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今回は藤ヶ谷太輔さんと奈緒さんで実写化するラブストーリー「やめるときもすこやかなるときも」のネタバレしたいと思います。

 

原作は同名小説で2人の視点から交互に読み進めることができるようになっています。

欠けた心を抱えた2人が自分のために始めた恋から本当の愛を探します。

 

好きだけでは前に進めない二人はどうなるのか?

やめるときも、すこやかなるときも愛を誓えるのか?

それではネタバレを見ていきましょ〜

 

【やめるときもすこやかなるときも】原作ネタバレ!

須藤壱晴ってどんな人?

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須藤壱晴は記念日障害と呼ばれる病気に苦しむ家具職人です。

この記念日障害とはある日(記念日)になると1週間声が出なくなってしまうという病気です。

 

壱晴は高校時代におきたある出来事がきっかけで大学1年時代から現在に至る32歳まで毎年1週間話せなくなる日があるんです。

心療内科の先生からは

今の君に必要なのは薬ではありません。その出来事が起こった場所にもう一回行ってみるという方法もある。そうすることで声が出るようになるきっかけが掴めるかもしれない。けれど一人で行ってはいけない。必ず信頼できる誰かとそこへ行く。出来事を思い出して整理する。そうすれば...

と言われています。

しかし壱晴は向き合うことができずにおり、記念日障害が起こると心の穴を埋めるように見ず知らずに女性と一晩を共にするという女癖の悪さがあります。

 

そんな病気を抱えていることと建築科を卒業したこともあり、普通のサラリーマンとしてではなく家具職人として働いています。

最近、独り立ちした身で独り生活していく程度の収入を稼いでいます。

 

師匠の佐藤哲とは親しい関係にあり、記念日障害のことも理解してくれており手伝いに来てくれるなど親同然の存在です。

 

本橋桜子ってどんな人?

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本橋桜子は広告会社に勤めるOLで壱晴と同じ32歳です。

父親の会社が倒産したことにより一家の家計を支えていますが、家を出たいという思いも持っています。

なぜならその父親は酒に溺れ時には暴力を振るう人間だったからです。

そんな父親に桜子はコンプレックスを抱えています。

 

恋愛経験は1度だけで処女です。

その1度も処女ということが重いという理由からふられています。

その時桜子は「処女だけもらっていただけないでしょうか」と口にしています。

しかしもちろん別れる前にそんな願いは叶いません。

 

それでも結婚願望はあり急に出会った壱晴と結婚したいと思うようになります。

 

 

2人の出会い

新婦の結婚式に参加することになった須藤壱晴と新郎の知人として結婚式に参加することになった本橋桜子。

2人は共に社交的とはいえず、こういう場には慣れておらず早く帰りたいと思っています。

 

壱晴が女癖の悪さを発揮し桜子に声をかけ2人で結婚式を抜け出して...気が付くとベットの上で眠っています。

しかし実は行為は行っておらず、壱晴は下着姿になった状態の桜子に手を出していません。

2人は共に酒を飲みすぎて記憶が無いまま、もう二度と会うことは無いと別れます。

 

しかし数日後、桜子が仕事で訪れたクライアントが個展を開こうとしていた壱晴だったのです。

その仕事の打ち合わせ中に壱晴の記念日障害が起こったことで2人の頭にそれぞれの意識が集まることになります。

 

桜子はなぜか壱晴と結婚すると心に決めます。

まずは自分の一番見せたくない姿を見せると、家に招く口実のために自分の部屋にあった椅子を教えて欲しいとお願いします。

 

壱晴も断る理由がなかったので家へ行くと、父親が現れ娘の彼氏を見た父親は桜子に暴力をふるいます。

そんな光景をみた壱晴から驚きの言葉が出ます。

まだ付き合ってはいません。でも、お付き合いするつもりです。

岸 快晴
え?何でって思うかもしれませんが読み進めていくと分かります。

 

壱晴は桜子の部屋に合う椅子を自分に新しく作らせて欲しいと宣言し個展で発表したいことを伝え、交際を申し込みます。

桜子は結婚すると決めた相手からの告白に有頂天になります。

 

付き合うことになった理由

壱晴は声が出ないのに知らない女性と一晩を共にできるぐらいの色男です。

ドラマ版でも演じる藤ヶ谷さんのような顔をしているのでしょう。

 

しかし恋愛経験がなくモテていたと描かれていないし内面もさほど知らない桜子となぜ付き合うのか?疑問ですよね。

 

その答えは記念日障害になった理由であり、壱晴の最愛の人である真織と桜子が重なるからです。

かなり境遇が似ており、壱晴は当初桜子の姿から真織を思い出すことがよくありました。

 

それではなぜ記念日障害になったのか見ていきましょう。

 

記念日障害になった理由

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壱晴は高校時代を松江で暮らしていました。

そこで出会ったのが真織です。

真織は中学時代から訳あって幼なじみの堀内の親が経営するビジネスホテルでバイトしていました。

 

生活費や大学進学の学費を稼いでいたのです。

そのバイトが始まるまでは図書館にこもって勉強するのが日課でした。

 

そんな頑張り屋な真織とは対照的に自堕落な生活を送っていた壱晴は真織に興味を持ち始めます。

ある日、堀内の家で遊んでいるとバイト前の真織がパンクした自転車を引きずって現れました。

 

壱晴はとっさにバイトが終わるまでに自転車を修理に持っていって戻ってくると約束します。

自転車の修理は明日までには終わると言われましたが、壱晴は頭を下げて今日中に終わるように説得しました。

パンクはバイト終わりまでに治りましたが、ブレーキの利きが甘いからまた修理に持ってくるようにと言われます。

 

この件をキッカケにバイト帰りには毎日家まで送ることを漕ぎ着けます。

「そんなところで渡ったら危ないよ」

「お母さんみたいだね、須藤くん」とたわいのない会話が続きました。

しかし真織からは家の近くまでで十分と言われ、近くまで送ることになりました。

 

それでも毎日の送り迎えもあり親しくなっていった壱晴と真織は一緒に花火大会デートするようになります。

そこでは真織が大学に進んで数学の勉強をしたいことや、研究者になりたいことなどを聞いたり楽しい時間が流れました。

しかしバッタリあったのが真織の父親でした。

 

「お前ら付き合ってんのか?」と聞かれた壱晴は

「まだ付き合っていません。でも、お付き合いするつもりです。」と答える。

すると父親は壱晴を殴り、止めに入った真織にも手をあげたのです。

「ふざけんんな。真織はこれからもずっと家で俺の面倒をみるんだ。ちょっと頭のいい高校に入ったら色気づいてすぐこれだ。いい気になって。女に勉強なんか必要ないって言ってんのに」

 

真織の家は父親が酒やギャンブルに溺れ母親が家を出ていき、中学時代から2人暮らしになっていたのだ。

壱晴はこのままではいけないと大学は東京の大学で一緒に暮らしていこうと言います。

優しい真織は父親を見捨てることをどこか後ろめたく思っていましたが、壱晴はおじさんの家で暮せば家賃がかからないからバイトのお金を振り込めば問題ないと説き伏せます。

 

そこから2人の目標は東京の大学に進み一緒に生活することになります。

 

そんなある日、体調を崩した壱晴は真織のバイト終わりに迎えにいくも、早く帰って休んでと言われます。

真織は颯爽と自転車で帰ろうとし、壱晴は「そんなところで渡ったら危ないって」と言葉にするも風邪のせいで真織には届きませんでした。

そこに信号を無視したトラックが突っ込みます。

真織はとっさにブレーキをかけるも利くことは無く事故で亡くなってしまうのです。

 

こうして壱晴は生まれて初めて結婚しようと思った相手を失い、事故の時に声の出なかった自分を罰するように声を失ったのです。

ちなみに真織が乗っていた自転車は父親がかつて酒も飲まずに元気に働いていた時に乗っていた古い自転車でした。

 

過去のトラウマと桜子

今までこの記念日障害の理由を壱晴は誰一人として話をしたことがなかった。

しかし桜子には話したいと自分の言葉でゆっくりと伝えた。

 

そして桜子と一緒に松江に行き過去と向き合うことを決心する。

桜子に自分が高校時代を過ごした松江を案内しながら、真織の墓参りに向かう。

その後で向かったのは壱晴が今まで一度も目にしたことがなかった真織の家だった。

 

既に人がいる気配はなく周りと比べてかなり荒れ果てた古家だった。

そこで壱晴は真織が死んでから一日も真織を忘れた日はないことを口にする。

 

それを聞いた桜子は感情が溢れ出てしまう。

「壱晴さんの声が出るようになればそれでいい。壱晴さんが真織さんほどには私のことを好きじゃないって、ずっとずっと知ってた。わかってた。でも、それでいいと思ってた。忘れなくたっていいと思う。壱晴さんに会ってからの二ヶ月、私すっごく幸せだった。だけど真織さんの話を聞いてからはずっとずっとつらかった」

 

桜子はそう言い残し、一人で松江から帰ってしいます。

 

障害を乗り越えることができるのか!?

東京に戻った2人は日々の仕事に戻ることになるのですが、個展に出す作品をパンフレットにまとめる締め切りが到来します。

当初の予定数は15だったが、桜子のために作ると豪語した椅子だけが間に合わず14個の出品となりました。

 

桜子はここで自分への気持ちが冷めてしまったのだと確信し連絡をとることをしなくなります。

 

一方の壱晴は病気を直したいから桜子と松江に行った訳ではなく桜子に見て欲しかったから一緒にいったことに気がつきます。

 

この時期に師匠の晢さんが病気で命を引き取ることになります。

そんな師匠は椅子から離れるなもっと時間をかけろ、必ず桜子さんの椅子を完成させろと応援してくれます。

 

そんな気概も受け取り壱晴は遂に椅子を完成させます。

椅子を見て欲しいと桜子を呼び出す。

 

サイズ感ピッタリのその椅子に座った桜子は気がつけば土下座して叫んでいた。

「結婚してください」

壱晴もまた言い返す。

「先に言わないでください。結婚していただけますか?」

 

桜子の申し出もあり2人は試用期間として1年結婚を前提に同棲することとなります。

時が立ち真織が命日の日もいつもと同じように仕事をした壱晴は家に帰る途中の静かな夜に「真織ありがとう。さようなら」と告げる。

 

そして「ただいま。桜子」そうつぶやく自分の声をはっきりと聞いたのだった。

 

 

みんなの感想

「好き」に理由はないから、「好き」って厄介で、でもとても大切な気持ち。読後、とても愛おしい気持ちが溢れて、本を抱きしめたくなるくらい、温かな愛に包まれた素敵な作品でした。琴線に触れるってこういうことなのかな。より根っこの深いところで通じ合える2人みたいな関係性、羨ましいな。 窪美澄さんは実は初めましての作家さん。これからもっと読みたいな。

窪さんっぽくないなぁと思いながら、先が気になって一気に読んだ。こういうのも純愛っていうのかな? 「大事な人だ、急ぐな、と僕の心が叫ぶ」いいお話でした。

ドラマ化されると知って気になって読んでみた。思っていたより重くない。というか、めっちゃラブストーリー!でもなんで壱晴は桜子じゃないとダメだったのか。そこをもう少しわかりやすく掘り下げて欲しかったな。

 

まとめ

個人的にはちょっと気分が悪くなるような親が出てくるので、ずっとずっといい話という訳ではありませんでした。

しかし相手を思いながら行動する2人がくっつく姿はやっぱりいいものですね。

 

そして32歳という設定でまだ未熟な2人というのがよかったです。

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