
大人も子供もみんな大好きドラゴンボール!!!!
その中でも今回は歴代の映画に限定してランキングを作成していきたいと思います。
ランキングを作成するにあたりドラゴンボールが好きすぎて熱くなる方もいると思いますが...
ピッコロとベジータどっち好き?っていう質問と同じで結局好みです笑
ということで優しく見守ってください。
まだ見たことがない人は、全ての映画が面白く見ない方が良かったって思わないので安心してドラゴンボール映画を楽しんでください。
それでは早速見ていきましょ〜
ドラゴンボール歴代映画ランキング
公開日順一覧で見たいならこちら
早速ランキングを見ていきたいところですが公開日順に振り返りたい方もいると思うので、そんな方は下の一覧表をクリックして読み進めてみてください。
- 第1作目(1986年):ドラゴンボール 神龍の伝説
- 第2作目(1987年):ドラゴンボール 魔神城のねむり姫
- 第3作目(1988年):ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険
- 第4作目(1989年):ドラゴンボールZ
- 第5作目(1990年):ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ
- 第6作目(1990年):ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦
- 第7作目(1991年):ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
- 第8作目(1991年):ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
- 第9作目(1992年):ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち
- 第10作目(1997年):ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人
- 第11作目(1993年):ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
- 第12作目(1993年):ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
- 第13作目(1994年):ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
- 第14作目(1994年):ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
- 第15作目(1995年):ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ
- 第16作目(1995年):ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる
- 第17作目(1996年):ドラゴンボール 最強への道
- 第18作目(2013年):ドラゴンボールZ 神と神
- 第19作目(2015年):ドラゴンボールZ 復活の「F」
- 第20作目(2018年):ドラゴンボール超 ブロリー
ベスト20はこちら
体力切れだ...と....
戦闘シーンはさすがに迫力がありました。
しかし前作で登場したビルスとウイスが登場するせいでフリーザが最強だったドラゴンボールを思い出すことが出来ませんでした笑
時系列としては魔人ブウを倒して4年が経過した後なのですが、ピッコロや悟飯がフリーザの手下に手こずっていてパワーバランスがよく分からなかったのがちょっと気になり過ぎちゃいました。
冷静沈着で恐ろしいフリーザも怒りで油断してしまうんですね。
2年ぐらい修行して万全の状態で来て欲しかったです笑
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フリーザ様復活
懐かしい敵役(かたきやく)が復活して対決。盛り上がらないわけがないストーリーのはずですが、長い年月の間に悟空とベジータの戦闘力がインフレ状態になってしまい、フリーザ様の特訓の成果がそれに届かない結末が最初から見えてしまう。先読みしてしまう大人の性(さが)ですね・・・
自分がまだ子供なら「おーっ、フリーザ復活!悟空と対決だ〜、すげー!」と単純に楽しめたと思います。が、大人になってしまった今になって見てみると「ああ、もう自分はドラゴンボールを楽しめないんだな」と寂しい気持ちになりました。加えて、フリーザ様が努力しても悟空やベジータのレベルには届かない様子が、日常生活の現実のあれこれを思い起こさせ、身につまされる感じが半端なく押し寄せてきます。でもこれは作品がつまらなくなったのではなく、自分の内面が変わってしまったせいだとはっきり分かりました。子供時代の夢と冒険をありがとう!ドラゴンボール!(・∀・)v
期待しすぎなのか
今までの最終形態では素の悟空にまったく歯が立たないのにゴールドとの差がありすぎ。
数ヶ月でこれなら数年のトレーニングがあれば余裕で破壊神超えるのでは?
強いフリーザは大歓迎でしたが、つじつまの合う強さが見たかったです。
もしくはフリーザが大して強くなく、卑怯な手で悟空を苦しめるだけでもよかったかも。
緊張感0バトル!
主要メンバーが悟天、トランクス、クリリン、18号、サタンというまさかの組み合わせです笑
バイオブロリーはブロリーじゃないです。
伝説の超サイヤ人のブロリーが好きな私としては魅力ゼロの悪役となってしまいました。
バカっぽいですが、ピンチに陥って友情と仲間の絆で勝利するドラゴンボールが好きなだけに今作は評価を下げちゃいましたが、高評価が多い作品なので自分の目で確かめてみてください。
fa-commentsみんなのレビュー
ドラゴンパワー!!
あとはサタンやトランクスの「おっちゃんもやろぉ!」関西弁も面白く、主題歌もかっこよくて好きです。
うまいことブロリーの力加減を落としたと思う。
戦闘シーンの作画もかっこよくておすすめ。
クリリンと18号の夫婦愛
ブロリーの攻撃にあと少しでやられそうな18号を、
いつも鬼嫁の尻に引かれているクリリンが、助け出すシーン。トリハダものです。
伝家の宝刀、気円斬のシーンもめちゃくちゃかっこいいです。
女研究者にデレるクリリンを突き飛ばす焼きもち18号も、クリリンへの愛を感じます。
悟天、トランクスのチビ達が好きな人にもいいですね。
巨神兵と、オッコトヌシのドロドロが好きな人にも優しい映画です。
師匠を助け出せ!
ピッコロの悪の心を使われ敵として描かれる作品です。
そんなピッコロを救うのが悟飯なのですが、最後のピッコロの言葉が滲みます。
悟飯がよくやった...
戦闘シーンでは映画版で初めて元気玉を使うので迫力満点!?です。
チチと悟飯の感じが好きな作品です。
不良になると心配している感じがいいですね。大丈夫ですよって言ってあげたいです笑
fa-commentsみんなのレビュー
SUKI!!
君の頭の中でのチチはどうなっとるんだ(笑)
あと敵キャラの名前が名古屋でツボでした。界王拳で命削りながら戦ってる感じとか、仲間同士での協力とかもうほんと、たくさん好きが詰め込まれてました。ブルマのパンチラサービスがやたらとあったのも個人的にツボ。見せすぎだろ(笑)
今見てもおすすめ
視聴したけど子供の頃のワクワク感を思い出させる作品ですねアクションも良く「界王拳」も輝いていた時代
初代「元気玉」も超小粒なのに圧倒的パワーを誇る演出がたまらなく懐かしく今でもめちゃめちゃ好きです
ピッコロって脊椎動物だけど何類?
今回の敵は超ナメック星人のスラッグということもあり、メインはピッコロです。
いつもはピッコロがやられて敵の強さを測るところですが、メインということもあり代役としてクリリンが一撃でやられます笑
そして悟空は超サイヤ人にならないのですが、題名詐欺と言わないであげてください。
なかなかツッコミどころが多い作品でした。
同じナメック星人でピッコロとスラッグにどうしてこんなにもカッコ良さの違いが生まれてしまうのか...
スラッグよ永遠に眠れ...笑
fa-commentsみんなのレビュー
パワーだけではない戦いもあった頃のドラゴンボールってことやな(ニッコリ
なんでか悟空が生きてた感じのパラレルワールド的な話、
スーパーサイヤ人いうぐらいだから撃退後かとおもいきや、
みんなその頃の新技全然つかわないしなちゃうやろ!(ニッコリだから、ちょっと地味なのは間違い無いけど、
要は戦闘力が絶対じゃなくて、パーティみんなでうまく立ち回れば
ボスも倒せちまうんだ!的なそれな展開だから面白いことには違いないぜ!そしてエンディングの曲にツッコミを入れたくなるのも大人になったからやな(しみじみ
変わった結末
前作のターレスとの戦いの地続きの話ではありますが、見てなくても全く問題ありません。あの動物は何者?って程度です。
全体としては地味な部類かなと。
敵キャラの執念がえげつない
未来のトランクスが映画初登場です。
倒した敵が合体して完全体になるんですけど、人造人間が合体したとは思えない体になります。(青どこからよ笑)
マジで強いです笑
元気玉を作る時間を稼ぐ全員の頑張りがカッコいいです。
最後に見せる悟空の新技!?は注目!!
最初に人造人間信号無視した時の自動車事故ヤバすぎるんで見てみてください笑
fa-commentsみんなのレビュー
カカロットは俺のものだ!勝手に手を出すな!
思い出補正もない
敵の設定が人造人間の残党というだけで、キャラクター性がない。強い敵なのに悟空たちは、なかなか本気にならずボコられる。ようやく本気になったら敵が更にパワーアップ、またボコられる。なんだかんだで逆転勝利。ストーリーもなく、戦闘に工夫や爽快感、熱さもない。
プライムビデオで旧ドラゴンボール映画を視聴しましたが、唯一イライラしながら見ました。
池から神龍!!
天津飯とチャオズの友情の物語です。
それぞれの立場でそれぞれの正義のために動くストーリーです。
武道大会ではあの桃白白との死闘が描かれます。ゲームでよく使ったな〜笑
ピンチ!?にDr.スランプ アラレちゃんが登場し...
fa-commentsみんなのレビュー
チャオズのくせに!w
劇場版オリジナルなキャラなどはいなく、原作のキャラを違う形で登場させるという意欲作となっていました。
特にチャオズが皇帝という設定には笑撃を受けました
OP曲中に修行編が流れていき修行が完了したところからスタートする流れがまず上手いなと感じました。
今までの2作同様原作にもあるシーンを上手く盛り込んで短時間ながらも盛りだくさんな内容となっていて
楽しんで観れました。少年編は3作しかないですが、どれも原作のシーンを上手く使っていて面白かったです。
劇場版ドラゴンボールの金字塔
これが原作と言われても違和感が無いほど、良くまとまった内容。
バトルとギャグがバランスよく進み、どのキャラクターにも見せ場がある。
ドラゴンボールが西遊記のイメージをもっていたころの中国風な舞台設定に、昔を思い出して懐かしくなった。
一人はみんなのためにみんなはひとりのために
この映画で初めて地球の危険が脅かされることになります。
サイヤ人のターレスが地球にやってくるのですが、ピッコロや天津飯が軽くやられてしまいます。
あの至近距離で魔貫光殺砲を止めたターレスを見た時、怖すぎてチビリあがりました。
しかし心優しき悟空と悟飯を助けるように地球全体が元気を分けてくれます。
スーパー元気玉凄すぎる...一見する価値ありです。
fa-commentsみんなのレビュー
かなしい下級戦士
ターレス動きかっけー
ヤムチャの15年ローンの審査とか悟空のドラゴンの巣を作るいいオヤジっぷりに、大人になってから見ると視点も変わるなぁと思わされた。
悟飯の独り立ち
この映画はセルゲーム直後なので悟空がいません。
平和な日常でMr.サタンとのバトルをかけて始まった天下一武道大会に出場します。
一回戦からトランクスVS天津飯、ピッコロVSクリリン!?と夢の対決を見ることが出来てテンションが爆上げです!!
決勝に進んだ4人に立ちはだかったのはサタンの弟子ではなく謎の銀河戦士でした。
ラスボスであるボージャックの強さはよく分かりませんが、ピッコロとベジータを超えていく悟飯の背中が大きく感じる作品です。
サタンの強運はさすがの一言です!
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界王様・・・地球には悟飯がいる!
今作の敵であるボージャック一味が中々登場しない上に助けに来た仲間たちも即戦闘不能になるので、
手放しに面白い映画とは言えないのですが、
その分超サイヤ人2悟飯の強さが際立ってかっこよく演出されてます。悟空の道着を着た超サイヤ人2悟飯が見れる貴重な映画でもあります。個人的に好きなのは、
トランクスの剣を持ってきてかっこよく参戦するのに手も足も出ずボッコボコにされるベジータです。時間も短いので見やすい映画だと思います。
ボージャック一味がよくわからない
正しい子供の心を学べる教科書
今回の敵グルメス王は神龍に美味しい料理を願おうとする悪いやつなのかわからないやつです笑
ちなみにヤムチャの願いも女の前で上がらないようにしてもらうというもので、願いが可愛いのは初期作品の良いところです。
そのためにドラゴンボールを集め始めるのですが、なんと悟空が四星球を持っているのです。
ここから物語が動いていくのですが...一体誰がどんな願いを最後に叶えるのでしょうか?
シンプルに感動できます。
悟空:お前女か〜
ブルマ:田舎も〜ん
こんな会話初めて聞きました。一度ボケで使ってみては?
fa-commentsみんなのレビュー
最古ながら素晴らしい出来
初めて見ましたが、原作の最初の場面から劇場版オリジナルキャラを絡めながらも原作と同じ場面を含みつつ進む作りでなかなか上手い構成だなと感じました。
古い作品ではありますが、丁寧に作られていて、テンポ良くストーリーが進むため時間の割にボリュームがあるように感じました。
Z頃からのガチバトル物も好きですが、少年編のドラゴンボールを巡る冒険感もすごい好きで、ぜひ少年編を知らない世代の方にも見ていただきたい作品です。
初期メンはいいですな
ブルマも悟空も可愛い。
小山さんが出てるところもグッドですな。
クリリンはしたたか...
亀仙人に弟子入りする物語でありながら、悟空とクリリンの出会いの物語です。
フリーザ編の出来事を考えると、なんともワクワクする作品です。
ここから友情が始まったんですね〜
クリリンが弟子になることを断られるのですが、その弟子になる方法に注目してください!
個人的には大猿化した悟空が戻ったときに裸になるんですが、腹筋が全く割れていないところが可愛かったです笑
fa-commentsみんなのレビュー
亀仙人の弟子になるためのアナザーストーリー
原作とは違ったお話ですが、原作のエッセンスを散りばめて面白い話になっていました。
コメディタッチのドラゴンボールもやっぱり良いですね。
前作と同じ感じ
今回はそれにプラスしてクリリンとランチさんが登場。
これも前作同様敵がイマイチで大人は思い出補正ないと厳しいと思うけど、初期ドラゴンボール世代としては短時間によくまとめられてて面白いと思った。
ドラゴンボール最大の絶望!?
今回の敵はまさかの前作と同じくメタルクウラです。
前回存分に恐ろしさを発揮しましたが、パワーアップして帰ってきました。
瞬間移動にビビっていたクウラを見て勝ったと思いましたが、クウラも使えると言った時は悟空と全く同じツッコミをしていました。
オメェもか
あの衝撃波のぶつかり合いのような戦い方が出てきたのはここからですかね?カッコ良すぎます!!
クウラといいフリーザ一家の執念は恐ろしいです。
ベジータ様が映画初登場ということでビッグバンアタックをかまされないように高評価しておきますね笑
fa-commentsみんなのレビュー
まさに神作品
スケールがでかい!
前作で出てきたクウラがよみがえり、再度悟空の前に立ちふさがります。これまでにない絶望感を与える敵です。
何百ものメタルクウラが出てきたときの絶望感は凄まじいものがあります。
この強敵をどう倒すのか、必見です。それはともかく、ベジータが仲間になりきってないのはわかりますが、ビッグバンアタックを悟空にぶちかまそうとするのはやりすぎかと(笑)
復活のD(ドラゴンボール)
17年ぶりの劇場版ということで胸を躍らせたファンの方も多い作品ですよね。
敵キャラはまさかの破壊神ビルス。
このビルスですが、個人的にビジュアルがカッコ良くないのとフリーザのようなカリスマ性が無いのが気になりました。
まぁ純粋な悪キャラじゃ無いので仕方ないですが笑
そして最後にウイスがビルスの師匠というオチが待っているのですが、宇宙の可能性を感じさせるキャラの登場になりました。
悟空ですらもっと修行が必要ということですね...笑
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劇場版ドラゴンボールの金字塔
単純にドラゴンボールが帰ってきてくれた事が嬉しかった
子供の頃毎年親父に連れて行ってもらって、ワクワクしながら観てた事を思い出しました
色々批判があったみたいだけど、自分としては純粋に映画館でドラゴンボールを観れた事が幸せでした
映画DBZとしては素晴らしい
今の時代に合わせた敵にも心ある「優しい世界」と「余裕のある笑い」と「圧倒される映像技術」とで十分なのです
あくまで子供の為の映画ですからね
批判している人は、リアルタイムを見ていた40代~でありそれでいてニワカでしょう
もう「Z」の時点で別物・子供たちのDBと認識できない時点で幼稚さが映画館に観に来る子供以下です
…かく言う私も40代です
初期から知る人もこれ以上インフレが起こるのはウンザリでしょうから、そういう視点でもなかなかうまいまとめかたをしていると感じました
それでいて付き人のウイスはもっと強いという含みだけを残してるのもすごく適切なベタさだったと思います
そして何より、主題であるドラゴンボールをここでもしっかり重要なポジションにはさんで来るところに、作者以上の気配りを感じました(笑)あと、エンドロールの最後に「か め は め は」と入るのなんて、最後まで劇場に残った子どもたちがつい声を上げたくなる部分でしょう。ああいう演出は今後もずっと続けていってほしいものです
戦闘民族におすすめ
この映画を見るにあたり、ブロリーの過去作品は忘れましょう。
ドラゴンボール超の続きに突如としてブロリーが現れたと言う設定です。
正直、これは評価が分かれる作品でしょう。
この映画では前作までに描かれなかったブロリーの生い立ちとフリーザ軍・サイヤ人との関係を補完している内容となっています。
フリーザがかませになっているという意味では凄いです。
戦闘シーンはカッコ良く最強対最強の戦いを見ることが出来ます。
強いやつとの戦いが見たいという人におすすめです。
フリーザの身長伸ばしたいネタはレッドリボン軍の総帥のネタを引き継いだものですかね笑
fa-commentsみんなのレビュー
一貫したサイヤ人のストーリー性を究極のダイナミズムとカタルシスで表現した傑作
子供たちと楽しくみました。
父親の背中...
映画ではピッコロ初登場回になります。
神龍の力で永遠の命を手に入れた相手なだけに、ピッコロと悟空が共闘してガーリックJr.に挑みます。
あいつを倒したら次は貴様の番だ!
他の作品でも良く使われる重い服を脱いで戦闘力をアップする演出ですが、これがはしりだったのではって思います。
あんな重りつけて生活してたら強くなるか〜(ならんわ笑)
不死身の相手を倒すのは悟空かピッコロかそれとも悟飯!?...
fa-commentsみんなのレビュー
これぞドラゴンボール‼
時系列的にはDB無印からℤの間の話になるのでしょうか。
世代のせいもあるのでしょうが、いやー面白い。疾走感のある迫力の戦闘シーン。簡潔ながらも
緩急があり、飽きさせない展開。インフレ前の個性的なキャラクター達。
一時代を築いたバトル漫画の王道が50分以内に上手くまとめられています。
マジュニア時代のピッコロさんやℤ戦士に加入する前の御飯が見れますので、カードゲームや
ドラゴンボール超から入った人達にもおすすめの作品です。
悟飯くんがぐうかわ
悟飯くんが美味しいところを持っていく感じなので悟空の影がちょっと薄いのが残念
生まれながらのライバル対決実現!!
悟空と同じ日に生まれた永遠のライバルブロリーの初登場回です。
ブロリーは生まれたその日から戦闘力1万という伝説の超サイヤ人でした。(ちなみに悟空は2です。)
あのラディッツが1,500程度と考えると化け物ですね...
性格も凶暴そのもので星を笑いながら破壊します。
悟飯はその姿を見て単純に2文字で「悪魔」と表現しています。
ベジータがピッコロに首根っこ掴まれて運ばれるシーンは絶句しました笑
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悪魔
私の中のブロリー像を確認するために視聴。
少年のころから極悪非道、”自分の意志”で残虐の限りを尽くす、やはりブロリーはこうでないと!
ブロリーのワンサイドゲームが嫌いだという人もいますが、私は「悟空達はブロリーに勝てるのか?」というハラハラ感が最後まで続くのがすごく良いと思います。
あれだけ強かったブロリーが5人の力を合わせただけであっけなく倒される所は少々無理やりにも感じますが、ブロリーとはどういうキャラなのか知ることができる最高の作品だと思います。
都合良すぎ
それが皆から(特にベジータから)パワーをもらった瞬間にワンパンチで倒してしまします
興覚めもいいとこです
ゴジータ初登場
ジャネンバとゴジータがとにかく格好良い作品です。
最後の最後まで戦闘シーンにもギャグが盛り込まれています。
それでもジャネンバの戦い方がカッコ良くて見入ってしまいます。
この頃にはベジータと悟空の実力に多くな差ができているのですが、それでもベジータがプライドを捨てていないところはさすがです。
超サイヤ人3でも歯が立たなかった相手を...ゴジータ強すぎます。
fa-commentsみんなのレビュー
一瞬の感じ✨
本編とは別なので気軽に観れるのも良いですね🎶
面白くはないが・・・
話も別に面白くはないけどジャネンバとゴジータがとにかく格好良い
夏休みの子供向けと考えたら良い作品だと思います。
超サイヤ人3でも歯が立たなかったのにゴジータになったら一瞬でやっつけるのも良かった
フリーザの最恐兄貴登場
フリーザの兄貴と聞いてガクブルの私でしたが、弟の敵討ちっていいやつじゃんって思いましたが違いました。
俺は弟の仇を撃つためではなく、俺たちのプライドに泥を塗ったサイヤ人をなぶり殺しにするためにここまで来たんだ。
そしてそんな恐ろしいクウラはフリーザよりも一回多く変身できるんです。
もちろんパワーも桁違いで地球を破壊することは容易いとさえ言っています。
最後はフリーザとの死闘と同じくクウラと悟空の最強攻撃がぶつかり合います。
果たして勝つのはどっち?
fa-commentsみんなのレビュー
シンプルに楽しめる傑作!
以下、ネタバレあります。今作は戦うメンバーが悟空、悟飯、クリリン、ピッコロ、相手は特戦隊3人とクウラのみ。
しかも自由に超サイヤ人になれない時期です。
それだけに各キャラクター同士のパワーバランスが上手く描かれていて、
「このキャラがこんなにあっさりやられるわけないだろう」という疑問はまったく浮かびません。
助けに来たピッコロの強さが光り、それすらを圧倒するクウラの力がいかに強大かがよく描かれています。設定も上手く、クウラが超サイヤ人を見たことがないため変身前の悟空を超サイヤ人だと思っている描写が良い。
そして怒りが頂点に達し超サイヤ人になり、その強さが本領発揮されるのがこの時期のドラゴンボールならではの良さですね。
サイヤ人は瀕死(フリーザ戦)を乗り越えてより強くなり、フリーザより強いクウラをも圧倒!
決める時は決める、だらだらしない展開も見ていて気持ちいいですね。
「動物たちを助けるんだ!」と、動物や地球のことを気にしている描写も好きです。
ある時期からはなんでもドラゴンボールで元通りなのでこういう描写はかなり減ってしまった感があります。
いちばん好きなドラゴンボール映画
ドランボールで育った世代なので、どの映画も面白いですが今でもこれがいちばん好きです。
この時期の悟空と仲間たちの戦闘力バランスなども含めて魅力ある展開となりました。
冒頭のあのシーンに絡めているのもファンとしてはたまらないですね。
最強の責任
神龍を使って復活させた敵だけあって力が強大です。
下半身と上半身に分けて封印するという独特の封印の仕方でも頷けるほど強く、あの悟空ですら倒れてしまいます。
どんなパワーを持ってしても通用しね〜のか...
最強故の責任感から繰り出す龍拳は漢を感じさせます。
そして何より幼少時のトランクスが慕うタピオンとの関係性が素晴らしいです。
トランクス万歳!!
ベジータが最後の力を使ってした行動が初期から見ている人にとっては考えさせられるものですよね。
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屈指の名作
ドラゴンボール映画における一番の名作といってもいいのではないでしょうか。
敵の背景まで描く物語の奥深さや、めくるめく展開、敵の強大さが素晴らしい。
それに加えて、トランクスの人となりまでしっかりと描いている。
何よりも原作を補完するようなストーリーも良かった。よりトランクスを好きになる人が増えたのではないかと思います。
凄まじい作画ですよ。。さすが日本の技術。現代でここまでもっとこれないでしょうね。お金と時間を考慮されて。でもこれなんだよなあ
最近のドラゴンボールの映画をみてなんか雰囲気出てないしやたらのっぺりしてて軽いなあと思ったらやはり作画の差は要因の一つですね。この映画を見て確信しました。痺れました。すごい雰囲気に。まさにドラゴンボール。
ブルーレイ出たら買います。
反則だよっな...
悟天とトランクスの悪ガキコンビが活躍します。
悟天の嘘泣きを悟空と勘違いしてブロリーが復活してしまいます。
マグマに沈んだブロリーが復活してきたのは驚愕でしたが、前作で星の爆発でも死なないとか言ってたのでふに落ちますね笑
最後の親子三人かめはめ波はドラゴンボール史上一番好きなシーンです。
ゲームで打ちまくったな〜笑(当てにくいしコスパ悪いんだけど...)
fa-commentsみんなのレビュー
悟空の良さがよくわかる
悟飯が助けに来たところが激熱、やっぱり悟飯は強い
悟飯がみんなを守るところにピッコロの姿を重ねた
クリリンが助けに来たのもよかった
最後悟空が出てきたところが激熱
一番熱かったのがエンドロールの前作の戦闘シーンが胸に来た
ブロリー2作目
前回のブロリーでは背景がしっかり描かれましたし絶望感も強い強敵でしたが、今作のブロリーは不死身さが際立つだけのキャラになってしまいました。カカロットとひたすらつぶやくだけです。
戦闘シーンも長いだけで目新しいものがありませんでした。
最後の親子三人かめはめ波だけが見どころです。
ソウ・シュウヘン
これは初期のドラゴンボールの入門編と言える作品でしょう。
そして私がドラゴンボールにハマったキッカケです!!!!
初期のドラゴンボールらしい言い回しも多くあり、とても魅力的な映画です。
どうやら貴様、天国を旅したいようだな。
地獄に行かないんかい笑
戦いが嫌いだと言うハッちゃんがあの巨大な敵に立ち向かい、守る戦いを繰り広げる姿は格別です。
バラバラにされたハッちゃんが最後に「悟空、大丈夫か?そうか」と言うセリフは涙が溢れ出ます。
これが真の友情です。
文句なしの1位!!!!思い出補正が入りすぎてるかな?笑
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レッドリボン軍までの総集編
よくまとめられていますし、テンポも良い。原作ファンからすると、あれがない、これがないというのはありますが、それでも面白かったです。
エンディングテーマが『DAN DAN 心魅かれてく』だったのが素晴らしいですね。
きれい
無印のレギュラーはみんな可愛くておしゃれだと思いながら見つつ、悟空とはっちゃんのやり取りが素朴で良かったです。
まとめ
いや〜ドラゴンボール最高です!!
可愛い子には旅をさせよってことわざがありますよね。
ドラゴンボールを見ていると悟空も悟飯も悟天も子供時代に数々の冒険を繰り返し強くなっていくので、私も子供には旅させます笑
そんなドラゴンボールを見ることができるのはAmazonプライム、U-NEXT、FODプレミアム、
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