Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
【合法】映画、ドラマ、アニメを8カ月+α無料で楽しむ方法。隠れてみんなやってます!!

海外ドラマ『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』を徹底考察。結末は結局どういうこと!?シーズン2はあるの?【Netflix】

ネットフリックスで配信されている海外ドラマ『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』はもう見ましたか?

ゲーム・オブ・スローンズ』の著者、ジョージ・R・R・マーティン原作なんて言われたら見るしかないじゃないですか。

いやぁ…言いたいことが山ほどあるので、おそらく日本で一番『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』を見返したであろう私が徹底解説します。

ヴォルクリンってなに?という用語解説から結末の感想&考察もしちゃいまーーーす。

『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』を語るにかかせない用語「ヴォルクリン」

「ヴォルクリン」ってなんなの?と疑問に思った方も多かったと思います。

ヴォルクリンは宇宙人のことを指しています。病気によって崩壊が進む地球…それを救うヒントを得るため高次元の生命体「ヴォルクリン」と接触を試みるというのが『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』の大筋です。

3話冒頭でカールが「ヴォルクリン」の存在を訴えるも誰も聞く耳を持たないシーンがありました。ですので最初は「ヴォルクリン」なんていないパターンかと思ったんですが…

「ヴォルクリン」はいました!

 

なんでローワンは暴走したの?

『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』の素晴らしいところは1話冒頭5分のワクワク感でしょう。

この5分間でいろいろ考察しちゃいました。

なぜこんなことになってしまったのか。解説していきます。

ローワンは序盤は穏やかな男でした。それがテシアとの子供が死に、そしてテシアはエリス船長の「浄化システムを作動する」という宣言とアガサが実行ボタンを押したことにより死亡します。

かなりキツい状況ではありましたが、あそこまで狂ったのはローワンだけのせいではありません。

 

L1の乗船に過剰な反応を示していたマーフィーがL1について語っています。

マーフィーが昔、飛行機に乗ったときにL1も一緒に搭乗。船内が揺れ、大人たちが恐怖していたらL1はその恐怖を増大させた…気づいたら乗客が殺し合いを始めていた。

L1は相手の気持ちを増幅させる力がある。

つまりローワンが暴走した理由はテレパスが憎しみを増大させたからなんです。

 

アガサが自殺した理由は?

冒頭5分を見た時なぜアガサが自殺したのか不思議に思いませんでしたか?

ローワンが強すぎて絶望して死を選んだのかと思いましたが…

アガサはローワンが狂気に駆られているのは自分とセールが力を抑制できていないせいだと気づいたんじゃないでしょうか。

そしてミッションを成功させるにはセールが力を制御する必要があった。テレパスの自分が共鳴していることでセールの身も危険だし、セールが危なくなれば大好きなカールの目標も達成されない。

そんな理由でアガサは自殺したんだと思います。

 

『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』はつまらない?消化不良感の原因

冒頭5分の謎

冒頭5分については正直ちょっと消化不良感もあります。

アガサ博士が「これは緊急警報、遭難信号じゃない。船に近づかないこと。地球にナイトフライヤーを着陸させないで」と録音したレコーダーを必死に外に排出します。

なぜ地球にナイトフライヤーを着陸させちゃダメなの?

子供が黒い胞子になったから?それともテケ・エナジーによって船内が狂気に満ちているから?

黒い胞子については出現原因は不明ですが浄化システムで一応除去していますし、ナイトフライヤーの船員がおかしくなったのもヴォルクリンから離れれば収まるはず。

なぜ「地球にナイトフライヤーを着陸させないで」と発言したのか。そしてなぜその発言を残したレコーダーを殺されそうになりながらも船外に排出したのか。イマイチピンときていません。

字幕が悪いだけか?

 

最終話はかなり駆け足!納得感は薄い

最終話ではいろいろ起こって怒涛の展開ではありましたが…なんだこれって感想でした。

エリス船長の真実について

エリス船長はシンシアの性別を変えたクローンだった。メルの遺伝子にもシンシアのものが使われておりメルとエリス船長は兄弟的な関係だった。

驚愕の事実として明かされますが…「だから何?」って話なんですが。

肉体がないと何かと不便なのでシンシアに代わって船とコロニーを守る存在が必要だった。それがロイ・エリスの存在理由らしい。

えっでもそのクローンも体はあるけど変な筒の中で生きてるだけで、ホログラムと機械の肉体で船を統治してたんだけど。その理論だとシンシアがホログラムと機械の肉体で「ナイトフライヤー」を統治すればよくない?

 

最終結果、カールが別次元に到達する

1人でヴォルクリンの元に行くカール。『21世紀宇宙の旅』を思わせるようなシーンでした。スターチャイルドにでもなるのかと思ったら、最終的に娘の「スカイ」が生きている次元に行っちゃったみたい。

記憶再生装置を使って話をしていたスカイなのかな?

 

ってか、この旅はカールが娘に会うための旅じゃないんだよぉぉぉ

これだと滅びゆく人類はどうするんだよぉぉぉ

地球を救うために謎の生命体に会いに行った他の船員たちの気持ちはどうするんだよぉぉぉ

うぁぁぁ

ってなったんですが。この結末はなに?いったい何を見させられていたんだ。

 

『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』がつまらないのは主人公カールと敵シンシアの魅力がないせい

とにかく最大の敵シンシアの魅力のなさがヤバいです。

ヴォルクリンを徹底的に嫌い排除しようと旅の邪魔をするシンシア。

残念なことにシンシアがヴォルクリンを嫌っている明確な理由がないんですよね。もし納得する理由があればもうちょっと楽しめたかもしれません。単純によくわからないから嫌だっていう…

シンシアの目的もふんわりしていて何がやりたかったのか不明でしたし、ただただイライラさせるキャラに成り下がってしまっています。しっかりした理由があればもっと面白くなったのに…惜しい。

 

そして主人公カールの魅力もめちゃくちゃ薄い。

カールはずっと娘・スカイの亡霊に取りつかれているんですよね。

8話で胞子の解毒剤を作るためスペクトルメーターという機材が必要だったんですが、それは記憶再生装置につながれていた。カールはテシアが危機的状況になってもスペクトルメーターを渡さずに記憶再生装置を使ってヴォルクリンと会話しようとしていたんですよ…狂ってやがるぜ。

なんだかずっと自分本位な主人公でした。その主人公が別次元で娘と再会するオチってなんなんですかね。

スカイにかなり執着していたことからスカイがどういう理由で死んだのかを描けばもっとカールに共感できたかも。

 

シーズン2は低評価のためなし

『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』のシーズン2ですが、低評価のため打ち切りが決定しています。

うーん。これはしょうがない。

登場人物の魅力が低かったからこのまま続けてもって感じでしょうか。

気になる点をいろいろ書きましたが、わたしは「トータルけっこう楽しめたな」という感想です。

1話から9話までハラハラドキドキしていたのは事実です。

そう考えるとシーズン2も見たかったなとちょっと思っています。

骨太なSF作品だっただけに残念です。

 

海外ドラマ『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』を徹底考察まとめ

『NIGHTFLYERS/ナイトフライヤー』みなさんはどう評価しましたか?

『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者ということで非常に期待していただけに肩透かしをくらった気分です。

 

観賞後、詰めて考えていくと、ここはどうなの?と思っちゃうところがいくつかありました。

しかし、見た感覚としてはおもしろさは確かに存在したと思います。

 

別記事にておもしろいNetflixオリジナルドラマを紹介しています。一番おもしろかったのはあのドラマでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です