洋画を楽しんでますか?
ここにたどり着いてくれた方は映画といえば洋画だぁぁぁ〜!!
って方が多いのでは?
そこで今回は歴代洋画のランキングを作成しました。
まだ見たことがないよ〜って映画もいくつかあると思うので参考にして見て見て下さい。
【2023】面白い歴代おすすめ洋画ランキング
ウィンガーディアム・レビオーサ
第1章を映画館で見たときのワクワク感は今でも忘れられません。
それから毎年映画館に行くのが恒例となった作品なのでランクインさせました。
魔法学校を舞台に暗躍する悪の組織!?と戦います。
シーズン5からは本格的に名前を言ってはいけないあの人と勝負することになるのですが、そこまでも驚異的に面白いです。
そこにはあなたの想像を超えた世界が待っていますよ。
賢者の石のハリーは抜群に可愛いな笑
時を経て観てみると
自分は内容もわかっているので、もうドキドキはなかったです。
公開当時は写真が動いてる~なんて「進んだ技術」として見てたものが、今は普通のことになっている。今観てみると、現実の世の中が高度に発達しているのに対し、古い商店街・階段・本・手動のゲーム得点板など、デジタルなものが全くない昔々の世界って不思議だなぁと思いました。それが味が出てていいのですが、パソコンや大きなモニターはなくても魔法による映像技術が授業などで使われててもいいのでは…なんて考えてしまいました。
4歳の娘には時期尚早だったようで、「こわい。見たくない」と途中で言われてしまいました。確かにトロルが出てきたり、夜や暗い場所のシーンが多いんですよね。魔法のわくわくよりスリルが多い感じですね。これを楽しめたら続編も…と考えていましたが、もっと大きくなってからにします。
内容を知っていても、「ああ、だからここでこの表情なのか、納得」など、知ってるからこそ楽しめる場面もあって、落ち着いた気持ちで楽しんで観ることができました。
初めて観る場合は、いろいろとドキドキを味わえると思います。USJもさらに楽しめると思います。
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まさに今見たい映画
【恐怖】は、ウイルスより早く感染する。 香港出張からアメリカに帰国したベスは体調を崩し、2日後に亡くなる。時を同じくして、香港で青年が、ロンドンでモデル、東京ではビジネスマンが突然倒れる。謎のウイルス感染が発生したのだ。新型ウイルスは、驚異的な速度で全世界に広がっていった。米国疾病対策センター(CDC)は危険を承知で感染地区にドクターを送り込み、世界保健機関(WHO)はウイルスの起源を突き止めようとする。だが、ある過激なジャーナリストが、政府は事態の真相とワクチンを隠しているとブログで主張し、人々の恐怖を煽る。その恐怖はウイルスより急速に感染し、人々はパニックに陥り、社会は崩壊していく。国家が、医師が、そして家族を守るごく普通の人々が選んだ決断とは──?
この映画はただの特別枠と言って差し支えありません笑
正体不明のウイルスに晒された世界を表現しており、まさにコロナウイルスに苦しむ現状を暗示するかのような映画となっています。
正直、ゲキ怖なので不安を助長するかもですが、一度見ておいて損はない映画だと思います。
見えない恐怖と防疫の難しさを淡々と描くパンデミックムービー
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オタクはヒーロー
こんな設定の映画ってありなの?笑
宇宙人からの侵略を受ける地球ですが、その攻撃方法はまさかのゲーム対決です。
主人公はゲームが上手いことが取り柄の子供で冴えない大人になってしまいましたが、ゲームの王者として地球を救います。
日本でもお馴染みのゲームキャラも多く登場し昔の記憶が蘇ってくる人も多いのでは?
なんか分かんないけど私はワンピースのフォクシー海賊団編を思い出しました笑
冴えないオタクが成り上がる映画...嫌いじゃない(ジャンポケ風)
良い意味での馬鹿らしさ
キャラ設定やストーリーも分かりやすく、最近の映画にありがちな「無駄なキャラ」や「回収しきれていない伏線」などが無いのも良かった。
ゲームキャラが攻めてくるという荒唐無稽さがストーリーの大前提だし、エンターテイメント性重視のコメディタッチ映画なのだから、多少の御都合主義もストーリー上、明らかな矛盾じゃない限り問題はない。
特筆すべきは使用されている音楽。チープトリックの大ヒット曲「Surrender」で始まり終わる。久々に聴くとやはりノリもグルーヴ感も良い曲だった。その他にも同時代の大ヒット曲がいくつも。きっと創る側も楽しみながら作ったのだろうと思う。
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ジュマンジ...マジ卍
呪いの双六ゲームを始めるとクリアするまで抜け出せず、ゲームで起きたことが現実に起きるという内容です。
中二病の私としてはゲームが現実に起きるっていう設定がワクワクして溜まりません。
とにかくピュアな気持ちで見てほしい作品です。(アホ面で見てください笑)
1995年の映画ですが2018年、2019年12月と続編が立て続けに公開されています。
私は最新作の「ジュマンジ/ネクストレベル」が好きです。
2005年公開の「ザスーラ」もボードゲームを題材としているのでジュマンジが好きな人はチェックしてみてください。
もっとこんな映画を子供たちに見てほしい
子供の頃、双六をして遊んでいた頃は、サイコロで出た目の先の出来事はまるで大冒険だった。
そんな大冒険が実際に起きたら…という世界観で描かれるファンタジーアクションだと思います。興奮と感動が巻き起こりながら
子供から大人まで楽しめるエンターテイメントとして、
そして人と人との絆を描くドラマとして、
時折「笑い」を盛り込んだコメディチックな演出もある映画だと思います。続編や「ザスーラ」もありますが、
何と言ってもやっぱりこの作品がシリーズ通して一番大好き!
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出る杭は打たれる
「抱きしめたいのに抱きしめられない…」
もうこのキャッチコピーに凝縮されているかも知れない...
この映画では二面性が描かれており、手がハサミという主人公エドワードがもてはやされ一面と、無知と外見を理由に偏見を抱かれる一面があります。
不遇なものに同情し、状況の変化とともに断罪していく...
エドワードは心優しい人造人間であるからこそ切ないファンタジーとなっています。
なぜこの映画が冬に見たいと言われているのか?それは見てのお楽しみということで笑
予想外に泣いちゃった
観れて良かった。
途中まで、主人公に失礼な視線を投げかける街の人々にイライラ、モヤモヤしながら
ラスト手前まで、ヒロインの元彼の、過剰なまでのエドワードへの執着と攻撃に胸糞な思いをしながら観ていました。
でもラスト数分でなぜか号泣&ほっこり。
もっとやるせない話かと思ったら、意外にヒロインからの愛という救いがあったからだと思います。
極端に不器用ゆえに人を愛せない、人のことが好きなのに、最後は孤独になってしまう。
そんな人には、エドワードの状況が「あるある」って分かると思います。
彼の刃物は意図せずして人を傷つけてしまうという属性全体のメタファです。
なので、何度か「身体傷害がある~」という表現が出てきましたが、身体障害というより、攻撃性が出てくるタイプの障害に近いですね。
人づきあいが不器用な人みんなにあてはまることだから、こんなにぐっと入り込めるのかもしれないです。
ジョニーデップの、感情を持ち始めた機械の演技も最高です。
無表情だけど、たまにニコーって笑う所が可愛い。本当に可愛いし、切ないです。
恋愛で、今までの人生で。
無意識に人を傷つけてしまったり、されたという人に、救いと祈りを込めて、オススメします。
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選べれし者の戦い
アラゴルンやレゴラスのカッコよさを未だに忘れられない...
オーランドブルームはこの映画とパイレーツオブカリビアンが衝撃的すぎる。
内容はというと違った種族の代表が集められ最大の敵に挑むという王道ストーリーです。
それをハリウッドの大迫力演出で再現しています。
アラゴルンが先頭に立って突撃するところはやっぱりカッコいいです。
この映画のランキングを大幅に下げた理由はとにかく長い...
これ見て面白くなかったで思った人の疲労感考えたらヤバくておすすめしにくい笑
なんかネットでは賛否両論の評価だったので、私を信じてくれる人は見て見てね笑
素晴らしい映画
話が始まる感じがとてもワクワクして最高にファンタジーしています。人によって見方は異なるかもしれませんが私は友情の物語だと思っています
大好きな作品ですし言うまでもなく最高に面白いですこれ以上の作品にであったことはありません。原作となった指輪物語は現在のほぼ全てと言ってもいいファンタジー作品の元になっています
日本でもよくあるファンタジーアニメなんかもです、エルフやドワーフやトロルやゴブリンなんか
種族の持つイメージまで
元ネタと原点はここ指輪物語にあります現代のファンタジーアニメやダークファンタジーのゲームが好きな若い子たちに是非見てもらいたいですファンタジー作品の原点、最高傑作がここにあります。
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不可能だから素晴らしい
主人公のティムは過去に戻る力を有した人間です。
一度は皆さんも過去に戻れる力があったら何に使おうかなと考えたことがあるのではないでしょうか?
ティムも過去に戻れるなら最強やないかい!と能力を使いますが...
得ることが出来ないものや、その代償を払うという結果にあってしまいます。
そして訪れる大事なものと大事なものを天秤にかけた選択...
どんなことのために過去に戻り最後は何を思ったのか?自分の目で確かめてみてください。
戻ることが出来ない毎日だからこそ真剣に必死に生きないといけないと再確認させられる映画です。
初めて見直したくなった映画
序盤、中盤、終盤ととても話の流れがよく、家族や友人、恋人や仕事仲間との関係性を色濃く描きながら主人公がもがき、幸せを築き上げていく様子が登場人物に寄り添って繊細に表現されています。
ドーナル・グリーソン演じる主人公とレイチェル・マクアダムス演じるヒロイン役に加え、その他の配役もそれぞれの登場人物の性格を忠実に人間らしく際立たてせいます。
普段映画のレビューは書かないのですが、人生で観た映画の中で最も好きなものなので、本当にもっと多くの人に知ってもらいたい、見てもらいたいと思い書き記しました。
低評価レビューをみたところ、タイムトラベルを使いつつその制約に苦しみつつも物語が進んでいくSFチックな展開を望む人や、そもそもラブストーリーというジャンルがあまり好きでない人の中には苦手な方もいらっしゃるかもしれません。
ですが見るかどうかで迷っているなら是非、鑑賞後のあたたかく幸せな余韻に満たされていただきたく思います。
拙い言葉で伝わりにくいけどとりま見ろってことだ!!!見てくれ!
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大切な人のためなら力が湧いてくる
ウィル・スミスが息子のために再起を図るストーリーです。
息子役には実の息子が採用されたことや、実話を元にした物語ということで話題先行型の映画でした。
しかしその絶望とまで言えるドン底から這い上がる男の姿は胸を打ちます。
そしてそのパワーを与えてくれたのが可愛らしくお父さんを信頼する息子です。
人生大逆転した先にあるものとは?
父親になるよって方には是非見てほしい映画となっています。
大好きです!な作品です
ウィルスミス親子、本当に素晴らしい演技です。ちなみに原作はもっともっと内容が濃いですよ。
自分は映画のエンディングだった証券会社入社から先の話が大好きです。
むしろ話の真価はここからだと思う。努力が実り、ついにホームレスから自分の部屋鍵を持てるようになる場面・・・最高です。
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2人乗りがポイント
特撮好きには是非とも見てほしい作品です。
突如現れる”KAIJU”から世界を救うと言うシンプルな設定で、これぞ特撮映画です。
一言で言うとカッコいいに尽きるんですが...
子供の頃見たあの感動再びと言う感じです。
さすがハリウッドというべき大迫力のCG技術は必見ですが、最先端の機械と最先端の怪獣を戦わせていないところにこの映画の魅力が詰まっています。
バディを組んで戦う不便さが"イェーガー"の魅力を引き出していますよ〜
もはや言葉は不要
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裏の裏は表
ハッキリ言って1回目の視聴は駄作になること間違いなしです笑
大どんでん返し過ぎて何が起きているのか収集がつきません。(最後もっとゆっくりバカな私にも分かるように勧めて欲しかった)
いやこれマジで流し見できません。序盤退屈だなぁ〜って見てたら後々伏線が回収できなくなります。
この映画の評価を分ける最大の要因は意味分からなければつまらないにも程があるという点です。
地味な展開しかないので考察好きは好きだし、映画は深く考えたくないという人は向かないと思います。
消えた女性を追ってたどり着いた真実を知りたい方はチェックしてみてください。
不思議と何度も観てしまう
最後のセリフは絶対に聞き漏らしてはいけません。ある意味、このセリフのための映画です。あと、暗い気持ちの時は観ない方がいいと思います。
当時は精神病の治療薬がなかったため、過去に多くの脳神経切断のロボトミー手術が行われたそうです。発明者はノーベル賞を受賞。やむを得ない状況だったのかもしれませんが、下手なホラー映画より恐ろしい。
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どちらが勝つ!?
マフィアに潜入する警察官と警察に潜入するマフィア?の戦いを描いた映画です。
犯罪者一族に生まれたビリーは自分の生い立ちと決別するために警察に入るのですが、任された仕事はなんとマフィアへの潜入捜査です。
なんでやねん...
マフィアに潜入するのは並大抵のことでは無く本物のマフィアとして自分を変えていかなければならず苦悩します。
レオナルド・ディカプリオの葛藤は見ていて辛いほどでした。
一方のマット・デイモンは悠々自適にも思える快適生活の中でディカプリオを追い込んでいきます。
最後は果たしてどちらが勝つのか?
ハラハラドキドキの展開と衝撃のラストが待っています!
ちなみにオリジナルは「インファナル・アフェア」は三部作あるのでこちらの方が良いと言う声も多いです。
日本版では香川照之さんと西島秀俊さんで「ダブルフェイス」と言うドラマでリメイクしています。
面白い映画に似ている内容なので見たら・・・
豪華な俳優がそれぞれ良いのですが、是非オリジナルを見ていない人は見て下さい。
わたしはやはりオリジナルが好きでそちらのほうが感動しました。こちらはコミカルに仕上がっています。
三部作なのも見ごたえありで実際の落ちはこんなものではないです。
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無限の彼方へさぁいくぞ〜
俺が付いてるぜ〜
子供と一緒に見たい映画部門NO.1ですよね〜
子供とおもちゃ・おもちゃとおもちゃの友情を描きます。
アンディーが小さい子供から大学生へと成長していくのが悲し過ぎました...
子供時代だけでもおもちゃは大切に扱わないとね。
ちなみに私が一番好きなシーンは序盤の序盤で登場する偵察部隊を送るシーンです。
ワクワク感が一気に増します。
子供から大人まで何度も楽しめる、不朽の名作!
人気作品の第一部であり、後のシリーズでもパートナーとなるバズ・ライトイヤーとの出会いを描いた物語です。
物語のテンポの良さや、見ていてワクワクするおもちゃたちの会話や動きはいつ見ても幸せな気分にしてくれます。
個人的には終盤のバズの「飛んでるんじゃない、落ちてるだけだ。カッコつけてな」というセリフは自分がこの映画を子供の時見た時とまた違う意味で印象に残りました。
何度見ても新しい発見がある映画だと思います、繰り返しの視聴をお勧めします!
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あなたには何が見えている?
私は裸眼では視力検査で一番上が見えないので気になって見て見ました笑
視力が悪いと言うのは本当に生きにくいものですが、そんな逆境にもめげず自分の夢に向かっていく姿は心打たれます。
しかも実話を元にしていると言うから凄い...
かなり厳しい現実も待っていて、マックスというイケメンナイスガイの魅力が増しています。
これから困難に立ち向かう人は勇気を貰える映画だと思います。
たかがメインカメラをやられただけだ!
視力がほとんど見えないため、トラブル続き。物につまずく、色の判別ができない、ミートスライサーで手を切る。ウェイターとして働けば同僚や客にぶつかり、トレーに乗せた料理を落とす。しかし、彼は努力を重ねてなんとか目が見えないことを隠して働き続けます。それは彼の親友だったり、あるいは気のいい同僚だったりの助けがあってこそ。しかし、そんなハンディを抱えまま働き続けた事で披露は重なり……。
この映画はテンポもよく、そしていつ彼の目が見えないことが周りにバレてしまうのかハラハラしながら観る事ができます。そして彼の明るさとキャラクター性が魅力的であることも指摘しなければなりません。彼のサクセスストーリーとして素直に面白かったです。
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スタイリッシュな泥棒野郎ども
ラスベガスで女と大金を盗むためにスペシャリストが集結するという物語です。
最高に豪華なキャスト×ラスベガスってだけでテンション上がります。
計画を立てて挑むのですが、もちろん当日はトラブル祭りで計画通りに進みません。
その解決方法がオシャレでありながら豪快というアメリカンらしさ全開です。
3シリーズに合わせてオーシャンズ8も公開されたので好きな人はチェックです。
やっぱブラピってカッケー笑
オーシャンの人ととしての魅力
法や善悪、地位や財産、愛を超越した個性的な集団が、互いに信じあえる存在になりえた、その中心となったオーシャンの人としての魅力、それは一体なんだろう。それについては詳しく描かれないものの、ジョージクルーにをはじめ名優の演技がそれを想起させます。作品としてのエンターテイメントを盛り上げるのに、ルパン三世のような大仕掛けなトリックもありますが、これについては、20年前の作品であることを考慮しないと、後発の映画と比べればありきたりなものに見えてしまうかもしれません。20年前に初見でみたときは、緻密なトリックの数々に圧倒されたものです。豪華キャストについて全員言及するわけにもいかないので、一つだけ挙げるなら、「何か食べてるブラピ」は、やっぱり見ててかっこいいですし、つい、ニヤニヤしてしまいます。
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いちいち愛らしい
なんだこの可愛い生き物は...ドラゴンです。
とにかくトゥースが可愛い!!
こういう系は結局その動物が可愛くて感情移入できるかが勝負だと思っています。
その点でこの映画は抜群に素晴らしいです。
可愛いパートナー&王道系のストーリーということで誰でも楽しめる映画になっています。
私は泣きました笑
トゥースは春日さんのギャグじゃなくて歯無しって意味です。
信頼関係ってその一歩が大事だなって
映像もすごく綺麗で、ドラゴンの表情や動きも拘りが垣間見れて丁寧に作られた作品です。
内容としてはベタな筈なのに見せ方が上手いのか凄く感動しました。ドラゴンとの信頼関係も親子の信頼関係も両方とも心に響きます。
声優さんには詳しく無いですが、作品に対して演技が物凄く合ってて、そこも良い味出してました。
最終的に丸っと大団円にしない所も好感持てます。人生ってそんなに上手くはいかないよね、っていう皮肉っぽさが個人的には好きです。
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ラストはハッピーエンド?
荒廃した地球で宇宙人から地球最後の施設を守っている男の話です。
いつも通り任務についていると女性が降ってきてそこから物語は進行します。
この映画の凄いところはよく分からない設定を難しいストーリーで進行するところです(いい意味で笑)
正確に言えば矛盾点は見つからなくもないですが、よく出来ています。
主人公の正体がわかった時には「え〜」って叫びました笑
SF好きは三回は見てほしい映画かなと思います。
上品な作品です、なんども観てしまいます。
主要な登場キャラが少なく、登場するメカも少なく、デザインが統一され、映像が美しいです。
侵略後の破壊され砂漠のような地球と無駄のないラインで構成された建造物や乗り物・武器と、
人間性を示唆するような過去の文化遺産のような湖畔の緑に包まれた隠れ家や野球帽・アナログレコードなどとの対比が、
映画のしっとりとした背景となり、役者の演技も無駄がなく力まず、静かにストーリーが進んでいきます。
戦闘シーンなども冗長さはなく、飽きさせません。
自分にとっとて、新鮮な映画です。
とにかく好きな映画です。
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破天荒男の末路
バカな私は難しい証券投資ストーリーだと思って気を引き締めて見ました。
もう一度言おう。私はバカだった。
破天荒な成り上がり男を演じるディカプリオがヤバ過ぎる。
もはやデカプリオです。
お金に取り憑かれてしまった男のバカな物語なのにここまで見れる。
3時間という長さと過激過ぎる演出が賛否を巻き起こしている映画です。
それでも見るんだ。社畜よ!
そして金に取り憑かれろ!自分の価値を考えるんだ。そして大人しく会社に行こう笑
このペンを俺に売れ
途中で気になって調べるとこれ実話で原作は自伝なんですね、脚本も良いし監督もスコセッシで面白くないわけがないよねぇ。
で、主人公はこの間テレビでチラッと見かけました。アメリカではメジャーな資格のライフコーチ(人生相談員みたいな)の上位版のモチベーショナルスピーカーの紹介映像で流れた男性がまさにベルフォート本人だった。
ライフコーチはマンツーマン指導が主だが、モチベーショナルスピーカーは大衆を前に自己啓発の演説をするらしくアメリカでも数人しかその資格を持ってないそうです。
正直それ見たときにこんな演説聞いてやる気なんかでねーだろって思ったんだけど、喋ってる人がこれだけのセールストークを武器に大成功(詐欺だけど)した人なら納得してしまう。
また犯罪者だからといって拒否してしまわないアメリカの社会も凄いですね。
日本の堀江が比較されやすいでしょうけど数段スケールが違いますね。さて、映画の内容はディカプリオの演技力が凄いいいい!
レモンのくだりでガルウィングに足持っていかれて悲鳴出すのとかアドリブだろうなぁ。スピーチしてるときの演技力も圧倒的。
創業当時のメンツたちも個性が光ってて良いです、黒髪リーゼントのチェスターは食いしん坊キャラですか? ヅラコフは頭も光ってた。
3時間の作品だけど凄くテンポが良いので全く飽きないで見てられますね。
乱痴気で盛り上がってるときはネタやツッコミどころも多くて終始笑えました。この映画をめぐって色々問題が起きているようですが、脚色はあるにせよほぼ実話なんだから問題起きますよね。
この前に邦画を見たせいで日本のチンケなお遊戯映画界じゃ100年経ってもこんな作品作れないし演技もできないだろうなぁと感じてしまう、すごいなぁこの作品。
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本当の黒幕をあなたは見破れる?
これぞ漢のカッコ良さです。
アメリカって大統領を護る話が多いですが、抜群にカッコいいです。
子供と大統領を天秤にかけるシーンがあるのですが、どっちを選ぶか迷ってる時点でアメリカって感じです。
完全に国民性かもしれませんが、選挙も祭りのように盛り上がり大々的に行われる大統領選挙で選ばれた人を本気で尊敬していますよね。
日本で内閣総理大臣守る映画って少ないですよね笑
これはつまり...そういうことか...
この映画の大統領はカッコ良くて守りたくなります。
前大統領を回顧
あらすじについては解説に譲るとして、黒幕(とその都度思える人)が二転三転するのは息もつかせぬ展開で、興奮します。
一番最後の黒幕が一人に絞られないのは映画っぽくないですが、現実社会においては偉い悪人は一人ではないわけで、むしろリアリティがあって私は好きです。
また、監督のローランド・エメリッヒ氏はいつも複線が秀逸ですが、今回もそれが炸裂しました。
エミリーがトワリングをしていたこと、あの人が妻に電話すると言っていたこと等々、何回見ても新発見がありとても面白いです。
一押しの作品です!
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科学に取り憑かれた男VS英雄気取りの坊や!?
なんと言っても主人公がダメダメです。
スパイダーマンの主人公は冴えない学生でスパイダーマンになったことで人生逆転します。
車から男の子を救う際にマスクをあげて「被ると強くなれる」と発言しています。
もう主人公に魅力がなくて見てられないと思いましたが、見てられます笑
これがスパイダーマンの魅力です。
USJでアトラクションに乗った皆さんは分かると思いますが、あの動きが爽快で戦闘シーンが素晴らしいです。
しかも、よく考えたら得体の知らない力に目覚めた学生なんて調子乗るよね!?
秘密とは代償を伴うものなの、いつか報いを受ける
スパイダーマンになると決めた青年の代償はなんなのか見て見て下さい。
前シリーズと比べると薄い
これはこれで面白かったとは思うものの、やはり前シリーズと比べてしまいますね。
前シリーズの1作目とは、ヒロインや相手にするヴィランなど違いがありますが、大きな展開としてはかなり似通っています。
アクションは進化しており、カメラワークやCG技術の進化によって、よりトリッキーなアクションが披露されています。
一方でシナリオは薄っぺらくなりました。
もっと人物を深掘りできたはずだと思います。
雰囲気が暗いわりに、人物描写がさらりさらりと流されてしまい、主人公はもちろん、叔父、ヒロイン、ヴィラン、その他人物、どれもが物語を構成するただのコマになってしまいました。
前シリーズは明るいわりに人物にも焦点がしっかりと当たっていました。
アクションが楽しめるので悪くはないのですが、もうちょっとシナリオを練ってほしかったところです。
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結局、大事なのは大人の余裕だよね笑
見ていて心地よい作品だと思いました。
決してアン・ハサウェイが綺麗過ぎて癒されたとか言ってるわけじゃないよ笑
重大な何かが起きて...という盛り上がりには欠けるかもですが、ベンから影響を受けるジュールズの心情は凄く分かる。
私が先輩になったら若い人のパワーは素晴らしく技術・技能も向上していることを素直に受け止め尊敬したい。
その上で人生の先輩が出来ることってああいうことなのかな?なんて思える映画です。
この年の差のコンビは安心してストーリーに集中できますね笑
今まで観ていなかった時間を後悔させられる、最高の友情物語!
なんとな~く食指が動かないまま、映画公開時期が終わり、レンタルもはじまり…それでも動かず、最終的にレンタルが100円の時期にようやく、というぐらい、なんでか全然そそられなかったのが今思うととっても不思議。観終わった今では、なんでこれまで観ようとしなかったのが不思議なぐらい最高に素敵なお話です!
とにもかくにもロバート・デ・ニーロが演じるベンが良すぎる。生きる世界の違う二人の構図って『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープとアン・ハサウェイにも似てると思う(というかポスターなんかはそれを狙ったの?というぐらい似たような赤を使ってたり構図も近い)けど、全く印象が違うのが面白い。ミランダは誰も寄せ付けなかったけれど、ベンは誰しもを引き寄せて包み込んでくれる。こんなおじいちゃんが家族や職場、友人にいればいいのに、と思ったひとも多かろう。
何より魅力的だったのは、アン・ハサウェイ扮するジュールズとロバート・デ・ニーロのベンが、時間をかけて心を通わせていくストーリー。ジュールズは最初ベンのことを厄介者だと思っていたけれど、それでも人道に反したことはしないし、ピザだって一緒に食べたりする。こんな人と合うはずないと思っていたのに、気付いたらなんだか居心地のよいことに気付いて、「あら、わたしこの人のこと好きなんだわ?」とジュールズが思う頃には、観ているわたしたちはベンはもちろんジュールズのことも好きになっている。
作中でベンは良い人に描かれているからもちろんではあるけれど、ジュールズのことも好きになれるのは、監督の手腕だとしか言いようがない。だってこの物語自体はベン視点で進んでゆくし、最初はろくに仕事も与えてもらえないままなのに、それでもジュールズのことを愛しいと思えてしまうのだからすごい。それとも、ベン視点だからこそ、こんなに色んなキャラのいいところが目に入るのだろうか?そう思うと、とっても素敵な世界。ついレンタルした分を観終わってすぐに購入してしまうぐらいにね。
個人的には誤爆メール処理班もサイコーでした(笑)。幾つになっても楽しいことをするのに理由なんていらないし、制限なんていらないし、そして何より、友情に年齢差も何も要らないのだなと思わせてくれる良い作品。
ナンシー・マイヤーズはこれからどんどん良い映画を撮ってくれるんだろうなあ…。楽しみ!
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モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる!
大学生、高校生には是非とも見て欲しいと言いたかったですが、大人にこそ見て欲しい。
詰め込み教育に一石を投じた作品です。(これが本当の一言で言うとです笑)
日本はインドよりも貧困ではなく学歴社会、ステータスを死ぬ気で求める人は少し少ないのかなと思っています。
私自身も三流大学を卒業しボーっとしてただけでそれなりの企業に勤めましたが、そんな量産型ザクにならないためには大学生活で何をするのか?本当に重要だと振り返っちゃいました。
終わったから分かるんだろうけどね...
この3人の学生生活は例外かもだけど...映画を通して少しでも感じてくれたらと思います。
そしてそんな子供が”堅実!?”に生きる最大の原因は”親の期待”という不条理があります。
幸せな人生を歩ませたいと願えば願うほど干渉してしまい"自分らしさ"を失っていってしまう。
子供の幸せとはなんなのか?永遠の課題ですよね...
私が見た限りこの映画に答えはないと思います。が、ヒントはあるんじゃないかな?と思わせてくれた映画です。
これはもう人生で見るべき映画に殿堂入り
一瞬たりとも飽きさせずおよそ3時間。長いですよ3時間は。ヘイトフル8でも途中寝たのに。泣いたり笑ったりしながらご学友たちと輝くような青春を駆け抜けました。繊細に編まれた伏線が綺麗につながる清々しい大団円。ジャケットのどうしようもないダサさに対して、それでは他にどんなデザインがいいのか、、と考えてみましたが、他に案が思いつかない。この映画の素晴らしさをジャケットひとつで表現するのは至難の技。下手にこねくりまわして構成するよりも、キャンパスにあったあのお尻の形の変なベンチに座ってポリポリとおケツを掻きながら『うーまくいくー』と楽しげに歌う3人の並び。この無駄な力を無駄に使わない、軽やかなヌケ感。ジャケットはこれで丁度いいのだ。
※ただし力を入れるべき所では、曇りの無い最高のパフォーマンスを発揮するのがこの映画の見所。泣き所はいくつもあったが、私の泣き場ナンバーワンは分娩成功の後、学長がランチョーの鉛筆の間違いを正して優等生のボールペンをプレゼントしたところかなあ。好きな人ともう一回見たい。他の好きな人ともまた見たい。何回でも見たい。おすすめしたい。『きっと、うまくいく』は、どんなにキツいシチュエーションでも泣き寝入りせず絶対に諦めない、しなやかな強さを表した言葉で、この邦題すら最高かよと思う。なんだか自分もうまく行くような気がして来ました。5個でも星が足りないくらいです。
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恐竜って神秘だよな
ジュラシックシリーズの何が面白いってあのワクワク感ですよね。
動物園の動物が恐竜になって飼育しようとするが暴れ出すというお決まりパターンで最高に面白いです。
やはり恐竜の迫力から来る緊張感は凄いものがあります。
もう理由なしに男は好きなのかなと笑
シリーズものは昔の作品が評価されて廃れていくものですが、このシリーズはジュラシックパークよりもジュラシックワールドの方が個人的には好きかもです。
さてとUSJにでも行きますか~
この世界からは、離れられないw
逆に質問だけど、男の子だった人は、嫌いにはなれない世界感じゃないの?
映画により、年少期の夢が叶った作品で、
真面目に映画としての評価は、他の人に任せます。
難しい事や理屈を超越して、脳みそを弛緩させて浸りきる世界です。
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戦う、死ぬ、目覚める
予告編が面白すぎて見た作品でしたが...
期待通りの良作です。
皆さん大好きであり、矛盾点を探してしまうタイムトラベルものです。
主人公はあることから相手の能力である"時間を巻き戻す能力"を手に入れ死んでしまうとセーブポイントからやり直すというチート能力を保有しています。
このことで文字通り何百回も戦場を潜り抜けることになるのですが...
元々、この能力は本来は相手の能力なのです。
そんな相手をどうやって倒すのか?
衝撃のラストをあなたは理解出来るでしょうか?試して見て下さい。
私もちゃんと理解できているか心配すぎますが、面白いです。
結構面白かった
すが、多くはどこか矛盾してるというか見終わってなんか不満が残るん
ですが、この作品はそこはうまくまとまっていると思います。ただ作品の性格上、同じ場面や似たような場面を何回も見せられるので
2時間前後の映画であまり同じシーンは見たくないと思うのが一般的な
意見ではないかと思いますし、製作側もそこは努力して内容を理解して
もらえるギリギリの編集でまとめていると思います。見終わって結構面白かった作品なので、時間物に違和感のない人には
おすすめの作品です。あとオブリビオンでもそうですが、ラストで主人公がアップで決まる
のは、さすがトム・クルーズですね。
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このクソガキがぁぁぁ〜
ク〜リスマスは今年もやぁってくる〜笑
クソガキ最高です!
ちょっと頭の弱い泥棒VSヤンチャすぎるイカした子供の戦いです。
もはやダチョウ倶楽部さんのような団体芸と言っていいトラップの応酬は必見です。
展開が分かっていてこれだけ笑えるって一番凄いことよね...
自宅警察の皆さんは必ず繰り返し見て勉強すべし!
子供はケビンと同じようなことしたら必ず怒られるから気をつけてね笑
クリスマスに家族で見たい映画
前半はちょっと話が進まず退屈しますが、後半のたたみかけは凄い。一気呵成にぐいぐいきます。
いかにも「アメリカの理想」を絵に描いたような話なので、日本人には文化的に少々理解しづらいところもありますが、ハートウォーミングなコメディの王道と言っていいでしょう。
こういう作品は吹き替えがいいですね。豪華な声優陣に安心して見ていられます。ただお母さんの武藤礼子さんの声があまりにもきれいすぎて逆に違和感がありました。
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ラストでもってかれまっせ
M-1でラランドが有名になったので見たというレベルの私的には苦手なタイプの映画だと思っていました。
いやいやホントに食わず嫌いはよくないですね笑
夢に向かって本気で生きる若者の生きずらさや切なさが垣間見えます。
諦めたくないけど諦めてきた、本気でぶつかって清々しいほどダメだった人には心底刺さると思います。
ミュージカル好きの人から批評が多いみたいだけど、一般庶民の私はついつい体が動き出しそうになってしまいました。
ララランドの意味
単純に楽しめるなら問題ないが、これを面白くない映画と見るならば理解が足りないのかも。
日本人にはとくに、馴染みのない『ララランド』という言葉。これはアメリカだと馴染みある言葉らしく、誰かと話しているときに話しはしているがふとしたときに頭に何かよぎったり考え事したりしてどこか自分の世界に入って空想していたりするようなときの状態を『ララランドに行っている』という表現をするそうです。日本でもそんな状況のとき、ちゃんと話聞いてる?どこか遠くに行ってる?みたいな感じになることありますよねw
そんなときララランドに行ってる?みたいなことをアメリカの友達は言うんです。これは日常的に昔から誰もが使う表現らしいです。
これを知ってるかどうかでだいぶこの映画の見方も変わると思うんです。
それが全てではないですが、これがこの映画の魅力でもあるんじゃないかと。
ミュージカル映画とは言うが、本気のミュージカルであり本気でもなく、映画の中での役を演じるにあたりあくまで日常の中で踊っているという感覚なので、『役の上での一般人が歌って踊るミュージカル』という解釈。
これもララランドの世界観だからこそかと。ララランドの意味とミュージカルの解釈を踏まえた上で是非見てほしい。
なぜ『ララランド』なのか、それがエンディングまでにきっとわかる映画です。
素晴らしい構成で描かれたこの映画に感動するはず。オーバーに書きましたが本当に良い映画です。
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どちらかは生き残り、どちらかは死ぬ
"オートボット"と反乱軍"ディセプティコン"の戦いを描いた作品です。
なぜ戦っているかというと機械や金属に生命を吹き込む放射を生む物質「オールスパーク」を欲していたからです。
そのオールスパーク...地球にあります笑
ということで"彼らの戦争― 選ばれたのは、地球。"
そこに人間側のサムやレノックスの奮闘がしっかりと描かれており、地球で戦うことの意味を表現しています。
もちろんロボット同士の戦いは迫力満点!
シリーズとしては段々戦闘シーンが凄みを増しましたが、私は結局1が一番好きでした。
これはヒロイン効果かな?
ハリウッド版トランスフォーマーとしてはこれが一番かな
サムとビーとの出会いや、サムの家の周りでオートボットがやらかす騒ぎとか、
「おまえらちょっと空気嫁」的な憎めなさが演出されててユーモアがある。
2以降はもうディセプティコンとのバトルばっかしだし、ストーリー的にもアトヅケ感がスゴイし、
CGぐるぐるに特化しちゃってるからちょっと食傷気味になる。
毎度のことのように敵がインフレしていくし、初期設定踏み倒しまくってるし、
特にメガトロン、お前何回復活すんねん! ってツッコみたいくらい。オリジナルの日本版トランスフォーマーを見てた世代としては、
オプティマス・プライムの「私にいい考えがある」→大コケ→「どこがいい考えだよ!」ってゆー、
水戸黄門の印籠シーンみたいなアレがないと寂しい。
マイケル・ベイ版のオプティマス・プライムは一度も「私にいい考えがある」っていわないんだよね。
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凄腕溺愛パパは止まらない
この映画マジで過激です。
ですから万人にはおすすめできませんが...それでもランクインさせる価値があるほど面白いです。
娘をさらわれた元CIA工作員の主人公が一人で娘の救出をするというストーリーです。
タイトルの96時間は娘が捕まったのは人身売買組織構成員であり96時間以内に助け出さなければ手遅れになるという意味です。
出てくる奴ほぼ悪党で、父親が情け無用に全員なぎはらいます!
24のジャックを超える!?ほどの無双ぶりをどこか悲しく無情に演出しています。
3部作あるのでまだ見たことがない人はチェックしてみてください。
痛快で完璧な無駄のなさ!
セガール映画のような無双っぷりを発揮するのですが安っぽくない。腕っ節の強さだけでなく知性ある行動が元工作員という設定に深みを与えていると思いました。24から助長なカットを極限まで省いたらこんな感じでしょうか。極序盤こそまったりですが、ここは物静かな主人公、その背景を語るのに必要なシーン。その後のスピーディーな展開で最後まで釘付けにさせられました。娘、元妻、その金持ち義父、悪役それぞれにありがちな個性を誇張しすぎない程よさ、悪役に変に情けをかけて反撃されたからやっぱり殺しました。みたいな展開がなくあっさり次へ次へと進んでいくテンポの良さが心地よかったです。よくよく考えれば悪役とは言え、バッサババッサと人を殺して暴力シーンの連続ですが、PG指定を受けず、かといって緊張感がないわけでもない。この無駄のなさ見事なまとめ方に拍手。是非ご覧ください!
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理解力追いつく!?
ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は人の心が無防備な状態、つまり夢を見ている間に潜在意識から貴重な秘密を盗み出すスペシャリスト。その特異な才能は産業スパイが暗躍する世界で重宝される一方、そのために彼は最愛のものを奪われ、国際指名手配されてしまう。そんな彼に失った人生を取り戻すチャンスが。そのためには「インセプション」と呼ばれる、アイデアを盗むのとは逆に相手の心に“植え付ける”、およそ不可能とされる任務を成功させる必要があった。もしコブと仲間たちが成し遂げたなら、それは完全犯罪を意味する。だがいかに綿密に計画し、様々な特殊能力があったとしても、行動がすべて相手に読まれていては太刀打ちできない。そんな強敵が現れる予感を、コブだけが感じ取っていた。
夢の中に入り情報を盗み取ることが仕事である主人公たちが依頼されたのは、相手の潜在意識にアイデアを植え付ける...
その名も"インセプション"
慣れない職業!?であるため想像することが難しい中で淡々と進んでいくルール説明に離脱した人も少なくないでしょう。
ここでさらにややこしいのが第一層・第二層・第三層と夢の中の夢に入っていくことです。
ちなみに私がこの映画を面白いと思ったのは2回目です笑
そしてラストに仕掛けられたトーテムの謎がこの映画を最高の映画たらしめています。
考察好きは絶対に見るべき史上最高の映画です。
どうせ夢なんだからデカくいこうぜ
テンポよし、シナリオよし、オチは人それぞれ
着想はとてもいいと思いますし多段構造の夢といった構成も面白かったです。ドンパチ多めかもしれませんが私はさほど気になりませんでした。
オチに関しては賛否両論あると思いますが、個人的にはアリです。テーマがテーマだけにあそこはハッキリしないほうがいいと思います。
初めて観る人はすんなり受け入れられる人とそうでない人がいるかもしれません。一旦訳が分からなくなると虚無に落ちますよw
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とにかく見てほしい
子供の頃アニメを見て育った口で懐かしく見て見ました...
あっさり期待を超えてくれましたね。
ミュージカル部分はやはりアニメの方が豪華だと思いましたが、楽しそうな空気感は相変わらず同じで最高です。
ジーニーのように調子の良い男は日本人が演じても嫌なやつになると思います。
ウィルスミスさすがだ...thank youWill笑
予想外!アニメ版とはまた違った感動があった
実はアニメ版を超えるとは期待もしていなかったし、正直ウィル・スミスも年を食ってきて、それほど魅力を感じていない中、それでも話題作的に見に行った。 しかし、いい意味で彼のジーニーとしてのパーソナリティの出し方が、彼自身のユーモラスな表現でありながら、アニメにないより現実的、皮肉が混じった感情表現なセリフの中に、大人が見ても十分ストーリーを楽しませ、アニメ版よりも私にとっては記憶に残る作品になったと思う。
実際アニメ版を見直しているわけではないが、もしかしたら、若いときに聞き逃した内容が、本筋の中にも含まれていたのかもしれないが、おそらく自分で飲み込めなく、ストーリーと映像に惹かれただけだったのかもしれない。 その点では、映像表現も当然!派手さはあるが、やはりアニメで表現できるものとは別な美しさがあった。
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親とは一体なんなのか?
ショーン・ペンとミシェル・ファイファーによる役者として脂の乗った演技が見ものの、ユーモラスで心温まるストーリー。知的障害のある父親がやり手女弁護士の力を借りて、娘の養育権を自分の手に取り戻そうと奮闘する。オールスター級の共演陣と豪華なサントラが盛り立てる、人生と愛、そして笑いに溢れた、心にしみる感動の物語!
この感動が全ての人に伝わってほしいと素直に思いました。
私は奇跡的なことに障害をもっていないので障害者の方の苦労や苦悩を100%感じ取ることはできません。
しかし主人公のサムの苦悩は十二分に伝わってきたし、報われてほしいと心から思いました。
なぜならサムがルーシーを想い父親を勤め上げていたからです。
健常者の中にも子供を虐待する親もいれば、子供を本当に愛していない親もいると思います。
そんな親とサムどちらが子供にとって幸せでしょうか?
例えば高校生時代に想像していた10年後の大人、20年後の大人にあなたはなれましたか?
私は子供だなと思うことが何度もあります(私だけかもですが...)
どれだけの知識や経済力があれば親として合格点を与えられるのでしょうか?
この映画を通してあなたが思う親としての責任について考えてみてはいかがでしょうか?
結局はファンタジーやんけって声もありますが、そんな人にも言いたい...
このファンタジーは面白いです感動します。是非みてください。
子供が出来てからまた見たら。
法廷での検事の問いかけの1つにありましたが、ほんと、答えが分かりません。
ただ、7歳児並の知能といわれるSamの愛情は、取り巻く皆誰しもをやさしく包んでいるように思えました。
さらにそのSamをLucyがとっても素直な愛で直視していることにも身悶えします。
本当に見て良かったと心から思える作品です。
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最高のエンターテイメント
もしもし?誰かいますかぁ?で有名な作品と紹介していいですかね?笑
この映画の凄いところは無駄なシーンが少ないというところです。
全てが意味を持っており、意味のないシーンは笑える要素満点です。
キャラの個性も最高で2時間待った無しの展開が用意されています。
小ネタももちろんですが、ストーリーそのものもぶっ飛んでおり、シーズン1では過去に戻ったら母親に惚れられるという展開もなんだか笑えます。
なんか分かんないけど映画を見る人を楽しませるためだけに作られた映画だとすぐ分かると思います。
最高!映画の面白さ全部入り!
小さな子どもだった当時のドキドキ、ワクワクが真空パックに入っていたかのような鮮度で甦る。
それだけこの映画が洗練されていて完成されているということだと思う。
子供の頃に夢中になって、大人になって改めて感動できる。
理屈抜きで面白い!これが映画だ!って具合に次の世代に残るのかと思うと自分のことのように嬉しい。
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フォースと共にあれ
説明不要の名作ですよね。
- スターウォーズ「新たなる希望」
エピソード4(公開年:1978) - スターウォーズ「帝国の逆襲」
エピソード5(公開年:1980) - スターウォーズ「ジェダイの帰還」
エピソード6(公開年:1983) - スターウォーズ「ファントム・メナス」
エピソード1(公開年:1999) - スターウォーズ「クローンの攻撃」
エピソード2(公開年:2002) - スターウォーズ「シスの復讐」
エピソード3(公開年:2005) - スターウォーズ「フォースの覚醒」
エピソード7(公開年:2015) - スターウォーズ「最後のジェダイ」
エピソード8(公開年:2017) - スターウォーズ「スカイウォーカーの夜明け」
エピソード9(公開年:2019)
師匠と弟子・父と子の関係性を描いた作品です。
ダークサイドと呼ばれるフォースの暗黒面に取り憑かれる男ダースベイダーを中心に物語が進行していきます。
公開順はエピソード4~6→エピソード1~3→エピソード7~9ですが、個人的には1から見た方がスムーズに楽しめると思います。
マスタークワイ=ガンとダース・モールの戦いが好きなので1から見てほしいです。
クワイ=ガンのよく分からない精神統一の時間もかっこいいですが、なんと言ってもダース・モールのダブル=ブレード・ライトセーバーがカッチョ良すぎ!!
スターウォーズ1位で異論はないでしょう。(あっても心の中で言って下さい。)
ファントムメナス
賛否両論ある作品ですが私は好きです。
ポッドレースでの疾走感や、ナブーでの戦いなど見どころ満載です。
特にダースモールとの戦闘は必見です!
ダースモール役はスタントマンとして活動されている方がそのままやられているとのことで
そのスピード感、ダイナミックさ、また音楽も最高です。
STAR WARSを見たことがない方にもぜひ見ていただきたいです。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
やっぱり洋画は面白すぎますよね〜
ハリウッドは本当に凄すぎる...
是非気になった映画を見て下さい。
フォースと共にあれ...