映画鑑賞は最高の癒しですよね〜
外出自粛が謳われている今だからこそ映画三昧の日々じゃ〜
そこで今回は日本人なら見なければいけない邦画映画をランキング形式にて発表していきたいと思います。
おすすめの邦画を厳選して集めたのでじっくりと見ていってください。
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絶対に見たいおすすめ邦画ランキング
20位 記憶にございません!
逆転のチャンス
三谷幸喜最高!と久しぶりに思わせてくれた映画です。
記憶を無くした総理大臣の復活を描いた作品です。
余りにもぶっ飛んだ政界の現状に萎えポヨとか、ギャグのセンスにドン引きとか色々言われておりますが…
フィクションやでと笑
個人的には寒いと言われがちなギャグもいいし、小池栄子も最高だし文句なしでした!
映画の感想?
記憶にございません!
流石にこれはダメが笑
単純におもしろい!!
展開も早く頭の中を空っぽにして夢中で見れます!!
世間では色々と騒がれていますし先々不安なこともありますが
この映画を見ると笑ってスッキリしてポジティブになれて
元気になれるそんな映画でした!!
優しい嘘に涙する。
こんなことが・・・笑
設定がぶっ飛んでしてビックリです。
愛する妻の再婚相手を探す余命半年の旦那なんて・・・
数々の問題が起きますが夫婦ともども愛し合っていて素敵です。
選択の一つ一つが相手の為であり自分の為である。
少し変わった形の愛情が最高の感動を巻き起こします。
現実離れしていていい。
映画やドラマを見るとき、自分の考えていたストーリーと、良い意味で違っていたほうが面白いと感じることが多いのですが、この映画は、自分が思っていた結末でよかったと思った。
こんな奥さんと結婚できたら、幸せだろうなと思いました。
優しい嘘に涙する。
上野樹里さんの感じがたまらなくよかったので選出しました笑
回想シーンに出てくる葵わかなさんと北村匠海さんの演技が抜群にいいです。
雰囲気というか空気感というかもうピッタリって感じ!!
もちろん最後はずっと号泣という事で以上
儚い命を大切に生きよう
17位 七つの会議
社会人として...??
池井戸潤原作映画です。
半沢直樹が面白いことは知っていると思いますが、似たやつの映画版です笑
日本の会社に勤める社会人の人には是非みてもらいたい作品で、悪しき伝統との闘い!?を描いた映画になっています。
熱すぎることのない熱血映画をとくと見よ!
野村萬斎らしい主人公像を受け入れることが出来れば面白いです。
登場人物それぞれの思惑と会議
そんな問いに見事なまでに答えてくれる映画。豪華で芸達者な俳優たち。見応え充分。
池井戸潤氏の原作はずっと前に拝読。面白かった印象はあったが、映画は見事なまでのエンターテインメント作品に仕上がっている。TVドラマの池井戸作品もよいが、映画はまた格別。おすすめの1本。
女の闇は深すぎる?
イヤミスと呼ばれる作品で、見終わった後に悪い気分になると言う後味が悪い作品です。
いやー絶対見たくないですね笑
しかしながらクセになります。
この感覚は多分見た人しか分からないです。
私は原作から入ったのであれですが、、、
レビューでは期待せずにみたら良作だったというコメントが多いので、騙されたと思って見てみてください。
期待を裏切る . . . 面白さ
見知った程度の若手女優さんばかりで前知識ゼロ「まあ、大したことはないだろう」程度の軽い気持ちで鑑賞。
宗教絡みで引退した女優さんも混じってるが、それぞれが与えられたキャラをキチンとこなしている。
ひとりずつ進む朗読の持ち時間が絶妙の尺で、飽きさせない構成が巧い。
幾重にも重ねたそれぞれのオチが見事なのでサスペンスとしても爽快な仕上がりになってる。
邦画サスペンスでは久々に一級品のクオリティー、とてもいい拾い物をした。
15位 アフタースクール
どこまでが嘘!?
あらすじを読んでから見てほしい映画です。
どこから俺は勘違いしていたのだろう、、、
中盤を迎えた段階で「えっ?」
どうなってんだこれ?
因みに私は全くどういう事か分からず混乱していると少しずつ謎解きが始まっていって理解していきました笑
主役級の3人の演技が素晴らしく1時間30分が直ぐに進みました。
終わった後の疲れもなくオススメの作品です。
どんでん返しの連続
たいへん良く出来ました
首相暗殺犯に仕立てられた無実の男の大逃亡劇
絶望の逃亡者を誰が救えるのか……。
野党初の首相となった金田が、仙台市内で凱旋パレードを行うその日、数年ぶりに
大学時代の友人・森田に呼び出された青柳は、森田から「お前、オズワルドにされるぞ」
「逃げろ。とにかく逃げて、生きろ」という忠告を受ける。爆発音がしたかと思うと、
警察官たちが、二人が乗っている停車中の車に駆け寄り躊躇なく発砲する。
青柳は、反射的に地面を蹴り、仙台の街中へと走り出す……!
この映画を面白いと感じるのかは2つのポイントがあります。
一つ目は濱田岳さん演じる狂人殺人鬼をどう感じるか?
二つ目はエンディングをどう受け止めるかです。
100%賛否が分かれますね笑
139分という長編映画ですが、中だるみがなく充実しており映画を見たなという印象です。
これだけの充実感は邦画では珍しくとても面白いと感じました。
その理由としては俳優さんの演技力と登場人物の強い個性が挙げられます。
クライマックスに繋がる伏線も多く見逃せない展開が続くのであっという間に時間が過ぎていますよ。
最高の出来では
一切無駄なシーンが無く、終盤全ての伏線が美しく収束する様は圧巻。
ミステリーを期待してレンタルし、ミステリー色が強いかと言われるとそんな事は無かったが、そんな事はどうでも良くなる美しい展開。
これは脚本と演出に拍手を送りたい。
演者も余す事なく全員素晴らしい演技だった。
脇役やチョイ役までみんな印象深く仕上がっている。
個人的には最優秀賞は濱田岳かな、難しい役どころを非常に上手く演じている。
そして音楽がとにかく素晴らしい。
劇中はあまり主張しすぎない雰囲気の、ベースを中心に作られた曲が占めるがこれがまた良い。
とても場面に合っている。
で、ラストの、うわーこういう終わりかとテンションがMAXの状態でスタッフロールと共に流れる主題歌が最高に良い。
たまに最後の主題歌に疑問や違和感を感じてしまう様な映画が有るが今作は完璧にマッチしていた。
この映画にはこの曲以外あり得ないと思う。
何もかも満足出来た映画でした。
きっとまた観たくなると思う。
13位 ぼくは明日、昨日のきみとデートする
タイトル通りで驚愕
原作を知らなかったので推理しながら楽しんで見ることができた作品です。
見た目がお似合いのカップルですよね〜
タイムパラドックス系で考えれば考えるほど分からなくなっていくというバカな私がおすすめします。
考えすぎないでください笑
両者の感情を考えると涙なしには見ることはできないでしょう。
号泣!!そして、2回目もっと号泣!!
泣けます。ネタバレ絶対NGの作品なので、内容は言いませんが、
1回目は後半泣きっぱなし、
ストーリーを知った上での2回目は、前半から泣いてしまいます。あと、小松菜案がヤバイ。
どのシーンをスクショしても、可愛いです。
ワンショットごとにいちいちカワイイ!!どのシーンを撮っても、インスタ映えします。最後の小松菜奈での視点の振り返り、
泣きすぎて、死んでしまいそうでした(ToT)
三谷ド真ん中
ボタンの掛け違いから始まるおかしなストーリで一気に引き込まれます。
ギャグセンスが高く笑いどころが多いM-1優勝レベルです。
しかしこの映画はギャグだけではなく、どんでん返しの感動モノです。
オチも今までの伏線や話の枠の中で着地しているので見終わった後の達成感が半端ないです。
敏腕レビュワー様と同じく三谷映画はハズレ無しで、この映画が最高傑作です。
佐藤浩市のあの顔!忘れられないw
超~おもしろかった!夫婦で笑い転げた。見る前はもっと映画的なものを想像してたけどすごく舞台っぽかった。最初は戸惑ったけどすぐにおもしろくなった。
レトロなセットや時代設定がすごく好み。なんといっても佐藤浩市!あの顔!あの演技!ストーリーは無理やりにもほどがある…。でもコメディだからまあいいか。これをよってたかってなんとか映画にしちゃうんだからやっぱすごい。役者も監督もスタッフも。
最高のエンターテイメント
主演3人の演技力が半端ないです。
冒頭シーンのワクワク感というか期待感を生む演出が凄くいい。
この演出があるおかげで最初から最後まで楽しめる。
記憶喪失を上手く使った人生トリックなので設定はベタかもしれないですが面白いです。
悪い奴は誰もいなくて憎めない感じがこの映画のホッコリする理由の一つです。
最後の終わり方もきれいで期待感を回収してくれる良作です。
面白い! 大好き!!
微妙なずれ感など誘い、何かファンとしては次を期待してしまう・最高です!
頭脳VS頭脳
いや~堤真一の役が本当にいい。
天才が天才と称する普通の数学教師が人の為に完全犯罪を考える話です。
犯人と犯人を助けた堤、そして天才の友達を犯人として疑わなければいけないガリレオ(福山)の心理状況の変化がとても分かりやすく表現されていて感服しました。
ドラマも含めて全て見てほしい作品ですね。
石神の気持ち
その気持ちが とてもわかります
彼女を どうこうしたいとか そういうんじゃなく
ただのお隣さんであって 普通に弁当買って 挨拶して
ただ それだけで満足してる気持
普段なにげないことでも 人は どん底までいくと 嬉しかったり 感動したりするもんです
映画をみて 泣いたのは 初めてです
9位 恋は雨上がりのように
小松菜奈、走る
17歳JKと45歳バツイチ子持ちという珍しい設定です。
この映画といえば小松菜奈が走るですよね。
ストーリーも含めて青春を走り抜けるような映画です。
この話は映画・アニメ・原作と全て結末が違います。
私はアニメ版が一番好きですが、映画版も秀逸です!!
気に入った方は全てチェックしてみて下さい。
傑出した清々しさ爽やかさで、日本映画史に残る作品です。
最高の頭脳戦
藤原竜也さんの代名詞でもあるこの映画ですが、死のノートを舞台に正義?と正義のぶつかり合いが行われます
完全有利なキラである藤原の竜也に挑むLもとい松山ケンイチがカッコ良すぎます。
殺人犯追っかけてんのに死神の存在を認めるってアリなのか?
天才が言ってなかったらただのおかしくなったヤツ認定されて笑い者ですよ笑
って人もいるでしょうが...良いんです。
天才だもの松ケンは!
考え方が違う天才対天才の最高の頭脳戦見逃し禁止です。
基本ルール
・名前を書かれる人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。
・前述のルールゆえに、対象となる人間の名前と顔が一致する必要があるため、同姓同名の別人は死なない。
・デスノートに書く名前は、本名でなければ効果は得られない[4]。ペンネームなどの通称名では不可。
・名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、そのとおりになる。
・死因を書かなければ、全てが心臓麻痺となる。
・死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。
漫画原作の映像化作品としては秀逸の出来
それでもだ、余りに酷い実写化作品が雨後の筍の如く溢れかえる昨今において、本作は秀逸の出来ではないだろうか。
特にL役の松山ケンイチ君が醸し出すLらしさの表現方法は見方を変えればくどいくらいであるが(笑)原作を大事にという気持ちはヒシヒシと伝わってくる。ノートの魔力に魅入られていく夜神月役の藤原君もこういった役が良く似合う。
原作を読んだことのない映画好きな友人が「面白かった!漫画も読んでみたい」と言っていたが、原作を読んだとしても原作はもちろんのこと、この映像作品に幻滅することもないであろう。そういう原作ありきの作品って少ないよ。
夏の風物詩
熱が夏いぜ!!
熱血卓球映画です。
主役級の選手5人は全員何か問題を抱えていて、その何かと戦っている。
ゆるーく1時間くらいが進みますが、ラストまでの盛り上がりは引き込まれます!
私が一番好きなのはペコですが、ヒーローは逆境に立つとやっぱり強いんだなと実感笑
ピンピン動くぜからの最強感が圧倒的です。
卓球しながら何回真似したか笑
I can fly!
日本のスポーツ青春映画の良作
曽利監督のその後の作品を見れば、デビュー作が最高作になってしまったのかもしれない。
クドカン脚本の特徴が良くも悪くも出ているといえる。
ドラマ的な笑いや、過剰なキャラクター演出はこの題材にはマッチしているといえるだろう。主演の窪塚はあのIWGPのキング的な破茶滅茶な役を体当たりで熱演。
井浦新は、この映画では出色の出来だろう。他キャラクターの過剰演技と比較し、抑えた演技でスマイル役を演じきった。
演者は総じて好演しており、違和感があったのは、顧問役の竹中直人のみか。卓球という比較的に地味な題材が、VFXを駆使して魅了的なスポーツ映画に昇華されている。
今観ると、古くささも、こっぱずかしさも感じるのだが、それも含めてこの作品は好きだ。
怒涛のクライマックス
涙なしに見ることは不可能です。
実質1位と言っても過言ではない作品です。
タダの恋愛映画ではないです。
前半の「なんで?」って思うシーンを後半に一気に回収していく、クライマックスだと思っていたシーンからさらに加速していき涙が止まりません。
日本映画界の最高傑作に相応しい映画です。
1位にしてないんですがね笑
出会いは必然なのかな
静かに進む物語ですが、人とに繋がりや愛が詰まった物語です。
人との出会いや繋がりは、本当に必然なのかもしれませんね。
そう考えると、細かい事考えずに、堂々と自分の人生を歩んで行くだけなんだなと思いました。
嘘しかない世界!?
ドラマ版の視聴率が月9史上最低水準なのに映画を続々と公開する理由はなんなのか?
それは面白いを作り上げている自信を持っているからだと思います。
とにかくキャストが豪華すぎます。
内容もドンデン返しすることが分かっているのに面白い!
タネ明かししてからマジックするマジシャンのマジックがここまで面白いのかと感動するレベルです。
ドラマを見ていない人は今からでも見てみるべしです!
エンタメとして爽快!
衝撃のラストにあなたは耐えられる?
少しとっつきにくいかも知れません。
私自身も面白いらしいけどだったら他の評価高い映画を見たいと思っていた。
でも最初の10分みて下さい。騙されてください。
物語への引き込まれ方が半端ないです。
人生の理不尽を考えさせられる映画です。
物語は被告人と弁護士が協力して無罪を証明していく物語です。
警察側のずさんな取り調べ姿など”悪党”のように描かれている背景が少し被告人よりですが、この映画の主人公はやってないのだからそれでいいんです。
この映画の題材となっている痴漢は客観的証拠がないから難しい。
言ってしまえば水掛け論なんです。
しかし判決の日は必ずやってきます。
最後の判決で被告人の頭が真っ白になる場面がありますが、私自身も裁判官の言葉が入ってきませんでした。
なぜなら答え(事実)を裁判で証明できたとは言い切れない中での判決だからです。
この”とりあえず”をあなたはどう思いますか?
映画を見る前と後では考え方が変わっているかも知れませんよ。
一度は見て欲しい、そんな良い映画です。
しかし明るい気持ちになるという映画ではないので気を付けてください。
本当は1位だけど映画をみて明るくなってほしいので4位です笑
現役の刑事弁護人目線で
監督が素晴らしいのか監修がしっかりしているのか,その両方なんでしょうが,ドキュメンタリーだと言われても驚かないほど内容がリアルです。特に,裁判官役の小日向文世さん。
現実の法廷かと既視感を覚えるほどのリアリティを感じました,見ていて動悸がしそうなほどに。刑事訴訟法が改正され,証拠開示らへんの手続はやや変わってしまいましたが,日本の刑事裁判の病理,本質をえぐり出した名作といってよいと思います。
法廷ものは現実離れしたものが多いのであまり見ないのですが,これは見た方がいいですよ。
弁護士も修習生も,一度見た方がいいよ。
(検察官,裁判官も,もし興味があったらぜひご覧くださいませ。)
浜辺美波出世作!
これはもう涙ちょちょぎれ案件です。
なぜかストーリーにいちゃもんつけている人が多い作品でもあります。
主人公の破天荒ぶりやラストの衝撃はもしかしたら意見を2分するのかもしれませんが、良作です。
病気持ちでいつ亡くなるか分からないことで一つ一つのセリフや行動が重く意味のあるものになっています。
「秘密を共有する」ということも恋愛において最重要ですよね笑
大切な人との時間をどう過ごしていますか?
心に残る良い作品
本気すぎる若手俳優陣
主演の菅田将暉, 野村周平, 竹内涼真の3人が全員最強の個性を持っています。
笑いあり、涙あり裏切り満載の友情ドラマです!
オチが凄くいいです。
政治を題材にした映画でここまで面白いとは感動しました。
生徒会長就任の為に全てを懸けた男の戦いをぜひ見て下さい!!
日本映画ならではの政治エンターテインメント!
コミック原作侮るなかれ!
エンタメ界のスペシャリスト
広告代理店で働きCM製作に打ち込む主人公は落ちこぼれ社員です。
しかしCM製作に対する昔の情熱を思い出し真剣に仕事と向き合います。
陰謀が渦巻くサンタモニカ国際広告際の審査員として真剣にCMと向き合う姿はカッコいいです。
なんと言っても妻夫木聡のナヨナヨ感が良くコメディを引き立たせます。
只々バカな作品ですが、王道っぽくない王道ストーリーです。
What I'm about to say very important
This movie is interesting
とても面白いので気軽に見て下さい!!
頭空っぽにして最高に笑えるエンタメムービー!
緻密に計算して生きていく人間は辟易しつつも、妻夫木聡演じる主人公が、ただ一つの信念を貫くことにより、巻き込む側へと変化していく様が非常に痛快です。
こうした人物が、世の中をハッピーにするんだと、希望が持ててしまいます。
いろんなことに行き詰った時、人間関係が嫌になった時、何もかもに疲れた時見ると、思いつめるのがバカバカしくなります。スカッとするので、楽し~く観てください♪
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