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【ネタバレ】ブラック・ミラー『バンダースナッチ』ルート考察。インタラクティブは人類には早すぎた

Netflixオリジナルドラマ見てますかーーー?

おもしろいものからつまらないものまで幅広くラインナップされているNetflixオリジナルドラマ。

 

ブラック・ミラー『バンダースナッチ』をさっそく見たのでレビューします。

こちらの記事にて1位に選出している『ブラック・ミラー』の新作ということでかなり期待してみました。

 

そして今回はインタラクティブコンテンツ…

MEMO
インタラクティブコンテンツとは自分で選択肢を選んでいくと物語が進んでいき結末が変わる作品のこと。

物語の展開を決めるのは視聴者である自分!!

自分の選択が物語に影響を与えていくってワクワクしませんか?

期待度MAXなブラック・ミラー『バンダースナッチ』の正直な感想をお伝えします。

おそらく全ての展開を試したのでルートの説明もやっちゃいます。

いきなり結論!!ブラック・ミラー『バンダースナッチ』は見るべきドラマ?

1984年、ビデオゲームの開発チャンスを得た若いプログラマー。ファンタジー小説に基づくゲーム開発に取り組む中、現実とパラレルリアリティが混同し始める

プロットのおもしろさについてはなかなか語りづらいというのが本音です。

オチが何個も用意されているんで…

最初のオチにたどり着いたときは「えっこれで終わり」という感想でした。

他の『ブラック・ミラー』の話と比べるとおもしろさは中位~下位だと思います。

 

この作品の価値は話の内容というよりも話の展開、結末が変わる点に集約されます。

自分で選んだ選択が物語を動かすということそのものがおもしろい。

*選択をしなければいけない場面が多すぎて没入感に欠けるという弱点も…

話の良い悪いは置いておいて、インタラクティブコンテンツという新たな体験を試してみて欲しいです。

オチが複数あるというなんだか不思議な感覚は『ブラック・ミラー』にピッタリでした。

注意
ここから先はネタバレ以外のなにものでもないです

ブラック・ミラー『バンダースナッチ』ルート考察

『バンダースナッチ』は間違った選択肢がある

戻されてしまう選択肢が存在します。「ゲームをうちの会社で作らないか?」というオファーを受けると…

おそらくほとんどの人が「オファーを受ける」を選択したのでは!?

コリンがこの発言をしたとき「あ…やっちまったな」と思いました。

”オファー”を受けると戻さてしまいます。

ですが2回目になるとデジャブを思わせる演出があり視聴者を飽きさせない配慮が!!なかなかよくできています。

 

目指すべきはクレジットが流れるラスト

『バンダースナッチ』にはいくつかエンディングが用意されています。簡素にクレジットが流れるエンディングもあります。

「あーーこれで終わりか」と思うのはちょっと待って!!

おそらく上記写真のエンディングが真のエンディングでしょう。

鼻ピアスをしたパール・リットマンが出てきたらOK。

いろいろ試してぜひここまでたどり着いて欲しいですね。

 

選択肢は2択ではない

表示される選択肢は2つですが選択肢自体は複数存在する場合があります。

例えばこの入力するパスワードを選択する場面では4つの選択肢を発見。

  • PAC
  • PAX
  • TOY
  • JFD

どういったフラグなのか、はたまたランダムなのかわかりませんが、異なった選択肢が表示されることがあるのでいろいろ試してみてください。

 

ブラックミラーファンにはたまらない演出も

ブラックミラーは一話完結型のドラマ。ですので各話の登場人物や時代、世界観など何から何まで違います。世にも奇妙な物語のような感じです。(圧倒的にブラックミラーのほうがおもしろいですが)

シーズン4のMETL HEDDがゲームとして登場します。

たまに世界が繋がっているかのような演出がありますが、今回の『バンダースナッチ』でもそれを匂わせるシーンが!!

ファンにはたまらない演出だったのではないでしょうか。

 

レアエンド?Netflixメタオチを探せ!!

Netflixのメタオチがあります。急に作風が変わってなんじゃこりゃと思っていると突如として終わります。

レアなオチだと思うので探してみてはいかかがでしょうか。

 

『バンダースナッチ』の点数は?

最後のほうではテレビでゲーム『バンダースナッチ』の得点を付けますがルートによって点数は様々。

5点満点もありました。

私的採点

わたしが『バンダースナッチ』をいろいろ試してみて得点を付けるとすれば…

5点満点でいえば2.5点 インタラクティブはまだ人類には早すぎた

というのが正直な感想です。

すべてのエンディングがきれいで完璧なものであれば作品としての価値を認めれるんですが…

突拍子のないものから味気ないものまで様々なエンディングが用意されています。

この作品を楽しむためには何度も試行することは必須で煩わしさを感じる人もいるかもしれません。

 

真のエンディングを探すゲームっぽさがあるんですが、それをどこまで人が求めているのかという疑問も…

 

ただおもしろい体験ではありました。新しい映像作品のカタチを模索しているNetflixには好感がもてます。

もっとおもしろい作品を見たかったという人はこちらを参考にしてみてください。

わたしが人柱となって何百という作品を見た集大成です!!

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