなと同じ、血を流しながら、生きてるんだって、感じたかった。自分も、人間なんだって、思いたかった。」

「僕は”死”しか、感じなかった。自分が生きてるなんて、全然、信じられな、かった。当たり前に、”生”しか、感じなかった、あんたとは、全然・・・違う。」

育った環境が全然違う2人の考え方は真逆だったのだ。

姫川はそれでも刑事として進み続ける

今回の事件で大塚を失い失意の底にいた。

そして犯罪者である深沢にまで同情してしまっていた。

姫川は刑事に向いていないと心から思っていた・・・

 

しかし犬猿の仲であるガンテツからアドバイスを受ける。

「お前はなぁ、下らねえホシの戯言なんぞに、一々惑わされんじゃねえぞ。上ばっかり見てたから下が見たくなった?下しか見えないから上が見たい?馬鹿いうなって。そんななぁ、上だの下だの右だの左だの、余計なとこばっか見てっから、肝心なものが見えなくなっちゃうんだよ。」

「いいか。人間なんてのは真っ直ぐに前だけ向いて生きてきゃいいんだよ。」

恩人である佐田にも前を向いて生きて欲しいと言われていた姫川・・・

もう少し頑張ろうと心に誓うのだった。

原作小説『ソウルケイジ』ネタバレ

ドラマ対象話数:2話

放置された軽自動車から左手首だけが発見される

放置されたワンボックス軽自動車から成人男性のものと見られる左手首が発見された。

通報者は三島耕介、『高岡工務店』に勤務する従業員である。

いつものように使うガレージに軽自動車なく、コンクリートの床が血の海になっていたことから通報。

 

もともと不審車両として認知していた警察が軽自動車を捜索すると荷台奥から白袋に入れられた高岡賢一の左手と思われる左手首を発見。

採取された三種の血液はいずれもA型であり、DNA型も一致した。

高岡が殺害されたことも視野に入れ、”変死体遺棄事件”として捜査を開始する。

聞き込み調査では有力情報は無し

河川敷で見つかったこともあり、毎日散歩している住人や運動する学生などに聞き込みする。

しかし放置された時間が夜からだと推測できるため有力情報は無し。

 

そこで河川敷で生活するホームレスに聞き込みするが、1つだけはぶられたテントがあった。

そのホームレスであるイイズカタケシも体調を崩している様で事件に関する情報は無し。

「もう、いいだろ。あんたの知りたそうなことは・・・俺は何も、知らない・・・そもそも、今が何時なのかも、よく、分からない・・・そんな俺に、何が言える・・・もう、帰ってくれ」

との事だった。

捜査線上に浮かび上がる戸部という男

戸部は田嶋組と呼ばれるヤクザから出向という形で木下興行で働く男性だ。

定期的な出社は無く社員の保険関係の仕事をしているという。

 

そんな戸部には黒い噂があった。

闇金から借金した人材を田嶋組の傘下の建設系企業に就職させ、頃合いを見計らって自殺させる。

仕事中の事故ということで保険金を会社に受け取らせキックバックするのが本当の彼の仕事だったのだ。

 

評判は最悪で彼がいなければと思う人間は少なくないとの事だった。

第一発見者三島耕介の出生の秘密

第一発見者三島耕介はただの『高岡工務店』の社員ではなく、被害者高岡賢一の息子同然の存在だった。

耕介の親は中林建設の社員で大量の借金を抱えていた。

その借金を返済するために自殺していたのだ、、、

その事情を知っていた高岡賢一は、三島耕介を息子同然に育ててきた。

 

耕介がその真実を知ったのはつい最近だった。

そして最近発生した事故で死んだ男の娘である中川美智子を突き止める・・・

 

彼女は既に借金を抱えていないはずだが金銭トラブルに陥っていた。

そしてその金銭を戸部が用意してやると体の関係を強要していた。

戸部が借金があると言えばある、ないと言えばない、その程度のものだったのだ。

もちろん戸部はそんなことで良心の呵責が揺らぐ男ではない。

 

事件当日も戸部は中川の自宅を訪れるが耕介が待ち伏せし、ボコボコにしていた・・・

高岡賢一の人物調査で分かる真実

高岡賢一は端正な顔立ちで大工をやっているだけあって『筋骨隆々』といった印象の男である。

しかし調査していく中でひょろひょろした人間だ、大工の仕事に転職した時は驚いたという声が良く聞かれた。

 

12年前に友達だったという方の証言であったため写真を見せると、

この人物は高岡賢一ではないと言う。

 

内藤和敏という人物が浮かび上がる。

当時、彼は自分が起こした事故で息子が寝たきりの状態になりお金に困窮していた。

地上げも行っていた戸部はやり過ぎで高岡賢一を自殺に追い込んだ。

 

しかし所有権が高岡になっている物件が必要で内藤に高岡に成りすますように指示する。

その見返りとして高岡が内藤として死に、保険金で医療費を家族に送ることを求めたのだ。

 

つまり被害者『高岡賢一』は『内藤和敏』だった。

被害者の胴体を発見

捜査が進み被害者の胴体が見つかる。

DNA鑑定もA型で手首と一致した。

しかし胴体には妙な手術痕があり、内藤自身が起こした事故で追った手術婚が発見できなかった。

 

戸部を調査していく中で手術をしたことが分かる。

この事件は急展開を迎えることになる。

犯人は被害者の高岡賢一!?

DNA鑑定する際に血液で採取する傾向にあるのが警察だ。

確かに左手首は指紋などの鑑定から高岡賢一のもので間違いない。

しかし手首と一緒に白袋に入っていた血は高岡賢一の物ではなく、戸部の物だった。

 

その血液をDNA鑑定したことで胴体とDNAが一致してしまったのだ。

つまり被害者は『高岡賢一』ではなく『戸部』だったのだ。

 

そしてその戸部を殺害した人物こそ高岡賢一である。

高岡が示した2人の息子に捧ぐ『父性』

戸部は三島耕介にボコボコにされた後に高岡を訪ねる。

そう戸部も耕介を高岡の息子同然の存在であり事故で自分が殺した男の息子であることに気がついたのだ。

 

戸部は高岡にこう告げる。

「あんたがあれを認めるんならさ、俺だって、いろいろ感がちゃうよ?三島の親父の借用書も、中川の借用書もぜーんぶ、ちゃんととってあるからね。あの娘、美智子もよ、あんまグダグダ言ってっと、ソープに沈めちゃうよ?あんたの姉さんの店も、筋もん居つかせて、普通の客おなくしちゃうよ?それともあれか、息子の体に繋がっているチューブ。あれを何本か、引っこ抜いてやろうか?ああ?何がいい?どれがいい?選ばせてやっからよ、何がいいっつってんだオラッ」

今までも戸部がいなくなればと思うことはあったが、遂に自分で戸部を断ち切る決断をしたのだ。

2人の息子が不幸の輪廻から、貧乏という名の蜂地獄から、抜け出せる。

そして自分も、この壊れた人生を終えられると、、、

 

それでも高岡は2人の息子に保険金を受け取らせる必要があった。

そこで同じ血液型だと知っていた戸部を自分だということにする偽装工作を施したのだ。

白袋に戸部の血を入れ自分の手首をそこに入れた。

 

高岡の予想通りの鑑定結果となったが、誤算は胴体が見つかった事だった・・・

高岡はいったいどこに??

ついに被害者から犯人となった高岡賢一だが、玲子が聴取したホームレスだった。

高岡は自分の手首を切り取り遺体を隠すという作業を一人で行い既に動くことが出来ない状態だった。

 

戸部が持っていたお金をイイズカタケシに渡しテントを買い取ったのだ。

もちろん、ワンボックスが放置したままだったのは見つけてほしいからではなく体力の限界だったからだ。

 

玲子が気づき三島耕介とテントを訪れると既に高岡は亡くなっていた。

原作小説『インビジブルレイン』ネタバレ

発見された死体は暴力団員??

暴力団員の構成員である小林充の遺体が発見される。

暴力団員の死体が発見されて一番最初に疑われるのは抗争に巻き込まれたことである。

 

しかし遺体をみると計16か所にも及ぶ防御層と思われる外傷があり、致命傷となったのはミゾオチから突き上げるように心臓をつかれたことである。

この遺体から警察は素人の犯行である可能性が高いと考え、捜査が始まる。

今回の捜査は捜査一課以外のチームも・・・

暴力団がらみの事件ということで組織犯罪対策第四課(組対四課)と合同で捜査することになった。

この事件をキッカケに抗争に発展したとなれば一課だけでは収拾がつけられなくなるため一枚噛ませない訳にはいかないのだ。

 

このところ警視庁組対策部は何件かのガサ入れで失敗を続けている。

盤石の備えを持って攻め入ったはずなのに、どういうわけか現場からブツが出てこない。

ということで組対四課は今回の事件で成果をあげろとの至上命題が下っている

 

組対四課は他部署とはペアを組まず仁勇会を捜査の柱とすることを発表し刑事部捜査一課の和田も了承する。

警察の過去の失態が明らかに??

捜査を進めていくと突然、謎の女性から「犯人は柳井健斗」というタレコミが入る。

この柳井健斗は9年前に殺人事件に遭った被害者の弟であることが分かる。

 

この事件は被害者である柳井千恵が父親に殺害されたと思われていた。

調べでは父親と男女の関係を持っていた千恵はそれを拒み家を出る、逆上した父親が千恵を殺したとされ、マスコミでも大きく取り上げられた。

父親はやっていないと否定するも世間の声に耐えられず警察官の拳銃を奪って自殺して事件は幕を閉じた。

 

なんと今回の被害者である小林充は千恵の当時の恋人であることが分かる。

タレコミを受けた和田と今泉はすぐに、9年前の事件が小林充の犯行でその真相に気がついた柳井健斗が復讐で今回の事件を起こした可能性を察する。

 

つまり9年前の事件は警察側の失態で罪のない人間を自殺に追い込んだという警察の汚職となってしまうのだ。

これを避けたい上層部は捜査本部の刑事部に「柳井健斗」の名前が出ても一切追求するなという命令を下す。

姫川はもちろん単独捜査で柳井を追う

上層部からの圧力で身動きが取れない今泉であったが、姫川は単独で柳井を追っていた。

ペアの下井は今泉の指示で姫川に勝手にやらせてほしいと頭を下げていたのだ。

 

調べると柳井が事件当日にバイトに出た後から消息が分からなくなっている事が分かる。

この証言をした女性は内田貴代といい柳井健斗の恋人であり子供を身ごもっている。

 

柳井の家を数日張り込んでいたが柳井が変えることは無かった。

しかし柳井の家から出てきたと思われる女性と柳井の家を訪れた牧田という男性に遭遇した。

柳井を追う牧田という男

姫川が遭遇した牧田という男はヤクザで仁勇会の幹部だ。

牧田は柳井健斗からガサ入れの情報を買っていた。その情報屋が飛んだということで探していたのだ。

 

そして牧田は柳井健斗からある依頼を受けていた。

その依頼とは小林充の殺害である。

 

いくらヤクザと言っても殺しは最終手段ということもあり、牧田は直属の舎弟である川上に依頼し殺し屋のシゲルに依頼し小林を手にかける。

その見返りとして組の内情を揺るがすような情報を差し出すよう取引していた。

 

しかしその情報を聞く前に柳井が飛んだので探していたのだ。

 

姫川と牧田は目的が同じであるため一緒に柳井を捜索する。

その捜索の中で2人の間に特別な感情が生まれようとしていた・・・

犯人は牧田??

捜査を進めていく中で暴力団関係者であり若頭の藤元が殺される。

この死で次の若頭になるのは・・・牧田である。

 

そして姫川は内田貴代から柳井と牧田の取引のボイスメッセージを受け取る。

全てが牧田の良いように進んでおり、姫川は苦しみながらも牧田を追い詰める。

 

しかし牧田は否定を続けた・・・

真犯人は牧田の舎弟である川上

追求する最中、川上とシゲルが現れ玲子を襲う・・・

その時、牧田は姫川をかばい死んでしまう。

その現場は警察が取り囲んでいたため、2人は直ぐに逮捕される。

 

事情を聴くと、川上は牧田に心酔しており上を目指してほしかった。

その手助けで汚い仕事は何でもしていた。

 

その川上が牧田に心酔した理由は、昔川上が営んでいた店にヤクザが押し寄せたが牧田が助けてくれたのだ。

そこから極道の道に進むが、一緒に経営していた伊藤は姿を消してします。

 

その伊藤は女装壁のある男で川上と関係を持っていた。

伊藤は去った後も川上を忘れられず殺し屋の”シゲル”として川上に近づいたのだ。

しかし川上は一向に見向きもしてくれず牧田に心酔していた。その牧田を許せず最後は牧田を刺したということであった。

警察の不祥事が世の中に明かされる

事件の説明を忠実に行い警察の非を認めた和田一課長。

和田は警察のメンツよりも刑事の誇りを優先したのだ。

その時の和田の決意がこちら

「姫川主任・・・組織なんてものはね、同じ形のまま永続するのがいいわけじゃ、決してないんだ。壊れながら、削ぎ落しながら、新しいものを取り込んでいく必要がある。また、組織はしがみつくものでも、よじ登るものでもない。それぞれが地に足つけて、踏ん張って、支えるものなんだよ・・・
今の、君のようにね。組織人が、みな君のような人間ならいいんだが、残念ながらそうじゃない。なんとか自分だけは片足を浮かせて、できることなら両足を浮かせて、少しでも眺めのいいところに登って、楽をしようとする・・・どうも、そんな人間が多いように思う。日本人全般にそんな気分が蔓延しているなんて、私は、できれば思いたくはないがね」

もちろん和田を含めた捜査関係者の上層部は懲罰人事を受けることになる。

そして捜査一課も解体となり姫川班ももちろん解隊となる。

姫川はまた姫川班を集めると心に近い邁進する決意をする。

原作小説『ブルーマーダー』ネタバレ

”ボコボコ”死体が発見される

池袋の所轄勤務となった姫川に死体が発見されたと連絡が入る。

現場に行くともはや原型を留めていない死体が横たわっていた。

被害者はつい六日前に仮釈放された庭田組の組長・河村丈治だった。

 

その捜査中若頭の谷崎と若頭補佐の白井も姿を消している事が分かる。

次々に暴力団や反グレと呼ばれる連中が姿を消しているという・・・

暴力団と警察の関係

下井は四課時代に組対設置に反対していた。なぜなら業務上の弊害が多すぎるからだ。

下井はこの組織編成がお偉い方のパワーゲームの一つと考えていた、つまりは昔の自慢話程度のことだと。

 

この組織編成は暴対法の施行と合わせて行われた。

暴対法が設置されてから暴力団は大人しくなった・・・わけではなく地下に潜ったと考えられている。

以前は警察が組と密に接触し動向を把握していたが、この暴対法が施行されてからは暴力団の動向把握に苦戦している。

 

暴力団に圧力をかけて法律のもと鎮静をかけたが、上手くは行かなかったということだ。

 

そんな刑事組織犯罪対策課の下井の元に、警務部監察室・管理官の伊吹が聴取に訪れる。

四課時代・現在の暴力団との繋がりについて聞かれる。

 

話を聞くと池袋界隈の暴力団の動きが不活性化しているという。

警察上層部は不活性化は組対部に犯罪の実態が把握できていないだけと考えている。

その大きな原因と考えられるのが内通者だという、そして現在の体勢に異を唱えていた下井は疑われていた。

謎の怪物”ブルーマーダー”

フィリピン人女性が急に保護を求めてきた。

池袋と言う町に恐怖を感じている様で”ブルーマーダー”という怪物がいると言う。

 

”ブルーマーダー”はいつ・どこで・だれが標的にされるか分からないモンスターで暴力団や反グレ集団では名前を出すこともはばかられる人物らしい。

そしてその男は既に20人以上も手をかけているという。

 

そのブルーマーダーを恐れて暴力団含めて反グレ集団も活動を控えるようになっていた。

下井は過去の自分の過ちを追う

四課時代の下井には木野一政という内通者がいた。

木野は元警察官で正義感が人一倍強い男だった。

しかし「警察には自分の信じる正義が存在しない」という理由で退職していた。

 

下井はその正義感を自分のために使ってほしいを頼み暴力団に潜入させ情報を得ていた。

しかしある日下井とは一切の連絡が取れなくなった。

危険な目に遭っていたかもと頭をよぎるも上司がから何とかすると言われ手を引かざるをえなかった。

 

しかし個人的に潜入させていた組の組長である諸田に話を聞きに来た。

諸田によるとある日、木野は警察の密偵だと言う密告があったためリンチした。

しかし逃げられてその後は知らないということだった。

 

すると木野がその現場に現れ諸田を殺す。

そして下井に「あの日裏切った相手を教えろ」と迫った。

木野は地獄から戻り真実を探っていた。

彼が”ブルーマーダー”だったのだ。

”ブルーマーダー”の狙いとは??

木野の目的は真実を探ることだと思っていた。

しかし姫川は”ブルーマーダー”という犯人の人物像と木野という男から本当の狙いに気がつく。

 

木野は自らが裏社会の”天敵”になることを目指していたのだ。

警察官とヤクザの両方を体感し、両方に裏切られた男の言葉がこれである。

「警察は本気で悪人を叩こうとしないし、悪人は叩かれたところで、何一つ反省なんざしやしない。奴らは刑務所なんて別荘程度にしか思ってねえからな。十年、十五年務めたって、出たら何をやるか、どういう家に押し入ったらいいか、どんなクスリを打つか、どうやって女を犯すか、どうやって他人を騙すか、脅すか・・・
かえってムショで知恵つけて、タチが悪くなって帰ってくる。そんな犯罪者の実態も知らねえで、死刑廃止だなんてホザいてるのはただの阿保だ。」

・・・

「大事なのは死刑なんだよ。こんなことやってたら、最悪の事態が待っているかもしれない。
そういう想像力が一番大切なんだ。そういう想像力でしか、世の中はよくなられえんだ。
だから俺が、その想像力を、連中に植え付けてやったわけさ。警察による摘発、捜査、逮捕、裁判やって懲役・・・
そんなのは所詮対症療法だ。いくらやってもイタチごっこ。悪を根絶なんざできない。
根絶させたいなら・・・殺すのが一番なんだよ。」

警察では出来ない正義に姫川も一定の理解を示す。

そして木野は共犯者の存在をほのめかす。

”ブルーマーダー”が一犯罪者のニックネームではなく、一つの犯罪モデルになるかもしれない。

俺のコピーはもっとタチが悪いかもしれないと・・・

元姫川班であり恋心を寄せていた菊田の今

菊田は転勤後、警察官である野崎梓と結婚していた。

警察官としても一人の女性としても尊敬していた姫川だが、同時に彼女が安らぎを求めてはいないと感じており姫川とは対照的ともいえる梓と結婚していた。

 

菊田は護送中に逃走した岩渕という男を追っていた。

情報から池袋に潜伏していることが分かり家に突入して逮捕を試みるも返り討ちにあってしまう。

そう、岩渕は”ブルーマーダー”に武術を仕込まれていたのだ。

第2の”ブルーマーダー”に成り得る男だったのだ。

 

警官は菊田だけではなかったことで、池袋での立てこもり事件が発生してしまう。

そのことを聞きつけた姫川は菊田を救出に向かう。

 

岩渕を説得する際に姫川は自身の過去を話した、もちろん菊田に向けて話したと言ってもいい。

2人ともがそれぞれに姫川の過去に思いを抱き、説得に成功する。

木野の想いは生き続ける

木野を売った犯人は警察の上層部であり上司である安東だった。

下井が突き止め聞くと、いとも簡単に自分が情報を流したと吐いて見せた。

組織編成と同時に密偵を容認することが出来なくなったからだと答えた。

「下井警部補。犯罪は時代を映す鏡と言う。警察はそれを、常に後追いすることを求められる。先回りすることは出来ない。
犯罪は日々進化し、警察組織もそれに合わせて変化する必要がある。時代が犯罪を生み、犯罪が警察を変え、また時代は移ろう。
その移ろいの中で切り捨てられたのがあなたであり、木野一政だったということだ。

下井は安東に自分やあんたや警察、裏社会に闘いを挑んだ木野の勝利だと言った。

安東は立ち去って行った。

 

木野はその会話を聞いていた。

木野は姫川に”ブルーマーダー”は俺一代で終わりです。後にも先にも、俺一人です。といった。

ブルーマーダーの想いは死に木野の想いは行き続けるのだ。

菊田と姫川の関係

菊田は岩渕に人質にされた際に重傷を負っていたため、姫川は見舞いに訪れる。

菊田はあの話を持ち出し姫川のことを何も分かっていなかったと謝罪すると同時に、助けてもらった感謝を述べる。

 

当の姫川は自身はそこで初めて梓と会い、動揺を隠せなかったが決心もついた。

もう女性として好いてくれた菊田はもういない、それでも仕事のパートナーとして・・・

そして姫川班再招集をかけたら来てくれるか問う。

 

もちろん菊田の答えは一番に駆け付けますと言うものだった。

ストロベリーナイト・サーガネタバレまとめ

『ストロベリーナイト・サーガ』では前作を超えるような作品になってほしいですね。

ちょっと難しいかもしれませんがファイトです!!

 

そしてドラマストロベリーナイトファンの方は是非原作小説である姫川玲子シリーズを読んでみて下さい!!

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コード・ブルー
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