【ネタバレ】ドラマ『パーフェクトクライム』の2話感想＆あらすじ。壁ドン、タメ口、お前呼び全部盛り

2019年1月27日 2019年11月18日

ドラマ『パーフェクトクライム(Perfect Crime)』の2話が放送されました。

2話では壁ドン、タメ口、お前呼びと遥斗（桜田通）のドSが炸裂

そして遂にお仕置きラブシーンが！！

これを見れば2話のすべてがわかる！！

『パーフェクトクライム』2話ネタバレあらすじ＆感想

2話あらすじ

シーン1.居酒屋での壁ドン

クライアントと飲みに行った帰り道、東雲から、上司の冬木拓馬（眞島秀和）との不倫関係を断ち切ってもっと自分らしく生きるべきだと告げられた香織。互いに反目し合っていた２人だが、自分の仕事への情熱や才能を理解してくれる東雲の言葉に、香織は思わず涙してしまう。だが、それは甘い罠の始まりだった…。
東雲の歓迎会の最中、冬木のいつもの誘いを断った香織。だが、後悔しはじめた彼女の前に東雲が現れ、冬木との別れを迫る。さらに強引にキスをした東雲は、歓迎会の後に家に行くと言い残し、立ち去ってしまう。

会社の飲み会にて、冬木部長に誘われるも1話目で言われた遥斗の言葉を思い出し断る香織。

外で冬木部長との関係を思い悩んでいたら

そこに急に遥斗が壁ドン

遥斗：「俺は才能のあるプランナーを不倫などというくだらないことで潰したくはない」

香織：「なんで。あなたは私のことが嫌いなんでしょ。私のことはほっといて」

遥斗：「だまって従えよ。この強情女」

急にため口キターーー

そして一度は拒むもキスを許してしまいます。

「歓迎会終わったらお前の家行くから」とだけ言って去ります。

えっ...

シーン2.家でのお仕置き

東雲の言動に呆気にとられ、マンションに帰宅した香織。だが、彼の言葉が頭から離れない。女としての幸せを失いたくないと仕事への情熱に蓋をして、やりたいことを押し殺してきた。東雲の言葉を思い出し、香織の心は揺れる。
そのとき、マンションのチャイムが鳴り、東雲が本当に現れる。驚きながらも、東雲に魅かれていた香織は…。

本当に遥斗は家までおしかけます。一歩間違えたら犯罪だよ(イケメン無罪)

家に来たと思ったら速攻で腕をネクタイで縛り上げる遥斗。これが噂に聞いていたお仕置きラブシーンか！！

遥斗：「俺と冬木琢磨のお仕置きどっちがいい？言えよ早く...」

香織：「東雲さん」

遥斗：「それがお前の答えか？じゃあ、あいつとは終わりにするって約束できるよな」

ここで香織は部長との不毛な関係を終わらせると約束します。

やっぱり遥斗は香織のキャリア、人生のためにこんなことをしているのか！？それとも遊んでるだけのドS？

そして事後は速攻でため口から敬語に戻っていましたね。メリハリ大事

シーン3.冬木部長と別れるも...えっそれだけ！？

翌日、冬木に資料室に誘われた香織は自ら別れを告げる。その後冬木から、東雲ではなく小野幸哉（落合モトキ）と仕事で組むよう指示された香織。冬木は自分と東雲の関係に気づいている…そう考えた香織に、「いずれわかる」と謎めいた言葉を残す冬木。さらに、香織とタッグを組むことになり、大喜びする小野まで秘密めいた言葉を…！

香織は翌日しっかり遥斗との約束を守り冬木部長との関係を終わらせます。

香織：「1番じゃなくてもいい。そう思っていました...でもウソです。私はあなたに愛されたかった。」

冬木：「別れたいの？」

香織：「すみません」

冬木：「そうか。わかった...」

意外とあっさり冬木部長が引き下がりましたね。

と思いきや香織を遥斗とペアでしていた案件から外し、別の男とペアを組ませました。

どうして外されるのか尋ねる香織に意味深に「いづれ分かる」と言いました。どういう意味？

冬木部長陰湿なネチネチタイプか！？

そして新しくペアになった小野も「東雲はやめといたほうがいいよ。真実を知ったら傷つくのは前島さんだからさ」と謎の匂わせ発言も。

小野は居酒屋で香織を気になる目で見ていたからウソの匂わしかもしれませんが。

遥斗にはなにか知られてはいけない真実があるんでしょうか？