目次
- eFootball2022日本代表選手の能力一覧!
- GK 権田修一 前作総合値71
- GK 川島永嗣 前作総合値71
- GK シュミット・ダニエル 前作総合値72
- DF 冨安健洋 前作総合値75
- DF 吉田麻也 前作総合値76
- DF 昌子源 前作-
- DF 酒井宏樹 前作総合値79
- DF 長友佑都 前作総合値76
- DF 植田直通 前作総合値72
- DF 山根視来 前作-
- DF 佐々木翔 前作-
- DF 中山雄太 前作-
- DF 室屋成 前作-
- DF 谷口彰悟 前作-
- DF 守田英正 前作-
- MF 橋本拳人 前作総合値71
- MF 柴崎岳 前作総合値71
- MF 南野拓実 前作総合値78
- MF 遠藤航 前作総合地73
- MF 久保建英 前作総合値75
- MF 堂安律 前作総合値76
- MF 古橋亨梧 前作総合値-
- FW 中島翔哉 前作総合値79
- FW 大迫勇也 前作総合値77
- FW 原口元気 前作総合値76
- FW 伊東純也 前作総合値75
- FW 永井謙佑 前作総合値70
- 他にも見たいeFootball2022日本人選手
- eFootball2022(ウイイレ)日本代表選手能力値比較まとめ
「ウイニングイレブン2022」もとい
「eFootball2022」が配信開始しました。
そこで気になるのが日本代表の能力ですよね?
日本人ならウイイレ買ったら一度は使うチームですよね!!
この選手は前作から強くなったの?弱くなったの?って気になりませんか?
そこで今回は日本代表の能力を一目で分かるようにまとめてみました。
日本人選手でガンガンスーパープレイを披露しよう!!
では早速、見ていきましょう〜
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eFootball2022日本代表選手の能力一覧!
GK 権田修一 前作総合値71
fa-balance-scale市場価値:4,900GP
日本代表のスタメンGKとして活躍する権田さんは前回より−4の総合値67です。
ロンドンオリンピック時代から注目され、怪我に悩まされながらも復活を果たした選手です。
低弾道・高弾道パントキックを持っているので使い勝手は良さそうです。
GK 川島永嗣 前作総合値71
fa-balance-scale市場価値:4,700GP
前作から-4の総合値67となりました。
ゴールキーパーとしての能力値は今でも日本代表トップクラスと言うことに驚きです。
南アフリカW杯からロシアW杯まで活躍しているだけあって既に38歳になっており、日本版ブッフォンと言っても過言では無いですね笑
一時期は78程度まで総合値をアップさせていましたが引退も視野に入ってきたのでしょうか??
ゴリ顔好きの皆さんにとっては苦しい結果となりました。
GK シュミット・ダニエル 前作総合値72
fa-balance-scale市場価値:4,900GP
前作から−4の総合地68となりました。
なんと日本代表GKトップの総合値はシュミットダニエルです。
当時の日本代表監督のハリルホジッチ監督が身長が190cm以上ないとワールドクラスにはなれないと指摘したことで話題になった選手です。
ようやくそんなシュミット選手の時代がやってきました〜
因みにスキルは前作と変わらずGKロングスローと高弾道パントキックです。
DF 冨安健洋 前作総合値75
fa-balance-scale市場価値:43,000GP
前作から±0の総合値75となりました。
前作から見て今作は明らかに総合値がマイナス修正されており、大幅アップと考えて間違いないでしょう。
ボローニャだけでなくアーセナルでも主戦場をRSBとしており、日本代表の主戦場であるCBとは違う評価となりました。
CBでも高い能力を発揮できる冨安選手がなんと日本人トップの総合値となりました。
DF 吉田麻也 前作総合値76
fa-balance-scale市場価値:14,000GP
前作から-3の総合値73となりました。
日本代表キャプテンも遂にマイナス評価を受けるベテランとなってしまいました。
サンプドリアでも出場機会が減少してきているので少し心配ですが、まだまだ日本代表のCBとしては圧倒的な存在感を放っています。
体格もあり守備能力も安定している選手なだけに今作も使いたい放題ですね笑
DF 昌子源 前作-
fa-balance-scale市場価値:4,100GP
総合値は66です。
ロシアW杯のベルギー戦での悔しがり方を見た時は化けるなと思いましたが、苦しんでいる印象です。
能力値も特段強調する箇所がなく寂しい能力となってしまいました。
DF 酒井宏樹 前作総合値79
fa-balance-scale市場価値:8,000GP
前作-9の総合値70となりました。
遂に日本人最強の総合値を獲得した前回から大幅ダウンとなりました。
マルセイユでのプレーでは、あのネイマールとバチバチにやり合い勝利に貢献するなど素晴らしい活躍を披露していたのが懐かしい選手です。
それでも右サイドバックの安定感は絶対的です。
DF 長友佑都 前作総合値76
fa-balance-scale市場価値:5,900GP
前作から-8の総合値68となりました。
どこいったんだインテルの長友ぉぉぉ!!
スタミナお化けとして親しまれていた昔を思い出させる?スタミナ73です。
DF 植田直通 前作総合値72
fa-balance-scale市場価値:4,700GP
前作から-5の総合値72となりました。
ベルギーで武者修行中の男も遂に27歳となってしまいました。
伸び代しかない男はその伸び代を活かせていないようです。
DF 山根視来 前作-
fa-balance-scale市場価値:4,700GP
川崎でブレイクした男の登場です。
初登場にしては評価された能力になったような気がします。
DF 佐々木翔 前作-
fa-balance-scale市場価値:4,100GP
森保監督の秘蔵っ子として日本代表に招集される男です。
遅咲きの選手ですが、ファンの批判を力に変えてピッチで実力を証明したいですね。
果たしてカタールW杯では日本代表に選ばれるのか?注目です。
DF 中山雄太 前作-
fa-balance-scale市場価値:5,600GP
アンダー世代から日本代表のキャプテンを務めてきた男の総合値は67となりました。
2017年にJリーグベストヤングプレーヤー賞に選ばれてから5年...
遂に日本代表でスタメン争いをするようになりました。
イメージはあまりないですが、ヘッダーを持っているので生かしたいですね〜笑
DF 室屋成 前作-
fa-balance-scale市場価値:5,600GP
室屋選手の総合値は67となりました。
ここまでは特徴がなく全体的にまとまった選手が多い中、スピードに優れた選手だと一目瞭然ですね。
スキルが何一つないので次回は期待したいですね。
DF 谷口彰悟 前作-
fa-balance-scale市場価値:4,900GP
川崎を支えるイケメンは総合値67となりました。
常にJリーグでは活躍してきましたが、ようやく日本代表に招集されるようになりましたね。
それにしてもイケメンやで...
DF 守田英正 前作-
fa-balance-scale市場価値:9,800GP
守田選手の総合値は70となりました。
狭いスペースでも落ち着いてボールをつなぐことができる素晴らしい選手ですね。
彼が中盤にいるといないでは今の日本代表は別物のチームになります。
クラブで揉め事?があったとかなかったとかなので実力を発揮できるような環境でプレーしてほしいです。
MF 橋本拳人 前作総合値71
fa-balance-scale市場価値:4,900GP
ヴィッセル神戸に出戻りとなった橋本選手は前作から-3の総合値71でした。
アグレッシブネス72、スタミナ73と橋本選手が好きな人にとってはポイプレーを体現できそうです。
スキルも守備職人に必要な能力は兼ね備えています。
MF 柴崎岳 前作総合値71
fa-balance-scale市場価値:4,900GP
柴崎選手は前作から-4の総合値67となりました。
レアル戦を現地でみた時は柴崎が日本の未来になると確信していましたが...
岳さんへの期待度を考えると悲しい現実が突きつけられていますね。
MF 南野拓実 前作総合値78
fa-balance-scale市場価値:14,000GP
前作-5の総合値73となりました。
所属チームリヴァプールってカッコ良すぎる...
しかし次回も所属できるかは微妙ですね。
今作も南野使うしかないやん。
MF 遠藤航 前作総合地73
fa-balance-scale市場価値:15,000GP
前作から唯一のプラス採点となり総合値74となりました。
ブンデスリーガのデュエルキングとしてはやや低評価でしょうか?
しかしボール奪取75は日本人トップでありボールの取り所として機能しそうです。
MF 久保建英 前作総合値75
fa-balance-scale市場価値:12,000GP
日本の未来と言われる男はなんと-5の総合値70となりました。
それでもドリブル76、ボールキープ75、瞬発力76とドリブラーにとっては重宝しそうです。
久保ちゃんは果たして総合値80台に載せることができるのでしょうか?
MF 堂安律 前作総合値76
fa-balance-scale市場価値:9,800GP
前作から-5の総合値71となりました。
一時は日本のエースとして評価を受けていましたが、伸び悩んでしまいましたね。
ブンデス移籍の噂もあるので次回の飛躍を期待したいです。
MF 古橋亨梧 前作総合値-
fa-balance-scale市場価値:7,500GP
セルティックの怪物の総合値は70となりました。
瞬発力79は日本人トップの数字であり、使いやすさがありそうです。
その反面スピードは74に抑えられていますね。
FW 中島翔哉 前作総合値79
fa-balance-scale市場価値:14,000GP
前作から-6の総合値73となりました。
80代に到達したこともある天才でしたが完全に消えた選手となってしまいました。
それでも個の強さは評価されており多くのスキルを保有していますね。
FW 大迫勇也 前作総合値77
fa-balance-scale市場価値:8,000GP
前作から-7の総合値70となりました。
半端ない男とは昔のことなのか...
最近では活躍した方が珍しい感じになっており、一時期の無双状態が完全に消えた印象です。
因みにキック力70は久保ちゃんより低いです笑
FW 原口元気 前作総合値76
fa-balance-scale市場価値:10,000GP
前作から-5の総合値71となりました。
原口選手といえば最後まで走り切る印象なのでスタミナが76と評価されています。
もちろんチェイシングも持っています。
FW 伊東純也 前作総合値75
fa-balance-scale市場価値:14,000GP
総合値は前作から-2の73です。
ベルギー主要チームの主力選手はさすがに評価されますね。
スピード78の瞬発力79という日本人トップの数字も誇ります。
さすが戦術伊東純也...使いたくなりますね笑
FW 永井謙佑 前作総合値70
fa-balance-scale市場価値:4,100GP
ロンドン世代のスピードキングは前作から-4の総合値66です。
スピード77はまさかの伊東に敗北の日本人2位となってしまいました。
あれ?スピード以外の評価プロレベルじゃなくない?
他にも見たいeFootball2022日本人選手
日本代表以外にも注目している日本人いるよって方のために延長戦で少しだけ日本人選手の能力を紹介していきたいと思います。
それでは早速見ていきましょう〜
FM 鎌田大地
fa-balance-scale市場価値:29,000GP
MF 香川真司 前作総合値76
fa-balance-scale市場価値:7,500GP
FW 乾貴士 前作総合値77
fa-balance-scale市場価値:10,000GP
FW 岡崎慎司 前作総合値75
FW 鈴木武蔵 前作総合値69
fa-balance-scale市場価値:4,100GP
FW 前田大然 前作総合値-
fa-balance-scale市場価値:4,700GP
FW 上田綺世 前作総合値-
fa-balance-scale市場価値:5,300GP
FW 武藤嘉紀 前作総合値-
FW 森岡亮太 前作総合値-
fa-balance-scale市場価値:14,000GP
FW 鈴木優磨 前作総合値-
W杯はABEMAにて全64試合配信しています。
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eFootball2022(ウイイレ)日本代表選手能力値比較まとめ
どうでしたでしょうか?
日本代表選手を使ってみたくなりましたよね〜
やっぱり日本人選手を使って相手を倒した時の喜びは別格ですよね〜
この能力がアップデートでどう変わっていくのかも楽しみの一つです。
出典:eFootball ウイニングイレブン 2022