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海外ドラマのリメイク『グッドワイフ』が始まりました。

リメイクが原作を超えることは難しいと思っていてこの挑戦は無謀だと言わざるをえません。ドンっ

リメイクアレルギーの人が多数いるみたいですが...

原作ファンとしてしっかり全話みてつまらなかったら本気で叩こうと思います(笑)

 

ぶっちゃけなんだかんだ楽しめちゃう自分がいるんですよね。

原作ガチ勢のわたしが日本版『グッドワイフ』の全話感想を放送直後に更新していきまーーーす。

見逃し配信情報もあるよ。

*結果叩きました

『グッドワイフ』ってどんな話?

ある日突然、東京地検特捜部長である夫が汚職の容疑で逮捕される。さらに女性スキャンダルまで明らかになった。

これを機に蓮見杏子は16年ぶりに弁護士として復帰する。

仕事のブランク、夫への疑惑、そして、同期との再会
子どものために、“覚悟を決めて”
数々の困難に諦めず立ち向かう爽快な姿を描く。

原作は大人気海外ドラマ!!弁護士ものです。

製作総指揮はあのリドリー・スコットが務めました(ヤバすぎ)。

原作はシーズン7まで続いた大人気シリーズ。

 

日本版に期待すること

グッドワイフの良さを引き継ぎつつも、あまり引っ張られ過ぎず独自の世界観の作品になって欲しいですね。

原作は1シーズン24話なので日本版のほうが圧倒的に短い!!短い話数でどれだけキャラクターの魅力を伝えられるかがポイントになりそう。

 

『グッドワイフ』見逃しちゃった...過去放送を見る方法はある?

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連続ドラマを見逃しちゃうなんてことは日常茶飯事。録画のし忘れはよくやっちゃいますよね。

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『グッドワイフ』はTVerにて放送後1週間のみではありますが完全無料で視聴可能です。

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『グッドワイフ』全話感想

第1話 感想

蓮見杏子 (常盤貴子) は、かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが、出産を機に引退。
専業主婦として、2人の子供と夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎 (唐沢寿明) と共に、幸せな日々を送っていた。

だが、その幸せな生活は一瞬にして崩れたのだった。壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルまで発覚...

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法曹界を揺るがす大スキャンダルにマスコミ報道は過熱していく。記者会見で壮一郎は、汚職は否定したが、女性との関係については認めて謝罪する。しかし、壮一郎は逮捕されてしまうのだった。杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、家族のために16年振りの弁護士復帰を決意する。
そんな杏子に手を差し延べたのが神山多田法律事務所の代表・多田征大 (小泉孝太郎) だった。二人は司法修習生時代の同期で、かつて多田は杏子に好意を持っていたが、その気持ちとは別に杏子の弁護士としての能力を高く評価し、杏子の採用を反対する事務所の共同経営者・神山佳恵 (賀来千香子) を何とか説き伏せた。ただ、それはあくまでも仮採用。杏子は、半年後までにたった一席の本採用を賭けて、若手弁護士の朝飛光太郎 (北村匠海) と競うことになる。

そんな中、最初の相手となるのは人気キャスター 日下部 (武田鉄矢)。インターネットで配信している日下部の番組で、スーパーでの幼女行方不明事件を取り上げた際、犯人は母親の可能性が高いと放送。世論の風評に追い詰められた母親は自殺してしまい、日下部を名誉毀損で訴えるべく父親が依頼にきたのだ。多田と共にこの事件を担当することになった杏子は、“表現の自由” を巡り、争うことになる。パラリーガルの円香みちる (水原希子) とともに、日下部が裏取りをせずに発言したという証拠を調べ始めるのだが…。

一方、新たに特捜部長に就任した脇坂 (吉田鋼太郎) は、壮一郎と腹心の関係だった検事の佐々木 (滝藤賢一) を担当に指名し、壮一郎を落とそうとする。そんな検察側に対して壮一郎もある策を講じていた。

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やってくれたな!!これは先が思いやられるぜ...

最初のほうはかなり好印象でした。日本版のキャストも似せ過ぎない、原作に引っ張られ過ぎない点は好感がもてました。「日本は日本でやる」っていう制作陣の意気込みは◎

今回は原作シーズン1の11話の内容でした。これシーズン1で私が一番おもしろいと思った話で「これを1話目に持ってきたか!!やるじゃん」と思っていたんですが...

肝心の話の展開が改変されていました。

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原作11話流れ

若い夫婦の子供が行方不明に...子を失った母親は自責の念から自殺。

テレビの司会がこのニュースを取り上げ「母親の自作自演。育児が嫌になった母親が子供を殺した。その後自分も自殺した。」と報道

事実無根として夫がテレビの司会者を訴える

「一連の報道の根拠はある」と言うテレビ司会者。陪審員へのアピールのため自らの番組で行方不明になった少女の情報提供を呼びかける

発言

私は母親が犯人だと確信していますが、ポケットマネーで10万ドル出します。どんな些細な情報でも結構です。生きている証拠があれば...

懸賞金目当てのタレコミにより行方不明だった子供が見つかる。裁判は言論の自由を理由に敗訴となった。

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ざっくりこんな流れだったんですが、この話のポイントは"皮肉にも係争していたテレビ司会者の影響力のおかげで子供が見つかる"という部分に凝縮されていると思うんです。

裁判にも負けてしまい、ウソを吐いていたテレビ司会者はお咎めなし。唯一の救いとして子供がみつかるというなんとも言えない後味の話なんですが...このモヤモヤ感こそ『グッドワイフ』

 

日本版1話ではテレビ司会者の発言がウソということがわかり8000万円を支払うという爽快感を重視した展開に。

これじゃダメだよ。グッドワイフは正義と悪で簡単に分けれない複雑な現実を描いていて、そこがイイんだから。

主人公も正義に生きるただ真っ直ぐな女ではダメなんだよぉぉぉ

打算的な部分もあるし、力及ばない部分もある。現実に苦悩しながら生きてる主人公だから人気キャラクターなんだよぉぁぁぁ

 

と原作ファン的には思ったんですが...

よく考えたら原作未視聴組の方々は別に満足できた1話だったのでは!?武田鉄矢のウザい感じもグッド。

 

「原作ファンとしてはモヤモヤした1話でした」とか言ってみたり...

自分が一番嫌いなリメイク版をリスペクトしないウザい原作ファンになってしまってるぅぅぅ

うわぁぁぁ2話も見ます(真顔)

第2話 感想

事務所の名誉顧問であり神山佳恵(賀来千香子)の父、神山大輔(橋爪功)が事務所を尋ねてくる。大輔は、酒酔い運転を起こし、さらに警官に抵抗し公務執行妨害を起こした罪で起訴されたのだ。
大輔は無罪を主張するが、状況証拠からは、どうみてもクロ(有罪)。

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その弁護を杏子(常盤貴子)は大輔から依頼される。多田(小泉孝太郎)は、新人には無理だと反対するが、杏子は自ら担当することを決意する。しかし、大輔から、新人で自分の言うとおりになるから指名されたと聞かされて愕然とする杏子。自由奔放な大輔に翻弄される。しかも、神山から大輔が妻を殺したという衝撃の告白を聞かされる。

そんな中、特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)が杏子に接触してくる。脇坂から聞かされる話から、壮一郎の疑惑がますます深まっていく。杏子は疑いを持ちながら壮一郎と接見して、壮一郎に核心の部分を問う。そこで衝撃の告白をされる。杏子は壮一郎とのことも、そして担当する大輔の弁護でも窮地に立たされる。絶体絶命な状況の中、杏子は大輔の事件での些細な異変に気づき…

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勝利かそれとも名誉か

原作では9話で描かれた内容。杏子(常盤貴子)がどういう人物なのかを表したイイ回でしたね。

事務所の名誉顧問である神山大輔(橋爪功)は飲酒運転の罪に問われます。飲酒運転などしていないと主張するも証拠映像には明らかに意識が朦朧とした神山が...

話が進むと朦朧としていたのは認知症の薬だということがわかります。名誉のため認知症のことは黙っていて欲しいと頼む神山大輔。認知症だと明らかになることは神山大輔の弁護士としての死を意味します。

しかし裁判に勝つためにはその事実を提示するしか方法は...と思われましたが全く別の方法で無罪を主張することに成功。認知症がバレずにすみました。

 

依頼人の願いと裁判での勝利に板挟みになる杏子。なんとか第三の道を模索し、そして事務所のメンバーも奮闘。

これこそが『グッドワイフ』の主人公なんだ!!という回でした。

 

第3話 感想

回送列車の脱線事故が発生。死亡した運転士の遺族代理人として、杏子(常盤貴子)、多田(小泉孝太郎)、朝飛(北村匠海)が担当することになった。相手の東神鉄道の代理人を勤めるのは河合映美(江口のりこ)。杏子たちは過重労働による事故で1億円の賠償金を提案するが、映美たちは運転士の居眠りだとして50万円の見舞金を提案。真っ向から主張が対立する。

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しかも、妊婦である映美は形勢が悪くなると打ち合わせ中でも体調不良を理由に交渉を中断する始末。そんな映美に翻弄され、杏子たちは窮地に追い込まれていく。

一方、杏子は拘置所にいる壮一郎(唐沢寿明)と面会し、過去の幸せだったころの話をする。壮一郎の逮捕後、初めて笑顔になった杏子は、もう一度前向きな気持ちになっていく。そんな杏子を見て多田ははがゆい思いだが、気持ちを抑えながら過重労働を証明すべく、勤務実態を調べていく。その過程で、杏子はある違和感に気づき…。

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オリジナルを超えた回

はっきり言いましょう。オリジナル版5話より面白かった!!

電車の脱線事故を運転手の居眠りの責任だと主張する会社側。運転手は過重労働によって疲弊していたと主張する杏子たち。真っ向から意見が対立します。

調べていくと事故前にオーバーランが度々起きていたことがわかります。これは過重労働のせいだと主張、さらに証言をしてくれそうな証人を匂わせるとあっさり1億円の賠償金を飲みました。

ですが物語後半には脱線事故直前に警笛を鳴らしていたことを目撃していたホームレスが!!

電車脱線事故の原因は居眠り運転ではなく電車の整備不良。まさかのどんでん返しに唸りました。

 

海外ドラマの雑多な部分をうまくそぎ落とし、ここまで洗練されたストーリーにするとはあっぱれ。

 

第4話 感想

杏子(常盤貴子)が以前住んでいた家の近所の男子高校生・荻原翔平(佐藤緋美)が傷害致死容疑で逮捕された。翔平の母・奈津子(須藤理彩)は、かつて杏子の親友だったが、壮一郎(唐沢寿明)の逮捕後、真っ先に杏子との連絡を絶った人だった。

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杏子は、奈津子のことを考えて、この事件を朝飛(北村匠海)にメインでやってもらうようにお願いする。翔平は容疑を否認するが、指紋や目撃証言があり、無実を証明する手がかりが見つからない。朝飛は早々と情状酌量にすべきだと主張。本人が否認している限り、裁判で争うべきだという杏子と対立する。そんな中、朝飛が隠していたある事実が発覚する…

一方勾留中の壮一郎の起訴が決まる。脇坂(吉田鋼太郎)は、壮一郎を何としても有罪にすべく、さらに追い込みをかける。そんな時、壮一郎のもとにある男が会いにやってくる。それは杏子を想う多田(小泉孝太郎)だった…。[/open]

スカッとジャパン化

原作3話を描きました。

真犯人が杏子の夫の失脚により冷ややかな目を浴びせてきた隣人の息子だったり、爽快感重視の変更がなされていました。

ちょっとよくわからなかったんだけど、なんでもう一人の少年は翔平(佐藤緋美)の顔をはっきり見たと証言していたのかな?ビルに忍び込んで一緒にタバコを吸う友達でしょ?

 

全体的にスカッとジャパン化した脚本でしたね。

うーん。

 

第5話 感想

資産20億のロックスター東城数矢(宇崎竜童)の離婚訴訟を巡り、妻のちなみ(銀粉蝶)の代理人として担当することになった杏子(常盤貴子)。数矢は売れない時代を支えてきたちなみと別れ、若い恋人の唯奈(松本まりか)と結婚するつもりだという。杏子は、財産分与などで11億円を請求するが、数矢の代理人弁護士・栗山美咲(芦名星)は、6千万円が妥当だと主張。法律的根拠も相手側にあり、杏子たちは窮地に追い込まれる。

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しかも美咲は多田(小泉孝太郎)の元彼女。多田を知り尽くした様子から、交渉も難航する。そんな中、突然の事故で数矢は意識不明の重体に陥ってしまう。そんな数矢を前にして、妻と愛人は数矢の命と財産を巡り争い始める。

一方、杏子の元に東京地検特捜部長の脇坂(吉田鋼太郎)の妻・怜子(峯村リエ)が現れる。脇坂との協議離婚を希望しており、杏子に代理人をお願いしたいとやってきたのだ。しかも怜子は、壮一郎に関する脇坂の弱みを握っているようで、脇坂は血相を変えて事務所に怒鳴り込んでくる。難題が山積の二つの離婚協議ははたしてどうなっていくのか…?

そして、壮一郎(唐沢寿明)も、自らが逮捕された収賄事件の真相にたどり着きつつあった。遂に事件を画策した人物の正体を突き止めたのだ。その男とは一体…?

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ロックスターの遺産の行方

ロックスター役に宇崎竜童さんが登場。

泥沼の遺産対決になるかと思いきや、なんと物語終盤で妻のちなみ(銀粉蝶)はあっさり財産を放棄します。

栗山美咲(芦名星):「あんなきれいごと、一時の感情です。本音じゃないなら説得するのが弁護士の仕事では?」

杏子:「そうですね...でもきれいごとを本音だと言い張って歯をくいしばって生きていきたい時もあるんじゃないですか。そういう潔さも私は尊いと思います」

このシーンにはグッときましたね。

第6話 感想

多田(小泉孝太郎)が賠償金15億円を見込める健康被害に対する集団訴訟の代理人をすることになる。多田が3年かけて無料相談にのり、満を持して臨む案件だった。
杏子(常盤貴子)と共に正式契約を結びに行く日、そこにはもう一人の弁護士が呼ばれていた。車椅子に乗った弁護士・三栗谷剛(春風亭昇太)だ。人づてに聞きつけて、首を突っ込んできたのだ。病気により車椅子生活を送っている立場を巧みに利用して「みなさんの気持ちがわかる」と被害者たちに取り入っていく一方で、次々と用意周到な手を打ち、杏子と多田のペースは乱されていく。結局、どちらが代理人になるかは、被害者たちの多数決で決まることに。しかし、訴える相手企業と三栗谷が繋がっている可能性が浮上する…。

一方、ついに保釈され、帰宅が決まった壮一郎(唐沢寿明)。佐々木(滝藤賢一)と共に、南原(三遊亭円楽)を決定的に追い込める証拠を探していた。そんな中、南原と脇坂(吉田鋼太郎)が接触するところを目撃。南原に自ら接触をはかる―

勝ったのか...負けたのか...

三栗谷剛(春風亭昇太)のやり手っぷりが凄かった。

三栗谷は車椅子の弱者ということを巧みに使い被害者たちの心をつかみます。そんなわけで共同で集団訴訟の弁護をすることに。

そんな中杏子は鋭い洞察で三栗谷の真の狙いに気づきます。三栗谷は集団訴訟をうまくまとめることで別企業と顧問契約を結ぼうとしていた。

それを突き付けると相場1500万円の示談金を2000万円まで引き出すことに成功。今回も勝ちかと思っていたら...

あとで三栗谷は企業側が示談金を4000万円まで出す用意があったと暴露。今回は杏子の負けでした。

原作でもかなり嫌なキャラクターでしたが春風亭昇太が見事に演じ切ってくれましたね。

負けっぱなしじゃ終われない。ぜひ再戦して欲しい!

 

第7話「消された真実」感想

杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。
1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な “ある文書” をもらう約束を取り付けたが、その直前に逮捕されてしまっていた。南原の汚職を暴くためには、1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。

一方、神山多田法律事務所には、カリスマ IT 社長・剣持(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。剣持は SNS を駆使し、自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開されたうえ、剣持を誹謗したかのような内容だった。自分のイメージも、さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす映画プロデューサー(田中要次)らを相手に杏子たちは裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。

そんなとき、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!

徐々に加速する壮一郎が追っている事件

カリスマ IT 社長が無断で自分をマネされイメージが損なわれたとして映画の公開中止を求めました。

なにを言ってものらりくらりとかわす制作側。打つ手がありません。

そんな中、壮一郎と多田が鉢合わせに...多田はかなりイライラした様子でした。その流れで円香(光原希子)に「どうしても今すぐ調べて欲しいことがある」と話していたので壮一郎について調べさせるのかと思いましたが...

円香に調べさせていたのは映画とタイアップした企業の弱みでした。

多田もしっかりやることはやる。

 

ラストは杏子と遠山亜紀(相武紗季)が対峙!次週は壮絶な女の闘いだぁぁぁ

 

第8話「裏切者」感想

杏子(常盤貴子)は壮一郎(唐沢寿明)のスキャンダル相手である遠山亜紀(相武紗季)に会いに行くが、亜紀は何も話そうとしない。
そしてついに、壮一郎の裁判が始まる。検察側は賄賂の証拠を揃え、さらに証人にトミオカ精工の社長も呼び、すべて壮一郎の指示だったと証言させる。検察側の絶対的有利な状況で裁判が進んで行く中、壮一郎は事件の “本当の情報提供者” を見つけることが、事件解決に繋がると杏子たちに説明する。
一方で、脇坂(吉田鋼太郎)が円香(水原希子)に接触。脇坂は木内(丸山智己)と円香に関して何かを掴んでおり、円香を利用しようと画策しているが…。

そんな折り、多田が蓮見家を訪ね、壮一郎に、このままでは杏子は壮一郎の裁判に負け、朝飛(北村匠海)との正式採用争いにも破れると言い、ある衝撃的な宣言をする。

杏子は亜紀を調べていく過程で、新聞社時代の上司・上森(松尾貴史)から亜紀の隠された過去を聞き出す。そして、再び亜紀の元へ…

絶体絶命の状況の中、次第にわかってくる真実――

そして、壮一郎たちはついに “本当の情報提供者” にたどり着く… その正体は !?

壮一郎の不倫の真実

壮一郎結局浮気してないんかーい。

壮一郎は全くの無実でしたね。

遠山亜紀(相武紗季)は自分の子供の手術費のために壮一郎にハニートラップを仕掛けたと。ふむふむ。

1話で浮気を認めていたのは薬を飲まされて浮気したと思い込んでいたってことだったのか!

 

南原が隠そうとしている悪事もわかってきました。

経済特区の内定企業を決めれる立場にあった南原。その南原がイーデンスを内定させます。

南原がイーデンスの株を売買していればすぐにインサイダーだとバレる。そこで南原はイーデンスの株を持っている企業の株を買います。そうすれば経済特区に内定したイーデンスの株価に吊り上げられる形でイーデンスの株を持っている企業も株価が上昇。

ちょっと難しいけど要するに違法な方法で5億儲けたってことです。

南原の不正のタレコミがあったので壮一郎が調査していたところ、それに気づいた南原が壮一郎をハメたというのが今回のスキャンダルの真相でした。

 

遠山から南原の不正の証拠をもらう予定だったのに、遠山は階段から突き落とされます。

あまりにもタイミングが良すぎる。誰が裏切者なのか!?

ラストは壮一郎が「やっとわかったよ。お前が南原に情報を流していたんだな」と発言。裏切者が見つかります。

事務局長から南原の不正の証拠を引き出した多田が信用できないとか言って資料を奪ってたし...

たぶん壮一郎の右腕の佐々木(滝藤賢一)が裏切者なんじゃない?

*やっぱり裏切者は佐々木でした

 

第9話「堕ちた正義」感想

壮一郎(唐沢寿明)の一連の事件を計画した “裏切り者” の正体がついにわかった。その “裏切り者” は、壮一郎に衝撃の理由を語る。
そんな中、法律事務所では、円香(水原希子)のある秘密が波紋を呼び、円香は事務所を辞めることを決意していた。また、杏子(常盤貴子)と朝飛(北村匠海)の本採用を懸ける争いも、ついに決着がつく。果たしてどちらが採用されるのか !?

一方、一連の事件が解決した壮一郎だったが、あることがきっかけで多田(小泉孝太郎)からの留守電を消したことが杏子にばれてしまう。そのことで言い合いになり、夫婦の間に亀裂が…。
さらに、壮一郎は、多田に関して何か仕掛けようと画策していた。
そんなある日、多田の想いを改めて聞いた杏子は多田と二人きりになり、急接近する…

なんかいろいろとっ散らかってきた!!

裏切者はやっぱり佐々木(滝藤賢一)でした。

ここから南原との壮絶な戦いが始まるのかと思いきやあっさり逮捕。

壮一郎が検事に返り咲きスキャンダルもねつ造だとわかったので一件落着かと思いきや、円香(水原希子)との浮気が発覚!!

これはシーズン2の終盤の内容だったので驚きました。かなり詰め込んできましたね。

 

壮一郎が検事に戻りなにかを必死に調べさせます。

検事正の御手洗直人は南原の不正を見逃し脇坂(吉田鋼太郎)に壮一郎潰しをけしかけた黒幕的存在。

御手洗の汚職を調べているのかと思ったら、脇坂に多田を調べさせるように頼みます。

壮一郎...私怨で多田潰しはちょっと小物すぎでしょ(笑)

最終回は多田VS壮一郎!!どうなるの?

 

第10話「最後の審判」感想

壮一郎(唐沢寿明)の指揮により、神山多田法律事務所に現れた脇坂(吉田鋼太郎)は、多田(小泉孝太郎)を贈賄容疑で逮捕する。
壮一郎の私情が絡んでいるのではないかと、神山(賀来千香子)に指摘される杏子(常盤貴子)だが、多田は、過去に担当した案件の判決から、小宮裁判官(野間口徹)との関係を怪しまれていたのだ。
負ければ、神山多田法律事務所が潰れてしまいかねないと、神山と杏子を中心に、事務所一丸となり、検察を相手に裁判で戦うことに。一方で、朝飛(北村匠海)は不穏な動きを見せる。

そんな中、いよいよ多田の裁判が始まる。
しかし、多田にとって不利な証拠が次々と出てくるばかり。さらに検察側はさらなる隠し玉を控えていて…。さらに、杏子との関係が悪いままの円香(水原希子)は、脇坂と会っていた。そして、思わぬ行動をとってしまう…。

次々と追い込まれていく中で、どん底だった自分を救ってくれた多田を信じ、杏子は多田のピンチを救うことができるのか?

そして、亀裂が入った壮一郎との夫婦関係はどうなるのか?

妻として、女性として、杏子がする決断は…?

壮一郎か多田か?杏子の取った選択は...

最終回は壮一郎が多田を起訴!

壮一郎私怨で潰しに行くとかさすがにクズ過ぎでは...と思っていたらやっぱり裏がありましたね。

壮一郎が調べていたのは多田が前に携わった裁判でした。狙いは警視正・御手洗直人。

右腕だった佐々木の望みである強い検察を目指すために膿を出し切るという信念をもってのことでした。

 

私怨でおかしくなったと思わせて裏では着々と御手洗の不正の証拠を集めていたと。なるほど!

いやぁ鮮やかな勝利でした。

 

そして杏子が壮一郎と多田どっちを取ったのかということですが、選んだのは自分で強く生きること。

壮一郎と離婚し、多田とも決別。

ラストシーンでは1人の弁護士としてライバルだった朝飛と法廷で元気に戦っていましたね。

素晴らしい最終回でした。最後までワクワクできましたし、ギュッと詰まったいい回でした。

『グッドワイフ』全話感想と見逃し配信情報まとめ

グッドワイフ...先が思いやられるスタートになってしまいました。

アメリカでは「できる」表現が日本では「できない」or「受け入れられない」なんてこともあったりしてスタッフさんの苦悩が目に浮かびます。

次話からは日本用に脚本家の方がうまく再構成してくれることを期待します。

海外ドラマをリメイクした時気になるのはスケール感(予算)の違いです。ですが『グッドワイフ』はリーガルドラマ。スケール感の差がそこまで物語のおもしろさに影響するとも思えません。

ですので残りの話数で日本版『グッドワイフ』の魅力を存分に発揮してほしいですね!!

シーズンを重ねるような大人気シリーズにならないかな

 

*最後まで見て追記

『グッドワイフ』最終回が終わりました。

原作ファンとしてはなかなか魅力を引き出せてないなっていうのが正直な感想でした。

しかし、8話あたりからオリジナル全開で突っ走った日本版。予想できない展開にワクワクしました。

原作とは似て非なるものでしたが、日本版の『グッドワイフ』もおもしろかったと素直に言える出来でしたね。

さすがに続編はなさそうだなと思っちゃいますが、あるならまたこの世界観を楽しみたいですね。

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